千と千尋の神隠しのモチーフになった九份の茶芸館 阿妹茶楼を訪ねてみよう!

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千と千尋の神隠しのモチーフになった九份の茶芸館 阿妹茶楼を訪ねてみよう!

千と千尋の神隠しのモチーフになった九份の茶芸館 阿妹茶楼を訪ねてみよう!

更新日:2014/07/24 12:13

結月 ここあのプロフィール写真 結月 ここあ 旅行ブロガー

台北から電車とバスで 約一時間の九份(きゅうふん、ジォウフェン)は、台北観光の中でも、人気スポットです。
ノスタルジックな街並みに、懐かしい台湾も感じることができます。映画「千と千尋の神隠し」のモチーフにもなった茶芸館 阿妹茶楼(あめちゃろう)をご紹介しましょう。

この階段が人気スポット!

この階段が人気スポット!

写真:結月 ここあ

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海を見下ろす小高い山にあるこの地は、昔は9世帯しか住んでいなくて、外地とを結ぶ唯一の船に、九つ分の生活物質を運んだことから九份と呼ばれるようになりました。

20世紀初頭には、ゴールドラッシュで栄え、ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞を受賞した「非情城市」の舞台にもなりました。現在も当時の面影を色濃く残しています。

九份の街は傾斜地に広がることから、このような階段があったり、迷路のように道が入り組んだりしています。
その狭い道の両側には、お土産が所狭しと並んだり、飲食店も軒を連ねていて、時折杏仁豆腐の甘い香りに誘われたり、臭豆腐の香りにびっくり!したりもします。

この写真の階段が九份を象徴する景色で、人気スポットになっていて、ツアーでも必ず通り抜けます。

映画「千と千尋の神隠し」のモチーフになった茶芸館

映画「千と千尋の神隠し」のモチーフになった茶芸館

写真:結月 ここあ

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先ほどの階段の両側には、このようなレトロな茶藝館が並んでいます。
この街の風景を見たことがありませんか?そう、スタジオジブリ制作の長編アニメ映画「千と千尋の神隠し」のモチーフとなったところなんです。
宮崎駿監督もこの辺りで、デッサンしたそうですよ。
このお店は、茶芸館の阿妹茶楼(あめちゃろう)と言って、赤い提灯が印象的ですね、夜になって提灯に灯かりが燈ると、がらっと雰囲気も幻想的に変わります。

台湾茶で一服

台湾茶で一服

写真:結月 ここあ

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台湾は、お茶の栽培に適した気候なので、台湾茶は昔から美味しいことで評判が高いです。
阿妹茶楼では、このような臼の上でお茶を入れてくれます。
先ずは、右の細長い方にお茶を注いで、左の茶碗をかぶせたら、ひっくり返します。
そして、細いほうの茶碗をそっと抜くと、ポコンとお茶が抜けるんですよ。
先ずは香りを楽しんでから飲みます。

台湾茶とお茶菓子で疲れも吹っ飛ぶ!

台湾茶とお茶菓子で疲れも吹っ飛ぶ!

写真:結月 ここあ

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お茶菓子は手作りで、優しく懐かしい味がしました。
忙しいツアーでは、このようなひと時は、本当に嬉しい。

台湾茶に興味がある方は、台湾茶専門店で、いろいろな味を試してからお買い上げになるのがいいですよ。
東方美人茶・梨山茶や年代もののプアール茶もお勧め。日本よりも種類が多いし、お値段も少しお安いです。

テラスからの絶景

テラスからの絶景

写真:結月 ここあ

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お茶を飲んだら、3階のテラスまで上がってみましょう。
天気が良ければ、周囲の街並みや山並み、そして太平洋から基隆湾まで見通せます。
九份ってこんなに高いところだったんですね。

九份は一日のうちでも、昼間と夜、晴れと雨では全く景色が変わってきます。それぞれの景色を堪能してみたいですね。

九份

ノスタルジックな街並みも素晴らしく、映画「千と千尋の神隠し」をご覧になった方は、感動もひとしおですよ。
美味しいグルメにお茶にスイーツと、日本からも遠くない台湾の九份へいらしてみませんか。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2010/09/12−2010/09/15 訪問

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