伊豆半島の最南端!海から望む絶景「石廊崎岬めぐり遊覧船」〜南伊豆町〜

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伊豆半島の最南端!海から望む絶景「石廊崎岬めぐり遊覧船」〜南伊豆町〜

伊豆半島の最南端!海から望む絶景「石廊崎岬めぐり遊覧船」〜南伊豆町〜

更新日:2014/07/28 10:13

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆専門ナビゲーター

石廊崎岬めぐり遊覧船は、白亜が美しい石廊埼灯台や断崖に建つ石室(いろう)神社など、南伊豆ならではの景色と、海からの美しい海岸線などを見ながら爽快なクルージングが楽しめます。潮風が心地よく感じられる夏に、遊覧船に乗って、涼を感じてみませんか?

海に浮かぶ遊覧船

海に浮かぶ遊覧船

写真:sachie

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見えてきたオレンジ色のカラフルな船は「マリンバード号」。
「おしどり」をイメージした船で、子供達も喜んでくれそうな可愛らしい形をした船です。
今回ご紹介する「石廊崎岬めぐり」は、この船に乗って行きます。

遊覧するコースは、通常は「奥石廊崎を巡るAコース」ですが、天候により「みのかけ岩を巡るBコース」に変更になる場合があります。今回はAコースをご紹介します。
どちらのコースも、25分程度の遊覧を楽しむことができます。
運行時間は、通常は朝の9時30分から。大体、30分間隔で頻繁に運行しているので、あまり待たずに乗船できますよ。(9時00分の臨時便もあります)

石廊崎岬めぐり遊覧船は「マリンバード号」のほかに、写真左に見える遊覧船「五百石船」でも運航されています。

伊豆半島の最突端の灯台

伊豆半島の最突端の灯台

写真:sachie

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さぁ、石廊崎港から海の旅へ出航!
沖へ船を進めると、まず最初に断崖の上に見えてくるのは、白色が美しい灯台。この灯台は伊豆半島の最南端に建つ石廊埼灯台(写真右上)。ここ石廊崎のシンボル的存在で、そんな灯台下の、断崖にあるのは石室神社。701年に建てられた由緒ある神社で、行き交う船の海上安全を見守っています。縁結びにもご利益があるそうで、船上から拝んでみてもいいかもしれませんね。

この2つは、南伊豆を代表する名所。一度に眺められるこの景観は、遊覧船ならでは。
青い海、岩にぶつかる白い波など、色のコントラストが綺麗です。

野生の猿!

野生の猿!

写真:sachie

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そんな景色を眺めながら、遊覧船は次のポイントへ。
海面を切るように進むと、今度は左側に大根島が。

ここで船は速度を落とし、少しの間一旦停止。何故なら、この島には野生の猿が生息していて、船が近づくと猿も近づいてきて見ることができるからです。
よくご覧下さい。この猿はニホンザルとは違います。何処に違いがあるかわかりますか? 
実はこの猿、尾が長いのが特徴の「タイワンザル」。
「海に囲まれた島にいて大丈夫?」と思ってしまいますが、この猿は、木の実や昆虫・カニ・貝などを食べて生活しているそうです。

遊覧船の見所の一つで、思わぬお猿さんとの出会いに、びっくり! 間近くで見ると、とても可愛いですよ。

印象的で美しい海

印象的で美しい海

写真:sachie

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遊覧船の後方に写るのは、先程ご紹介した大根島。
大根島の前は、夏に磯遊びで人気のスポット「ヒリゾ浜」。この辺り一帯は、透き通った海が美しい場所で、エメラルドグリーン色の海が何とも言えません。
一年中、水が澄んでいて、海底7mまで見られる程、透明度は抜群です! そんな海や、島のすぐ下を遊覧船は通過します。独特の地形が見られ、ここでは、迫ってくるような断崖や絶壁も見逃せません!

遊覧船は、大根島をぐるり一周回って、途中、遠くに浮かぶ「みのかけ岩」や、大海原を見ながら、出航した石廊崎港方向へ。

おわりに

ご紹介した石廊埼灯台・石室神社は、遊覧船乗り場がある石廊崎港から歩いて行けるので、併せて見学してもいいですね。

石廊崎めぐり遊覧船では、もっと詳しい案内の船内アナウンスが流れています。
船の運行は、悪天候の場合は運休となるのでご注意下さい。遊覧のコースは、通常はAコースですが、天候によりBコースに変更になる場合があるので、詳細は下記MEMO【伊豆クルーズ】より、お問い合わせ下さい。

遊覧船に乗れば気分はすっきり! 時より風で運ばれてくる水しぶきも気持ちいいですよ!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2011/08/02−2012/08/11 訪問

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