シンガポールの天空プールで泳ぐ!「マリーナ・ベイ・サンズ」

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シンガポールの天空プールで泳ぐ!「マリーナ・ベイ・サンズ」

シンガポールの天空プールで泳ぐ!「マリーナ・ベイ・サンズ」

更新日:2017/06/15 09:03

木内 つばめのプロフィール写真 木内 つばめ 子連れ海外トラベラー、海外旅育応援ブロガー

あのSMAPが出演したCMで「え!?この船のようなプールは実在するの?」と大注目を浴びたシンガポールのゴージャスホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」。2010年にオープンしたこの貫禄あるホテルは観光地シンガポールの底力を見せつけると同時に、シンガポールの景色を一変させ、観光の幅もグンと広げることとなりました。今回はこの刺激的なマリーナ・ベイ・サンズの魅力をふんだんにお伝えいたします。

シンガポールを一望できるプールは宿泊者のみの特権!

シンガポールを一望できるプールは宿泊者のみの特権!

写真:木内 つばめ

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マリーナ・ベイ・サンズで一番興味を注がれるのはなんと言っても地上57階の屋上に広がる全長150mの「サンズ・スカイパーク・インフィニティプール」!この高さでは世界最大のプールです。プールが途切れるその先には華やかな高層ビル、マーライオンなど写真で見るような絶景が広がります。ぜひプールの端まで行って、この景色を抱きしめてみてください!自分が今どれだけ高い場所から贅沢なものを見ているかに震えます。朝6時から午後11時まで入れるので、夜もプールに浮かびながらシンガポールの美しい夜景を堪能出来きます。プールサイドのデッキチェアは、たくさんあれどもゲストが多いので争奪戦です。今日はプールで一日過ごすぞ!と決心している方、朝食が済んだら早めにプールへ行って、いい場所を確保しましょう。

同じ屋上にある展望デッキは宿泊者以外の方でも有料で入場できるのですが、プールは宿泊者のみしか利用できません。このプールに浸かりたいならもう泊まるしか手段はないです!プールだけのためにここに宿泊するのは・・・と迷われる方、マリーナ・ベイ・サンズはまだまだ泊まるだけの価値を秘めております!

アーバンシティでもくつろげる、広々とした客室で休息。

アーバンシティでもくつろげる、広々とした客室で休息。

写真:木内 つばめ

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マリーナ・ベイ・サンズは、屋上の巨大プールを支えるかのように3つのタワーが並び、そのタワー内が客室となっております。落ち着いた色合いのインテリアの1番お手頃なデラックスルームでも、スーツケースを広げてもまだ余裕のある広さで、都会的なシンガポールに居ながらもリラックスした時間を過ごせます。広々としたベッドはお子様との添い寝には十分の幅であり、バスルームにある2つのシンクで同時に2人が身支度ができるので、ファミリーでの滞在にも非常に適しております。

またホテルにリクエストするとお誕生日や結婚記念日などのサプライズまでお手伝いしてくれます。ベッドに薔薇でメッセージを作ったり、風船でデコレーションしたりと、大切な方を喜ばせるには最高の演出になることでしょう。恋人同士のゲストにもロマンチックなステイを任せられる、そんな心強いホテルです。

さすが多民族国家のシンガポール!いろんな国の料理が食べられる朝食。

さすが多民族国家のシンガポール!いろんな国の料理が食べられる朝食。

写真:木内 つばめ

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1日の始まりはロビーで華やかなオーラを出しているダイニング「RISE」での朝食からスタート!客室がなんと2500室以上もあるので食事をする場もたくさんのゲストが収容できるように広々として開放感に溢れています。日差しが十分に入り込む設計が朝食を摂るには相応しく、気持ちよい目覚めを与えてくれます。

ホテルの朝食ではお馴染みである、パンや卵料理が中心のアメリカンブレックファーストの他に、スパイシーなインド料理、お粥や点心などの中国料理など、迷うくらいたくさん用意されております。欲張って食べて、お昼が入らないなんてことにならないよう腹八分目でストップしておきましょう!

1日過ごせるショッピングエリア、そして多種多様のレストラン!

1日過ごせるショッピングエリア、そして多種多様のレストラン!

写真:木内 つばめ

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マリーナ・ベイ・サンズにゲスト以外の人がたくさん訪れる理由の1つに大きなショッピングモール「ザ・ショップス」の存在があります。衣料品、雑貨、食品、おみやげ・・・なんでも揃っており、買い物好きな方にはたまらないスポット!ここのスゴイところは、ターゲットの客層を限定せず、お手頃価格のカジュアルなものから、ハイブランドまで何でも凝縮しているところ。GAPやZARAがあったと思えば、GUCCIやCHANELもあるある!逆に普段入りにくいブランド店もここなら何だか入りやすいです。ブランドにあまり興味が無い方にも少し注目していただきたいのは、「Louis Vuitton Island Maison」。ザ・ショップスのテナントの並びにトンネルのような入り口があり、そこを抜けるといつの間にか水辺に浮かぶ宝石のような建物の中に!そこがLouis Vuittonのお店なのです。夜は一層輝きを放ち、外から見ると本当に美しく、このマリーナ・ベイ・サンズのロケーションを見事に使いこなした建物となっております。

ザ・ショップス内のレストランもフードコートからそれなりの装いを必要とするところまで選択肢がたくさんあります。なかでもひと際目立つのが高級紅茶の「TWG Tea Garden」。モール内の運河の橋の上にあり、素敵なティータイムを過ごしている姿が目に飛び込んできます。吹き抜けに響き渡るティーカップの音、キラリと輝くティーポット・・・ここを通るとついつい入りたくなってしまいます。TWG Tea Gardenでは長いリストから選ぶ紅茶と、上品な軽食が楽しめるアフタヌーンティーを是非とも楽しんでみて下さい。東南アジアのエネルギッシュな雰囲気とはまた違い、貿易国の伝統が投影されたような優雅な時間を過ごせます。またサロンの側には紅茶やお菓子を買えるTWGのショップがあります。ここでのオススメは「TEA JERRY」という紅茶のジャムのようなもの。スコーンだけではなく、パンにつけても美味しく、このお店でしか出会えないような代物。ぜひ日本に帰ってもこのTEA JERRYでシンガポールの余韻に浸ってみてはいかがでしょうか?

シンガポールの暑さに疲れたら、ザ・ショップスで1日過ごすというプランも大いにアリです!

カジノ、ライトアップショー、高級車で本物のサーキット走行!一流のエンターテイメントがここに集結!

カジノ、ライトアップショー、高級車で本物のサーキット走行!一流のエンターテイメントがここに集結!

写真:木内 つばめ

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マリーナ・ベイ・サンズはまさにラスベガスの縮図のような場所。シンガポールに2つしかないカジノの1つがここにあります。外国人は無料で入場できるこのカジノは24時間オープン!パスポートと軍資金を持って是非トライしてみてください。初めての方は簡単なスロットなんていかがでしょう?ビギナーズラックで大儲けしたらザ・ショップスで買い物三昧です。

そして光と音の大規模なショー「ワンダー・フル」は必見!このショーを見るベストスポットは2つ。まずはホテルのちょうど向かい側にあるマーライオン周辺。ここからはマリーナ・ベイ・サンズ全体が見えます。タワーから放たれるレーザーが夜空の果てまで伸び、広がったり交わったりする姿は圧巻!タワーの下にあるコンベンションセンター等もレーザーの動きに合わせて華やかな色に変わります。「わたし、ここに泊まっているのね!」と興奮すること間違いないです。そしてもう1つのスポットはホテルの敷地内にあるイベントプラザ。ここでは水で巨大なスクリーンが作られ、そこに映像が映し出されるという、近代的な技術を屈指したショーを見ることができます。

ユニークで斬新なアクティビティーに「アルティメット・ドライブ」というものがあります。これはなんと「高級車でサーキットを走る」という体験ができてしまうのです!シンガポールで国際的なイベントの1つにF1レースがあります。この「アルティメット・ドライブ」ではフェラーリまたはランボルギーニでマリーナ・ベイ・サンズ近くにあるフォーミュラ・ワン・サーキットや公道を走るという夢のような体験をさせてくれるのです。サーキットを走るなんてなかなかできません。このチャンスを逃したくない方、タワー3の1階にお店があるので是非行ってみてください!

海外旅行、どこへ行ったらよいかわからない時は「行きたいホテル」で絞ってみる!

実際に休みが取れて海外旅行を予定していても、どの国のどの都市に行けばよいか迷うということ、よくあると思います。そんな時の考え方の1つに、まずは「泊まりたいホテルを見つける」という方法もあります。「そこに泊まりたいから、その国に行く」という旅行の仕方も楽しいですよ!マリーナ・ベイ・サンズはここが既に1つの「都市」のようなものとなっており、旅の目的にするには格好のホテル。充実したホテル施設を隅々まで楽しむことに重点を置き、付属でスタンダードなシンガポール観光を少し取り入れるという真逆の発想も1つの旅スタイルです。もはやホテルは「宿泊」だけのものではない時代。マリーナ・ベイ・サンズのホテルステイを目的にぜひシンガポールを訪れてみて下さい!

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/05/02−2012/05/06 訪問

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