札幌の街の発展を交通史を通じて体感!「札幌市交通資料館」

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札幌の街の発展を交通史を通じて体感!「札幌市交通資料館」

札幌の街の発展を交通史を通じて体感!「札幌市交通資料館」

更新日:2014/08/04 16:09

礼 不二子のプロフィール写真 礼 不二子 気まま旅ブロガー

札幌市営地下鉄南北線の高架下にある「札幌市交通資料館」。無料で見学できる、財布に優しい見学施設。昔懐かしい車両や、札幌の交通の歴史が、分かりやすく展示されており、乗り物の移り変わりを通じて札幌の発展を体感する事ができます。子供も楽しめる、写真スポットも用意されていますので、幅広い年齢層の方が、楽しめるスポットとしてお勧めです。開館日は5月〜9月の土日祝と小学生の夏休み期間中です。

「札幌市交通資料館」は入館料「無料」

「札幌市交通資料館」は入館料「無料」

写真:礼 不二子

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地下鉄南北線「自衛隊前駅」下車し西出口を出て、地下鉄高架沿い南側へ徒歩すぐ、地下鉄の高架下にある「札幌市交通資料館」。
大人や子供だけではなく年配の方も楽しめる、非常に財布に優しい、入館料「無料」の見学施設です。駅近というのも、是非ともお勧めするポイントのひとつですね。
開館日が5月〜9月の土日祝と小学生の夏休み期間中となっています。暑い期間しか見学できない「札幌市交通資料館」。開館日・営業時間等は公式HPで確認お願いします。

昭和中期にタイムスリップ

昭和中期にタイムスリップ

写真:礼 不二子

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地下鉄高架下が、そのまま屋外展示場として活用されています。屋外展示場には、昔懐かしい札幌で活躍していた車両が展示。史料館の入口を一歩はいると、昭和中期にタイムスリップした気分です。
屋外展示車両については、休館日でも並行する平岸通からフェンス越しに見ることができます。

レトロな雰囲気。展示車両へ乗り込もう!

レトロな雰囲気。展示車両へ乗り込もう!

写真:礼 不二子

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屋外展示車両は、実際に乗り込む事が可能です。木製の床に古い生地のシート。2面のフロントガラス。当時は最先端だったと思われる、運転席周りのメーター類。展示車両に乗り込むと、レトロな雰囲気を楽しみ、古き良き時代を垣間見る事ができます。
この車両が活躍していた時代とは、大きく変わっている現代の車両。
社会が成長し発展した事を改めて感じます。
その他屋外展示場には、歴代車両の写真パネルや懐かしい営業所の看板等が多数展示されています。

地下鉄運転士気分で写真が撮れる

地下鉄運転士気分で写真が撮れる

写真:礼 不二子

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屋内展示場入口付近は、お子様が喜ぶ展示が沢山あります。地下鉄運転士気分で写真が撮れるコーナー。廃車車両の地下鉄運転席部分の部品を利用する事によって、再現した実物大模型もあります。こちらは実際の運転席に座っているかのような体験も出来ます。
「大通駅」に到着した設定で、地下鉄シートに座り写真を撮れるコーナーやシールド掘進機 の模型展示など、お子様のテンションが上がる空間です。売店コーナーもあり、市営交通オリジナルグッズが販売されています。

見ていて飽きない、歴代乗車券

見ていて飽きない、歴代乗車券

写真:礼 不二子

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屋内展示場の奥は、交通事業の年表や歴代の乗車券、各種プレートなどの資料が展示されています。特に歴代の乗車券は、希少な記念発行分もあり、ついつい時間の経過を忘れてしまうほどです。
そのほか、なつかしの制服のマネキン展示や車両の部品など市営交通の歴史を物語る資料がたくさん展示されています。また、展示品の中にはゴム製タイヤもあります。ゴム製といってもバスではありません。札幌の地下鉄はゴム製のタイヤが使用されているのです。低騒音と低振動で快適な乗り心地はゴム製タイヤのおかげなんですね。タイヤの実物展示もありますので、お見落としなく。

最後に

入館料「無料」で沢山の展示とレトロな車両の実物にも乗れる。財布に優しい「札幌市交通資料館」。さらに札幌市営地下鉄には、土曜日・日曜日・祝日及び年末年始(12月29日から1月3日まで)のいずれか1日に利用できる地下鉄専用1日乗車券「ドニチカキップ」があります。こちらを利用すれば、一日¥500で地下鉄乗り放題となり、札幌市内見学に重宝します。財布に優しい「ドニチカキップ」是非ご利用ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/07/20 訪問

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