20mの滝を滑降!絶叫必至「プレミアムフォックス・みなかみキャニオニング」

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20mの滝を滑降!絶叫必至「プレミアムフォックス・みなかみキャニオニング」

20mの滝を滑降!絶叫必至「プレミアムフォックス・みなかみキャニオニング」

更新日:2015/08/17 15:37

奈良山 鹿子のプロフィール写真 奈良山 鹿子 元観光バスガイド

暑い季節、川に遊びに行きたくなりますよね。川に足をつけたり、泳いだり…。それも良いですが、川遊びの究極版「キャニオニング」はいかがでしょうか。
キャニオニングとは、体ひとつで沢を下りながら、天然のウォータースライダーを滑ったり、滝壺にダイブしたりするアクティブなスポーツ。
今回は群馬県利根郡みなかみ町で行う迫力満点のキャニオニングをご紹介します。

キャニオニングの基礎知識

キャニオニングの基礎知識

提供元:Photo by そとあそび × AFLO SPORT

http://sotoasobi.net/地図を見る

ではまずキャニオニングについて少しお話しましょう。
先ほども少しふれましたが、キャニオニングは体ひとつで沢を上流から下流に下っていくもの。途中、沢の形状によって滝をウォータースライダーのようにすべったり、滝壺に自分から飛びこんだりと、様々なイベントをクリアしながらわいわい下流を目指します。反対に、下流から上流に体ひとつで登っていくものに「シャワークライミング」「沢登り」があります。

今回ご紹介する群馬県利根郡みなかみ町「ビッグウェーブ プレミアムフォックス」は、他ではあまり見られない高さ20mもの巨大な「稲荷の滝」(=フォックスの呼び名の由来)をウォータースライダーのように滑り落ちることが出来るのが特徴です。必要なものは水着・タオル・着替えのみ。ウェットスーツ・ライフジャケット・ヘルメットなど、必要なものは用意してもらえるので安心です。

同じ時間に申し込んでいる人同士で1つのグループになり、着替えた後で出発地点に移動します。
上の写真はスタート地点。自然に囲まれている清流というよりは、周りに民家や畑…。不思議な光景ですが、ここをスタートして奥へ進むとあら不思議。一気に自然の渓谷へと入っていきます。

男子も絶叫!?高さ20m「稲荷の滝」

まず最初は、歩きながら体全部を川に沈めてみたり、ゆっくりした流れの場所でぷかぷか浮いてみたりと、ワイワイ水に慣れながら進んでいきます。

と、急にみんながザワザワし始めます。先に目を疑う光景が見えてくるんです。
「……先が見えない?」
川の流れが途中で終わっていて、明らかにここは滝の上…。下が見えません!
ここでインストラクターさんから一言。
「皆さん、ここから落ちます。」
ええええーーー!

稲荷の滝の高さは20m。マンションで言うと7階くらいの高さです。ひとりずつ順番に落ちていくのですが、滝の構造上、自分の番になるまで他の人がどんな風に落ちていくのか見ることができません。自分より前の人の悲鳴に近い叫び声で緊張はMAXに!
自分の順番が来てスタート地点に立つとやっと滝の流れを見ることが出来ます。滝の角度は75度で一応ナナメなんだそうですが、感覚的には真下に落ちていくようです。
ここはさすがに体ひとつで落ちるのは危険なので、体に装着している金具にロープをつなぎ、インストラクターさんがロープを操作して滝の半分くらいまでずるずると下に落としていきます。その間、ズッズッとずり落ちて行きながら滝下が見える恐怖と、いつロープを離されてしまうのか分からない恐怖で、思わず叫び声が出てしまいます。

そしてロープが離れると体は垂直落下に近い感覚で一気に落下!!一瞬の恐怖に声すら上がらず、滝壺へドボン!滝壺に落ちた後は水中で激しい水流に流されるので恐怖感は続きます。顔が水の上に出てきたときは、もう滝とは離れた場所。「稲荷の滝、攻略したり!」と体が高ぶります。

滝の下には複数のインストラクターさんがちゃんとスタンバイしてくれているので、ご安心を。

男子も絶叫!?高さ20m「稲荷の滝」

提供元:Photo by そとあそび × AFLO SPORT

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足が震える!思い切ってジャーンプ!

稲荷の滝の後も様々なイベントが。
次の山場はウォータースライダーのような高さ7mの小さな滝。先ほどのように滑り落ちることも出来ますが、飛び込むことも出来る高さなので、好きな方法を選べます。

ジャンプして飛び込める場所はここが初めてになるので、滝壺ダイブを選ぶ人が多いですが、滝壺ダイブは思った以上に勇気が必要です。なぜならダイブの際、真下ではなく前に飛ばないと岩肌に体が当ってしまう…。「もし失敗したら…?」そんな恐怖心が芽生えます。
ですが、他の人が続々ダイブしていくのを見ていると「自分もできるかも?」と勇気をもらえますよ。

でも無理はしなくて良いので、怖くて無理だなと思ったらインストラクターさんに相談しましょう。迂回路を案内してくれます。

足が震える!思い切ってジャーンプ!

提供元:Photo by そとあそび × AFLO SPORT

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恐怖!頭から滑る!

キャニオニングでウォータースライダーのような場所を進む方法は3パターンあります。
1つ目は、稲荷の滝でとった仰向けの姿勢。プールのスライダーを滑る時もこの方法ですよね。一番基本的な姿勢です。2つ目はその反対でうつ伏せ。「アンパンマンのポーズ」と呼ばれるこの姿勢は顔に水がモロに当たり、スリルがあります。
そして最後は、仰向けで頭から落ちるもの。
スライダーを目の前にしたら、その姿勢で落ちていくなんて絶対無理!と思いますが、インストラクターさん曰く「前が見えないから3つの中で一番怖くないよ」。せっかくなので一度は体験してみては!?もちろん、かなり怖いです!(笑)

恐怖!頭から滑る!

提供元:Photo by そとあそび × AFLO SPORT

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みんなでジャーンプ!

そのあといくつかの難所を滑ったりしてどんどん下流に向かうと、ゴール地点へ。

最後は「みんなで飛んでみましょう〜!」ということで、一緒に来た仲間と川の中へ「いっせーの」でジャンプ!
キャニオニングはこれで終わり!思い残しのないように飛び込みましょう。時間があれば何度かチャンスがありますのでバク転宙返りでダイブなど、スゴ技にも挑戦してみては?

みんなでジャーンプ!

提供元:Photo by そとあそび × AFLO SPORT

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是非一度体験してみて!

戻ったら、シャワーを浴びて着替えをし、ベースキャンプでインストラクターさん撮影の写真がテレビ画面に流れるのを見ながら、冷たいお茶をいただきましょう。有料でBBQも出来ますよ!

「やってみたーい!」と思った方も「う〜ん怖そうだなあ」と思った方も、まずは一度体験してみてほしいです。途中何度も「怖い〜」と思うんですが、終わった後のなんとも言えないあの達成感…。キャニオニングでしか感じられない不思議な感覚です。あなたも是非!

【この記事は 株式会社そとあそび とのタイアップです。】

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/07/30 訪問

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