鎌倉文学館でバラも楽しんだら、海沿いのカフェへ

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鎌倉文学館でバラも楽しんだら、海沿いのカフェへ

鎌倉文学館でバラも楽しんだら、海沿いのカフェへ

更新日:2012/12/20 15:56

結月 ここあのプロフィール写真 結月 ここあ 旅行ブロガー

風光明媚な鎌倉は、多くの文士たちに愛されたところです。
そんな鎌倉ゆかりの文学について展示されている鎌倉文学館は、バラが美しいことでも知られています。
春と秋は、その上品な美しさと香りを堪能できます。
文学館を見学したら、海岸沿いのオシャレな「アマルフィイ カフェ」でスイーツを楽しめば、気分は最高です。

鎌倉ゆかりの文士たちに触れることができる鎌倉文学館

鎌倉ゆかりの文士たちに触れることができる鎌倉文学館

写真:結月 ここあ

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江の電に揺られて、由比ヶ浜駅へ。
そこから徒歩7分ほどで鎌倉文学館へ到着です。

旧前田侯爵家の別邸だけに、この美しい外観。
一見、洋館に見えますが、深い軒出など、和のティストもところどころに見受けられます。
六角形の張り出し窓や、ステンドグラスもオシャレです。

残念ながら、中の撮影が許されていませんが、内部はアールデコ様式で、大理石の玄関や暖炉もあります。

大正から昭和にかけて、たくさんの文士たちが、鎌倉には住みついていました。
三島由紀夫、大佛次郎、川端康成、与謝野晶子などの直筆原稿や手紙など、鎌倉ゆかりの文学について展示されています。

作家の皆様って、けっこう可愛い丸文字体の方が多かったり、旧かなづかいのやわらかさ、ことばの優しさを感じました。
それに手書きの原稿って、今の時代には、かえって新鮮に見えませんか?

上品に香る庭園のバラたち

上品に香る庭園のバラたち

写真:結月 ここあ

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鎌倉文学館の庭園のバラ園には、約187種、225株のバラが咲き誇ります。
春と秋は、見学者の目を楽しませてくれています。
規模としては、小さいですが手入れも行き届いていて美しいです。
バラと洋館は、似合いますね。

鎌倉に行ったら、乗りたい江の電

鎌倉に行ったら、乗りたい江の電

写真:結月 ここあ

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ふたたび江の電に乗って七里ヶ浜駅に向かいます。

江の電は、鎌倉から長谷、江の島などを抜けて藤沢へと繋がっています。
ご覧のとおり単線で、家と家の間や、車と一緒に走ったりと、鉄道というよりも路面電車の様相ですね。

江の島も見えてきました

江の島も見えてきました

写真:結月 ここあ

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鎌倉に来たら、海の見えるカフェに行きたいと思う方は、多くないですか?
七里ヶ浜駅からほど近い海岸通りの134号線沿いからは、江の島が右手に見えます。
写真の右端に見えるのが江の島。

そこにアマルフィイ カフェがあります。
アマルフィイと言えば、本格的イタリアンでも有名なお店ですが、スイーツもおススメなんです。

サザンの気持ちにもなれちゃうテラス席

サザンの気持ちにもなれちゃうテラス席

写真:結月 ここあ

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お天気がよければ、テラス席に座りましょう。
テラス席からは、サーファーたちの波を待っている姿もみられますよ。
波の音も、なんて心地よいのでしょう。

イタリアのアマルフィ地方の銘菓レモンチェロがたっぷり入った
「デリッイア リモーネ」を注文してみました。
小さいケーキを想像していたら、肉まんサイズ!?でした。
美味しい上に、大きいことはいいことですね。

海を見ながらのコーヒータイム、海風は少し肌寒いけれど、夕暮れが近い海を見ていると、サザンの曲が頭の中に流れてくるから不思議です。

鎌倉と言えば、寺院巡りが定番ですが、このように湘南気分を味わってみる旅はいかかですか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2010/10/22 訪問

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