進化する金沢駅百番街『あんと』に、あの「金沢まいもん寿司」が登場!

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進化する金沢駅百番街『あんと』に、あの「金沢まいもん寿司」が登場!

進化する金沢駅百番街『あんと』に、あの「金沢まいもん寿司」が登場!

更新日:2014/08/13 11:52

きんぎょ 美歩のプロフィール写真 きんぎょ 美歩 温泉と歴史旅 Walker

2014年7月に、金沢百番街のお土産館と飲食館が同一フロアでリニューアルオープンしました。名称は『あんと』。金沢(石川)弁で"ありがとう"の意味です。
『あんと』の中のあじわい小路には、あの「金沢まいもん寿司」が新登場!他にも「8番らーめん」、「ゴーゴーカレー」、うどんの「お多福」等々、石川の味を代表するこだわりの店が次々とオープンです。
列車を待つ間に味わってほしい美味しい石川の味をご紹介します。

金沢まいもん寿司

金沢まいもん寿司

写真:きんぎょ 美歩

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石川県ばかりでなく、北陸でトップクラスの回転すし「金沢まいもん寿司」。
駅西本店はテレビ放映や取材でもお馴染みで、地元の人はもちろん、ここのお寿司を食べにわざわざ首都圏や遠方から訪れる人や旅行客で、連日大賑わいです。

その美味しさのこだわりは、四季折々の新鮮で豊富なネタ。
時には朝採れだけでなく、一日2回仕入れるという地元の新鮮な鮮魚、そしてお米の旨さ、
また、職員の細やかな気配りも人気の秘密です。

金沢に行ったら必ず行ってみたい「金沢まいもん寿司」。
それがなんと、JR金沢の駅ナカのショッピング街にオープンです!
車の利用が困難で、なかなか立ち寄ることができなかった方も、JR金沢駅なら大丈夫。
百番街はリニューアルされ、お土産と飲食のフロアが一緒になり、気軽に利用できるようになりました。嬉しいですね。

石川県の回転寿司は、ネタが『回転』していない?!

石川県の回転寿司は、ネタが『回転』していない?!

写真:きんぎょ 美歩

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あじわい小路にオープンした「金沢まいもん寿司」は、実は回転していません。カウンター席のみです。
席数は20席ほどで、一般のお寿司やさんのように、カウンター越しに注文します。

実は石川県では、回転寿司は『回転』といっても、回転しているネタは少なくて、カウンター越しに注文して、握ってもらうことが多いのが一般的なんですよ。ご存知でしたか?
新鮮さや味にこだわる県民性は、舌がこえているといわれる所以かもしれませんね。

それ故、地元で大盛況の「金沢まいもん寿司」は、回転していなくてもOK!こだわりの味とお手軽な値段、美味しさは証明済み。期待できますよ!

特にオススメなのはランチ!写真は「北陸まんきつランチ」。
北陸ネタの、のどぐろ、甘エビ、白エビの3貫に穴子にブリ等々、甘エビの頭と海苔のアラ汁に小鉢付きで、なんと1680円!
寿司好きにはたまらない『味』と『価格』は庶民の味方!お手軽価格です。

オススメはランチ!白エビの上には金箔が…!

よく見ると、白エビの上には金箔が乗っています。
金箔といえば金沢。見た瞬間に金沢にきた!と実感することでしょう。

ここでは、ほかにも、握り11貫の中に高級魚のどぐろが2貫入った「金沢まいもん握り」や、極上ネタの「百万石握り」等々があります。
もちろん1貫、2貫といった少量でも、カウンター越しに食べたいネタを注文すれば、お好みのネタでその場で握ってもらえますよ。

オススメはランチ!白エビの上には金箔が…!

写真:きんぎょ 美歩

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ゴーゴーカレーと8番らーめんは県民のソウルフード

「なんでやろ8番?」とコマーシャルに流れる8番らーめん。店舗は北陸3県を中心に、
西は岡山県、また中国やタイといった日本国外の国々にもチェーン展開しています。
縮れの太麺の野菜ラーメンが主体で、味は味噌、醤油、塩、とんこつを選ぶことができます。
多々いろいろ、県内には評判の美味しいラーメン店がありますが、この「8番らーめん」は別格で、まさに県民の味。

ゴーゴーカレーは、松井秀樹の55番に由来するお店としても広く知られ、金沢カレーの火付け役ともいわれています。
独特の濃厚なルーと先割れスプーン(フォーク)、そしてメジャーカレーが特徴です。

出張帰り、旅行帰り、一人でも、家族でも、友人たちとでも食べる、8番らーめんとゴーゴーカレーはまさに石川県民のソウルフード!
JR金沢駅百番街「あんと」のあじわい小路に、並んでオープンです。
ぜひご賞味くださいね。

ゴーゴーカレーと8番らーめんは県民のソウルフード

写真:きんぎょ 美歩

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のれん分けで広がったうどんの「お多福」

のれん分けで広がったうどんの「お多福」

写真:きんぎょ 美歩

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『あんと』のあじわい小路では、ご紹介したいお店がもうひとつあります。
それは石川県を代表するうどん店「お多福」。
金沢で生まれ育った人で「お多福」を知らない人はいないかもしれません。

創業100年を超し、県内で営業する店舗は40店余ですが、チェーン店ではありません。
「お多福」は本店で修業をして、のれん分けすることで広がったお店なんですよ。
独立採算で各店に各工夫のメニューがあります。
初代お多福は明治末期、屋台のうどん店から始まり、同じ下宿の人に描いてもらった「おたふく」の絵が今も各店に続くお多福の絵だそうです。

金沢でぜひ召し上がってほしいのが「きつねうどん」と「たぬきうどん」。
きつねうどんは短冊の油揚げ。それに、あんかけしたのが「たぬきうどん」です。天かすではありません!これは京都と金沢だけだとか。

お多福ののれんを眺めて、金沢の、ほっとする美味しいうどんを召し上がってくださいね。

進化するJR金沢エキナカ!金沢の街歩きはここから

2015年春の「北陸新幹線金沢開業」にむけ、金沢駅のショッピング街は、従来の百番街のおみやげ館、あじわい館を一体化し、『あんと』としてリニューアルオープンしました。
ファッション&カフェエリアは『リント』、そしてスーパー、コンビニ等デイリーフロアは『くつろぎ館』となりました。

それに伴い、新幹線金沢駅舎が、関係者や報道陣にのみ公開されました。
待合室の側面は伝統工芸品で飾られ、さながら「えきなか美術館」といえるほどの豪華な様子です。一般公開が楽しみですね。

ますます進化する金沢駅から目が離せません!
金沢の街歩き、金沢駅からはじめてみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/08/10 訪問

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