「京とれいん」は特急券不要!阪急の町家電車で紅葉の京都観光へ

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「京とれいん」は特急券不要!阪急の町家電車で紅葉の京都観光へ

「京とれいん」は特急券不要!阪急の町家電車で紅葉の京都観光へ

更新日:2014/10/17 10:59

東郷 カオルのプロフィール写真 東郷 カオル 癒されたい系女子旅ライター

京都へのアクセスは新幹線・JR・阪急・京阪とありますが、京都観光に是非おすすめしたいのが阪急電車の「京とれいん」。梅田から河原町を走る列車です。予約も特急券も特急料金も不要!桂で乗り換えれば嵐山へもアクセスできます。阪急梅田駅で乗った瞬間に京都気分を味わえる和モダンな列車で、紅葉の京都観光を満喫しましょう。土・日曜・祝日のみ1日4往復運行しています。

乗った瞬間、京都観光の気分♪

乗った瞬間、京都観光の気分♪

写真:東郷 カオル

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阪急電車といえば、阪急マルーンと呼ばれる独特のカラーの車両が特徴です。今回ご紹介する「京とれいん」も阪急マルーンの色で塗装されていますが、他の車両と違うのは車体に「京とれいん」と書かれ、扇に桜・もみじの絵がセンスよく描かれています。

特急列車といえば特急料金がつきものですが、阪急電車では特急券や予約は不要です(同じく大阪と京都を結ぶ京阪電車も特急料金は不要)。

入口からチラッと気になる内装が見えていますが、次で「京とれいん」の内装についてご説明しましょう。

どの車両に乗る?

どの車両に乗る?

写真:東郷 カオル

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「京とれいん」は6両編成。1・2号車、3・4号車、5・6号車で内装が違うのです。ですから事前に調べておいて、お目当ての車両の前で電車の到着を待つのが望ましいです。

写真は1・2号車の「蘭の華散らし」という華やかなシートの車両。年配の女性に好まれそうな、品のある内装です。車内吊りもないのでスッキリとした印象です。

シートを向かい合わせることも出来ますので、ご友人同士やご家族での京都観光でも楽しめる車両ですね。

これぞ町家電車・京とれいん

これぞ町家電車・京とれいん

写真:東郷 カオル

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「京とれいん」で一番おすすめしたいのがこちらの3・4号車の車両。思わず「ごめんくださーい」と言って入りたくなるような町家風の車両です。3種類ある車両の中で一番京都らしい車両だと思われます。

この車両の特徴は、半個室というところです。1・2号車とは違って、あらかじめ4名用の個室のようになっています。窓側の座席にはドリンクやお菓子を置けるテーブルも。座席上部に半透明のパーテーションが設けられていて、プライベート感をよりいっそう演出しています。畳地の背もたれに和柄のシート。旅行気分を盛り上げてくれる工夫がいっぱいです。

他の車両は2列2列で横に4列の並びですが、この車両は2列1列と、ゆったりめに作られています。もちろん座席の横幅もその分広いのですが、足元もゆったりと作られていますので、小さなお子さん連れや、やんちゃなお子さん連れのご家族にぴったりです。
混雑していなければ、ベビーカーを入れ込むことも可能なくらいのスペースですが、より多くの方が座れるように、混雑時は控えましょう^^

海外からの京都観光も安心

海外からの京都観光も安心

写真:東郷 カオル

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「京とれいん」の車内には海外からのお客さんにも利用しやすいように、英語・韓国語・中国語のガイドマップが置かれてあります。もちろん日本語も。とても普通乗車券だけで乗れる電車とは思えない充実のサービスです。

壁に飾られているのは和紙作家・堀木エリ子氏の和紙の作品。座席以外にも、随所に京都らしさが見受けられる車両です。

嵐山へは桂で乗り換え

嵐山へは桂で乗り換え

写真:東郷 カオル

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梅田から「京とれいん」に乗ると終点は河原町ですが、今回は観光客に人気の嵐山をご紹介しましょう。嵐山へは桂で「京とれいん」を降りて、嵐山線に乗り換えて10分足らずです。

嵐山駅で降りて少し歩くと、そこにはテレビや雑誌の京都旅行の特集でよく登場する渡月橋が。橋を渡って少し散策するだけで、竹林や紅葉が美しいスポットが次々と現れます。

写真は紅葉の名所・常寂光寺。人気のスポットですので紅葉のピークには大勢の観光客で賑わいます。少し時間をずらして訪問することをおすすめします。

「京とれいん」の河原町駅乗車での注意点

今回は梅田から「京とれいん」に乗車することを前提にご紹介しましたが、河原町駅から乗車する際にはちょっとした注意点があります。
河原町駅では「京とれいん」は普段はめったに使われない2号線ホームから出ます。わかりにくいので、改札口にも大きな貼紙がされています。不安な人は駅員さんに聞きましょう。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/08/13 訪問

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