豪州・世界遺産「ブルーマウンテンズ」を楽しむ半日観光!

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豪州・世界遺産「ブルーマウンテンズ」を楽しむ半日観光!

豪州・世界遺産「ブルーマウンテンズ」を楽しむ半日観光!

更新日:2014/08/26 10:36

大宮 つるのプロフィール写真 大宮 つる 開運ライター

シドニーから西に約100キロ離れた所に、世界自然遺産の「ブルーマウンテンズ」があります。高速を使って約2時間程度で行けるため人気の観光スポットです。また、豪州のパワースポットとしても知られ、大自然の中でエネルギーチャージ・森林浴をすることができます。
ユーカリの樹海や伝説の奇岩「スリーシスターズ」、スリル満点の乗り物などもあり、魅力は沢山…!今回はブルーマウンテンズの半日観光コースをご紹介します!

ギネス認定の急勾配!「シーニック・レイルウェイ」

ギネス認定の急勾配!「シーニック・レイルウェイ」

写真:大宮 つる

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「シーニック・レイルウェイ」は、ギネス認定“最大傾斜52度の急勾配”のトロッコ列車。
こちらのケーブルカーは、もともと1880年代に鉱業用として建設され、利用されていました。1945年に炭鉱が閉鎖されてからは、観光アトラクションとして活躍しています。

なんと、このレイルウェイですが、座席の角度を自分で選択することができます。
オリジナルは52度ですが、それよりも緩やかな角度は44度(LAIDBACK)、スリルを楽しみたい方は64度(CLIFFHANGER)に設定することもできます。64度に設定すると、かなりの角度で落ちていく感覚あります。スピードはそれほど速くありませんので、よりスリルを求める方は、ぜひ64度で!

伝説の奇岩「スリーシスターズ」

伝説の奇岩「スリーシスターズ」

写真:大宮 つる

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ブルーマウンテンズといったら、「スリーシスターズ」も有名です。
「スリーシスターズ」には、こんな逸話があります。
アボリジニの美しい3姉妹とお父さんが暮らしていました。食べ物を探しに出かけたところ、寝ていた魔王を起こしてしまい、3姉妹に襲いかかってきました。お父さんは娘たちを助けようと魔法の杖を使って一旦岩にかえ、お父さん自身は鳥になってその場を離れたのですが、その魔法の杖を落としてしまったため、今でも岩のままであるということです。

なお、シーニックワールドの入口付近には、3姉妹とお父さんの像があるので、ぜひともご覧くださいね。

ガラス張り!「シーニック・スカイウェイ」

ガラス張り!「シーニック・スカイウェイ」

写真:大宮 つる

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「シーニック・レールウェイ」で谷底に降りたら、「シーニック・ケーブルウェイ」でジャミソン渓谷の谷底から545m上まで上がっていきます。進行方向とは逆の窓際に立つと、大自然の景観を十分に堪能することができます。

その次は、「シーニック・スカイウェイ」です(写真)。ジャミソン渓谷の270m上を横切りながら走ります。側面360度と床面がガラス張りなので、こちらもスリル満点!
ガラスに張り付いて外を見たり、恐る恐る下をのぞき込んだりしながら、ブルーマウンテンズの絶景を楽しんでください。

「ユーカリの樹海」なども見ものです。

「ユーカリの樹海」なども見ものです。

写真:大宮 つる

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乗り物を降りたあとは、ブルーマウンテンズを歩きまわります。山の中を歩くため、動きやすい服装、歩きやすい靴で行くようにしましょう。

あたり一面、ユーカリの樹海が広がります。オーストラリアはとても乾燥しており、ブルーマウンテンズは山火事が起こりやすいのですが、ユーカリは、火に強く硬い幹を持っているため生き残ることができるそうです。また、ユーカリの種は高温にならないとはじけないことから、山火事のあとに降る雨によって発芽し、子孫繁栄をするとのこと。

蒼く霞がかる理由は……?

蒼く霞がかる理由は……?

写真:大宮 つる

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「ブルーマウンテンズ」の名前の由来は、ユーカリの葉っぱの油分が気化し光が反射することで、蒼く霞がかって見えることから、そう呼ばれています。90種類以上のユーカリが広範囲で自生している非常に珍しい地帯です。

ユーカリはコアラの好物として知られていますが、抽出してアロマとしても利用されますよね。強い抗菌作用があり、集中力が増したりなどの感情面でもいい作用があります。
思いっきり深呼吸をしましょう!

おわりに

ブルーマウンテンズの魅力などについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

今回は、半日観光ツアーをご紹介しましたが、1日観光ツアー(昼食つき)もあり、当日に選択することができるようです。
半日観光は13時45分頃に終わりますので、その後はシドニーに戻って観光をすることもできます。

なお、乗り物の発着駅がある建物内にはお土産屋があり、手ごろなオーストラリア土産がそろっています。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/10/06 訪問

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