テラ盛りの聖地!千葉「やよい食堂」の天丼は蓋が閉まらない

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テラ盛りの聖地!千葉「やよい食堂」の天丼は蓋が閉まらない

テラ盛りの聖地!千葉「やよい食堂」の天丼は蓋が閉まらない

更新日:2014/08/28 17:35

松澤 茂信のプロフィール写真 松澤 茂信 東京別視点ガイド編集長

千葉県野田市には、大盛りの聖地とも言える「やよい食堂」がある。
UFOのような形状をしたチャーハン、蓋が閉まらない天丼などなど、そのビジュアルだけで常人の胃は縮みあがってしまうだろう。

テラ盛りの聖地、やよい食堂

テラ盛りの聖地、やよい食堂

写真:松澤 茂信

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大盛りやデカ盛りを超える概念、それがテラ盛り。米に麺に肉、炭水化物やたん白質どもを丼のなかで雄々しく隆起するさまはさながらシナイ山を想起させ、そんな定食を提供してくれる店は、大飯食らいの間では聖地と呼ばれている。

千葉県野田市の住宅街にも、そんな大飯食らいにとっての聖地でありパワースポットがある。名は「やよい食堂」。一見するとなんでもない昔ながらの食堂という外観だが、けっして気を許してはいけない。万全の体制を整え、腹ペコの状態で来店しなければ命取りになるだろう。

座敷にて臨戦態勢をととのえる

座敷にて臨戦態勢をととのえる

写真:松澤 茂信

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テーブルエリアと座敷エリアがあり、席数は全部で50席ほど。各種メディアで紹介され、テラ盛りの聖地として大層人気の店なので、飯時はいつも満員の賑わいだ。店の壁には、石ちゃんを筆頭とした大食いタレントのサインがひととおり飾りつけられており、ハリウッドにおけるチャイニーズシネマを彷彿とさせる。

チャーハン大盛り、通称UFO

チャーハン大盛り、通称UFO

写真:松澤 茂信

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こちらの写真はチャーハン大盛り。
1度では盛り切らず、2度に分けて盛っているので、異様なフォルムになっている。その形状から、やよい食堂通のあいだでは「UFO」と呼ばれているそうだ。重量は2kgである。

たったの50円で倍以上になる!

たったの50円で倍以上になる!

写真:松澤 茂信

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右がチャーハン並盛り(580円)、左が大盛り(630円)。たったの50円で重量が2倍以上になるのだ。JR駅員の1人や2人雇って、満員電車よろしくグイグイと米を胃に押しこんでもらいたいほどの量である。

蓋が閉まらない天丼

蓋が閉まらない天丼

写真:松澤 茂信

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やよい食堂の看板メニューが天丼大盛り(930円)だ。
丼側の想定をはるかに上回る盛りっぷりに、蓋が蓋の用途を成していない。天丼マンがこんなシルエットのキャラクターであったなら、間違いなく悪役であり、バイキンマンの手先であっただろう。
店員さんもバランスをとるのが難しいようで、ぎゅっと蓋を押さえつけながら運んできた。

山盛り白米のうえに海老天2匹。具と飯の比率が、工業高校の男女比のごとくいびつなので、完食するためには熟達したペース配分を要する。ご飯の層が厚すぎて、食事というよりボーリング工事だ。


「やよい食堂」の情報
アクセス:東武鉄道野田線「愛宕駅」から徒歩10分
住所:千葉県野田市中野台351
営業時間:10:30〜15:00、17:00〜19:00
定休日:金

まとめ

ただ大盛りなだけではなく、安くて美味しい定食屋さんだ。朝昼抜いた腹ペコ状態で挑めば、ちょっと大食いの方なら完食できるだろう。
やよい食堂でしっかり栄養補給して、翌日にディズニーランドを楽しみきるという、千葉堪能コースはいかがだろうか。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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