那須高原の絶景スポットならココ!『乙女の滝』『駒止めの滝』

| 栃木県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

那須高原の絶景スポットならココ!『乙女の滝』『駒止めの滝』

那須高原の絶景スポットならココ!『乙女の滝』『駒止めの滝』

更新日:2014/09/05 14:12

趣美人 MAKKYのプロフィール写真 趣美人 MAKKY 関東旅行ブロガー、那須高原写真家、滝巡り案内人、那須の郷土研究家

那須塩原渓谷や日光、鬼怒川には沢山の滝がある事で有名です。那須高原を訪れた際には、滝のマイナスイオンをたっぷり浴び、大自然を満喫して頂きたいものです。今回は、那須高原の中で、アクセスも良く比較的簡単に観光出来る2つの滝をご案内します。

『乙女の滝』駐車場からは、すでに滝音が聞こえてきます

『乙女の滝』駐車場からは、すでに滝音が聞こえてきます

写真:趣美人 MAKKY

地図を見る

まずは、その美しさで名高い『乙女の滝』をご紹介します。
乙女の滝駐車場から階段を下りること、7〜8分。歩き始めると間もなく水音が聞こえてきます。この滝は白笹山から流れ出た沢名川にかかる滝です。春の新緑、秋の紅葉シーズンにはひときわ美しい姿を見せてくれます。真夏にはマイナスイオンたっぷりの涼を求めて、多くの観光客が訪れる名所になっています。

『乙女の滝』ネーミング通りの美しい滝

『乙女の滝』ネーミング通りの美しい滝

写真:趣美人 MAKKY

地図を見る

この『乙女の滝』の大きさは高さ約10m、幅約5mと云われていますが、何度もこの滝を訪れている私からすると、滝の幅はもっと有りそうです。季節や水量で多少の変化があるにしても、実際に見ると5m以上は有ると思われます。

「乙女の滝」の名前の、由来はその昔若く美しい女性が、髪の毛を洗っていたからだとも、滝を流れる水の様子が、乙女の繊細な髪の毛のように、見えるためだとも云われています。また、その乙女の足は魚の尾の形をしていたとの伝説も残っています。

いずれにしても、滝の姿は乙女の髪の毛のような美しさで、訪れた人を魅了することには、間違いありません。

マイナスイオンと爽やかな風景がここにはあります

マイナスイオンと爽やかな風景がここにはあります

写真:趣美人 MAKKY

地図を見る

『乙女の滝』は、滝壺の近くまで行く事が出来る珍しい滝です。訪れた観光客の皆さんは、思い々に写真撮影をしたり、胸いっぱいにマイナスイオンを感じながら、長い時間眺めている方もいらっしゃいますよ。

心なごむ渓流の風景

心なごむ渓流の風景

写真:趣美人 MAKKY

地図を見る

那須高原にあって、ここは渓流の美しさを間近に感じる事が出来る、数少ない場所です。夏の水遊び、秋の紅葉、芽吹きの新緑など、季節によってそれぞれ違った姿を見せてくれます。

直漠の絶景!那須平成の森『駒止めの滝』

直漠の絶景!那須平成の森『駒止めの滝』

写真:趣美人 MAKKY

地図を見る

『駒止めの滝』は、以前は那須御用邸敷地内に位置している為、近づく事の出来なかった滝でした。しかし、570ヘクタールの広大な自然が環境省に移管され、平成23年に「那須平成の森」として開園されたことで、間近に見られるようになったのです。
その面積は東京ディズニーランド11個分の広さです。駐車場から徒歩1分で観漠台に到着するという「お手軽滝」です。

滝の側に行く事は出来ませんが、観爆台からの眺めは壮観そのもの。大きさは幅約3m、高さは約20mの直漠の滝です。『駒止めの滝』の名前の由来は、昔この辺りは「大丸温泉」から「白河」へ通じる山道で、ここを通る旅人や馬「駒」までも滝の壮大さに、しばし足を止めた事から、付いたと云われています。

この滝を流れる川は「余笹川」です。この近くには、秘湯の湯と言われる「北温泉」があります。また、那須平成の森ハイキングコースにもなっていて、シーズンには多くのハイカーが訪れます。例年9月下旬〜11月初旬に、周囲の山々を真っ赤に染める紅葉は、一見の価値がありますよ。

まとめとして

那須にある多くの滝は、アクセスのよい場所にはなく、登山に慣れた人、かつしっかりとした装備のもとでないと行くことはできません。しかし、今回ご紹介した2つの滝は、車でのアクセスも良く軽装で行く事が可能ですので、那須へお越しの際は是非訪ねてみては如何でしょうか。

「乙女の滝」に限り、駐車場から「滝」までは、若干急な階段ですので、靴底はなるべく平らな物をご利用ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/05/27−2014/08/23 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -