効率よく周って完全制覇を目指そう!憧れの秘境・知床八景

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効率よく周って完全制覇を目指そう!憧れの秘境・知床八景

効率よく周って完全制覇を目指そう!憧れの秘境・知床八景

更新日:2014/09/24 11:27

一度は訪れてみたい日本の絶景、知床。
何度も行ける場所ではないので、できるだけ効率よく、見どころをまわりたいですよね。
そんな知床を代表する8つの景勝地、オシンコシンの滝、フレぺの滝、カムイワッカの滝、オロンコ岩、知床五湖、プユニ岬、夕陽台、知床峠の知床八景を制覇してみませんか?

日本の滝100選、オシンコシンの滝

日本の滝100選、オシンコシンの滝
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斜里町からウトロに向かって走る国道334号沿いにあるのが日本の滝100選にも選ばれた「オシンコシンの滝」です。知床の玄関口にあり、知床八景の中で一番立ち寄りやすい知床半島最大の滝です。
滝は、途中で二筋に分かれるため双美の滝とも呼ばれます。
滝の中ほどまで階段で登ることができ、間近で滝の迫力を味わうことができますよ。

オーロラ号でフレぺの滝とカムイワッカの滝

オーロラ号でフレぺの滝とカムイワッカの滝
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「フレぺの滝」と「カムイワッカの滝」を効率よく見ることができるのが「知床観光船おーろら」です。
所要時間約1時間半の硫黄山コースと約3時間45分の知床岬コースがありますが、硫黄山コースでも、2つの滝を眺めることができます。

フレぺの滝、カムイワッカの滝、共にオホーツク海からの眺めではなく、陸地からも訪れることができます。
ただ、カムイワッカ湯の滝一の滝まではマイカー規制のある期間もあり、知床自然センターから約40分ほどかかります。また川は滑りやすいので川上り用の滑らない靴を用意することはもちろん、安全を確保する整備はない自然のままなので沢登りに自信のある方だけお勧めします。
逆に、フレぺの滝は知床自然センターから往復約2キロの岩場の少ない遊歩道なので比較的散策しやすい場所です。

また、知床観光船おーろらが出航してすぐ「プユニ峠」を見ることができます。
ただ、こちらは国道334号を知床自然センターや知床五湖に向かって行く途中にあるため、立ち寄りやすい上に、流氷の最初の接岸地で、オホーツク海の美しい海岸線が眺めることができ、夕陽の名所としても有名なので、是非ここはドライブの途中にでも立ち寄って陸地からの景色をご覧ください。

巨大な岩、オロンコ岩

巨大な岩、オロンコ岩
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知床観光船おーろらの駐車場、ウトロ地区公設駐車場に車を停めたら、後ろを振り返ってみてください。駐車場に入る直前にくぐったトンネルの岩が「オロンコ岩」です。
岩と言っても高さが約60メートルもある、巨大な岩なんです。
170段あまりの急な石段を登るとオホーツク海やウトロの街並み、知床連山などを見渡すことができます。

自分に合った知床五湖めぐりを

自分に合った知床五湖めぐりを
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地上遊歩道と高架木道を選んで楽しむことのできる「知床五湖」です。
一湖から五湖まですべてを見るためには、地上遊歩道の大ルートを。
地上遊歩道を少し楽しみたい方は、一湖と二湖が見れる小ルートを。
ヒグマに合う危険がなく、安全に楽しみたい方は二湖が見れる高架木道を。
といったように目的や体力に応じて様々な世代の方が楽しむことができます。
ただ、地上遊歩道は訪問する日によって、レクチャーを受ける必要があったり、ガイドツアーのみ散策できる日があるので必ずHPをチェックしてから訪れてください。
通常4月の中旬から11月の下旬まで開園していますが、2014年は知床五湖駐車場の拡張工事のため10月14日以降は閉鎖されますのでご注意ください。

また、知床のホテル街の近くにあり、名前の通り夕陽の名所である「夕陽台」も知床八景の一つです。

最後に斜里町と羅臼町を結ぶ知床横断道路「知床峠」があります。
オホーツク海の大パノラマが楽しめたり、眺望は素晴らしいですが、天気よっては霧で視界が遮られることがあるのでご注意ください。
また、国道ですが例年11月上旬から4月末までは通行止めとなります。

いかがでしたでしょうか?

早朝から駆け足で回れば丸一日、ゆっくり回るなら二日あれば、知床八景完全制覇も夢ではありません。
北海道なので、冬季は閉鎖しているところが多いですが、是非、スケジュールに合わせてプランニングして知床の絶景を満喫してください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/08/16−2014/08/17 訪問

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