美しいアルプス山脈が広がるスイスのグリンデルワルトに行ってみよう!

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美しいアルプス山脈が広がるスイスのグリンデルワルトに行ってみよう!

美しいアルプス山脈が広がるスイスのグリンデルワルトに行ってみよう!

更新日:2014/09/26 18:13

アルプス山脈が国土の大半を占める国、スイス。
日本からは約12時間で気軽に行くことができない場所なだけに、具体的なイメージが沸かないという方も多いと思います。
今回はスイスの中央部にある村グリンデルワルトでのハイキングについてです。
ハイキング初心者でも手軽に楽しむことができる、おすすめのルートをご紹介します。
季節によっては山の草花をみることができたりと、貴重な体験ができること間違いなしです。

初心者でも気軽に!アルプスハイキング♪

初心者でも気軽に!アルプスハイキング♪
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アルプスで登山というと、本格的な登山着や防寒対策が必要でしかもなんだか危険そう…というイメージがありますが、ここグリンデルワルトでは、もっと気軽に楽しめるアルプス・ハイキングが大人気です。
中でもフィルスト〜バッハアルプゼー間のコースは、片道2時間ほどの、初心者におすすめのコース。

カラッとした晴れの日がやはりハイキング日和ですが、少し曇りの日でも風が気持ちよいのでのんびりと歩くことができます。
道も塗装されているので、本格的なハイキングシューズがなくても履き慣れた丈夫なスニーカーがあれば全く問題ありません。

ハイキング中売店などは一切ないので、ピクニックをする人はグリンデルワルトの村のスーパーやパン屋さんであらかじめ買っておきましょう。
そして美しいスイスの自然を保つために、ゴミのお持ち帰りをお忘れなく!

ちなみにハイキングのベストシーズンですが、スイスの場合は7月〜10月頃です。
6月だとまだ雪の残っているところがあったり、逆に11月はもう冬なのでウィンタースポーツの季節になります。
夏と言えるのは9月上旬くらいまで。ハイキング中は少し汗ばむくらいの気温ですが、朝晩は冷えるので、パーカーやウィンドブレーカーは必須です。
9月中旬以降は秋となりますが、初秋なら紅葉を楽しみながらハイキングができるのでこちらもお勧めです。

山頂で味わうスイス料理と地ビール

山頂で味わうスイス料理と地ビール
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屋外のレストランで、アルプスの絶景を眺めながらお食事できるのもスイスならでは。
スイス料理で代表的なものは、まずはなんといってもチーズフォンデュ。西部のヴァリス地方の料理ですが、スイス全土、特に山の地方のレストランにはほぼ必ずあります。
グリンデルワルトがあるベルン地方ではレシュティ(Rösti)という料理が有名。
小さく刻んだポテトを、ホットケーキのようにフライパンで焼いた料理で、ソーセージやシチューのつけ合わせとして出されます。
また、ご当地ビールも人気です。写真はリューゲンブロイ(Rugenbräu)という、グリンデルワルトのとなり町インターラーケンのご当地ビールです。
さっぱりしていて飲みやすく、ハイキングのあとの疲れた体にはぴったり!
ちなみにこちらの標高は2000mを超えているので、くれぐれも飲み過ぎにはご注意を…。

スイスは、お隣ドイツやオーストリアのように各都市に地ビールがあるので国内を周遊する方は是非訪れた都市でご当地ビールを味わってみてください。
お城のロゴが特徴的なチューリッヒのフェルドショロッスヒェン(Feldschlösschen)やジュネーブのカーディナル(Cardinal)は全国展開をしていてどこのスーパーでも買えますよ。
基本的に物価が高いスイスですが、ビールは比較的お安く、スーパーで買えば一缶1CHF(120円)ほどです。

スリル満点!フィルスト・フライヤーで気分はハイジ!

スリル満点!フィルスト・フライヤーで気分はハイジ!
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バッハアルプゼーからグリンデルワルトへの帰り道は行きと同じようにロープーウェーを使ったり、ハイキングで降りていく方法もありますが、もう一つ、とってもスリリングな方法があるのです。
それは「フィルスト・フライヤー」というアトラクション。
空中ブランコで一気に頂上から下まで800mを駆け抜けます。お値段は1回25CHF(日本円で約2,800円)。

ブランコに体をしっかりと固定し、扉が開きスタート!
時速は80kmオーバーだそうです。
頂上から下までは結構距離がありますが、気づいたらもう下にいます。
速さもありかなりスリリングですが、頑張って顔をあげると目の前にはそびえ立つアイガー、そして青い空と白い雲。
ゴンドラの中や地上とはまた違った目線で壮大なアルプスを見渡すことができます。

おわりに

グリンデルワルトは世界中の登山ファンのメッカ的存在。
スイスは観光立国で皆とてもオープンで優しく、街で困っていると声をかけてくれます。
登山が趣味という方も、これから挑戦してみたいという方も、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/09/06−2013/09/13 訪問

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