2016年に向け目が離せない!ブラジル『サルヴァドール』

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2016年に向け目が離せない!ブラジル『サルヴァドール』

2016年に向け目が離せない!ブラジル『サルヴァドール』

更新日:2014/10/06 11:35

wanderlust tomokoのプロフィール写真 wanderlust tomoko シヴァナンダ ヨガのインストラクター

サッカーワールドカップが終わって一段落したものの、ブラジルのサルヴァドールは注目すべき街。
2月のカーニバルでは、通りを練り歩くパレードをより身近に感じることができるという意味では、ここが一番!と言う人がたくさんいるのです。
2016年のオリンピックの開催地はリオ デ ジャネイロですが、サッカーの試合はサルヴァドールでも行われます。
まだまだ目が離せない、そんな街『サルヴァドール』を紹介します!

1年中泳げる街、まずはビーチへGo!

1年中泳げる街、まずはビーチへGo!

写真:wanderlust tomoko

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海に面している街、サルヴァドールにはとにかくたくさんのビーチがあります。そして、夏に比べて雨は多くなるものの冬でも温暖で(暑い日も多く)、年間泳ぐことができるのが特徴。
時間が限られている旅行の場合は、まずは一番綺麗なビーチに行きたいと思って「どこがおすすめ?」と聞いてみたくなりますよね。私もよくしがちな質問なのですが決まって返ってくる答えは、「全部!」それぞれのビーチが美しく、どれも「おすすめ」だからなのです。

そんな中でもとりあえずおさえておきたいのは"Barra(以下、バハ)"というエリア。目印は灯台。両側にビーチが広がっています。写真のように晴れていると波は穏やかで、砂もさらさらとしていて泳ぐのにものんびり過ごすにも最適。日差しが強く乾燥しているので、キーンと冷えたビールを頼まずにはいられません!
バハにはホテルやポサーダと呼ばれる宿泊施設も多く、ここに泊まっていれば徒歩圏内。そして、世界遺産の『ペロウリーニョ』からもバスで約20分とアクセスのよさもポイント。

隠れ家的なビーチといえば、バハからバスで10〜15分の"Praia do Buracão"。 ビーチの入り口からほんの少し歩くと岩が壁のようになっていて、また主要道路からも少し離れているので、プライベートビーチ感たっぷりです。("Praia"とはビーチのことを指します。)

バハからは離れますが、もう1つの灯台がある¨Praia do Itapuã"や、バハからバスに乗ること約1時間強で到着する空港近くにある"Praia do Framengo"、"Praias dos Artistas"、"Praia do Itapoan"も地元の人たち一押しのビーチです。

地元感たっぷりなエリア。強い信仰を集めるボンフィン教会、種類が豊富なアイスクリームショップ

地元感たっぷりなエリア。強い信仰を集めるボンフィン教会、種類が豊富なアイスクリームショップ

写真:wanderlust tomoko

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バハからバスで1時間〜1時間30分の"Riveira(ヒベイラ)"。ここでのオススメは、地元感たっぷりなビーチ、1931年からの歴史があり、豊富な種類があることで有名なアイスクリームショップの"Sorveteria da Ribeira" 。Sorveteはポルトガル語でアイスクリームのこと。 
そして、フィタと呼ばれるリボンで知られる"Igleja de Bonfim"(ボンフィン教会)。

Riveira行きのバスに乗って終点でバスを降ります。まずは近くのアイスクリームショップへ。50種類以上ものフレーバーがあり、しかも聞いたことのない名前のフルーツ味が多く、どれを選ぶか本当に迷ってしまいます。

バス停のすぐ先にビーチがあります。この周辺のビーチでは週末には特に地元の人たちがのんびりと過ごしている場所です。

ビーチ沿いを歩き、公園の脇から坂をのぼるとボンフィン教会に徒歩で約15分で行くことができます。(バスでももちろんアクセス可能)
願いごとが叶うという教会で、日本の神社のように入り口付近に様々な色のリボンが結んであり鮮やかです。リボンは教会のすぐ脇で売っています。
腕にリボンを結んでもらいながら、ひとつ結ぶごとにひとつの願いごとというように、3つお願いごとをしてください。自然にほどけたら・・・願いごとが叶う、ということで知られています。
色が鮮やかなので荷物に飾りとして、キーチェーンとして身につけている人もいますのでお土産にもなりますよ!

ナンバーワンのサンセットスポットは?!

ナンバーワンのサンセットスポットは?!

写真:wanderlust tomoko

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地元の人たち、サルヴァドールをよく知る旅行者は、口を揃えてウマイタ(Humaitá)へ行くことをすすめてきます。先ほど紹介したヒベイラにあります。
「Forte de Monte Serra(モンチ セハ要塞)」という要塞近くに灯台があり、ここのサンセットが一番だと言うのです。海に沈む太陽が灯台を照らして、絵になる光景です。

サンセット前には、ここからバハの地域を眺めてみるのがオススメです。同じ街なのに、高い建物があるバハ周辺のエリアが海の向こう側に見えるので何だか不思議な景色です。

可能であればペロウリーニョのエレベーター近くの広場やバハのビーチでもサンセットの時間を過ごしてみてください。ビーチに座って、遮る建物がなく水平線の先に沈む太陽を眺めていると、大都市にいることを忘れてしまうくらい穏やかな時間を過ごすことができますよ!

夜を楽しむには火曜日!

夜を楽しむには火曜日!

写真:wanderlust tomoko

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火曜日なら迷うことなく、世界遺産でもある場所、ペロウリーニョへ。毎週火曜日はフィエスタの日だからです。旅程に火曜日を含めることを強くおすすめします!というぐらい路上でのパーカションの演奏、生バンドやDJと共に踊ることができるフィエスタがあり、これを見ないでサルヴァドールを去るのは本当にもったいないと思うのです。

週末ならボヘミアな地区、"Rio Vermelho(ヒオ ベルメーリョ)"へ。バルやクラブはもちろんのこと、Igreja de Santana(サンタナ教会)のある広場でアルコールなどの飲み物や食べ物も売っているので、そこでおしゃべりする人など楽しみ方は様々です。

魚を使ったバイーア料理と一押しレストラン。

魚を使ったバイーア料理と一押しレストラン。

写真:wanderlust tomoko

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訪れた国や地域の食べ物はできる限り試しておきたいですよね?!サルヴァドールのあるバイーア州の料理はブラジルの中でもとにかく種類が豊富なのです。ブラジル料理というとシュラスコをイメージする人も多いのでは?でもバイーアでは魚を使った料理が多く、絶対に試して欲しいのは魚介のスープモケカ。
中身は魚、エビ、貝、タコ、カニ、魚と貝のハーフ&ハーフなどがあります。そして、日本では味わうことのできない食用のバナナが入っていることもありどれもこれも気になる具材。
コリアンダーが入っている辛いソースが付いてきますが、これをかけるとアジア料理風味にもなります。

他にも黒目豆を使ったアカラジェはブラジルの他の場所ではなかなか味わうことができません。カニやランブレタと呼ばれる貝を茹でた料理なども素材の味が生かされていて絶品です。

そして、現地ですすめられたレストランがヒオ ベルメーリョにある"Casa de Tereza"。 ピアノの生演奏が行われていることもあり、重厚な建物で一見敷居が高いイメージですが、お客さんのおしゃべりしている声ががやがやと聞こえ、カジュアルな雰囲気です。ここで使っている魚はレストランがあるリオ ベルメーリョの海で捕れたもの。是非、魚を使った一品を頼んでみましょう。

先ほど紹介したサンタナ広場まですぐ近くなので、ここで食事をした後に行ってみてください!ちょっとした2次会にもなりますよ。

世界遺産『ペロウリーニョ』の街歩きもお忘れなく!

サルヴァドールへの旅行者のほとんどが訪れる場所でもあるので、あえてここでは紹介しませんでしたが、世界遺産のエリア、『ペロウリーニョ』の街歩きもお忘れなく。ヨーロッパ以外ではこの世界遺産である歴史地区に、最も多くのバロック様式の建築物が残されています。そして、その数は約800とも言われている歴史溢れる場所です。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/03/05−2014/07/02 訪問

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