ウィーン西駅至近でがっちり!インターシティホテルならどこへでもアクセス抜群

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ウィーン西駅至近でがっちり!インターシティホテルならどこへでもアクセス抜群

ウィーン西駅至近でがっちり!インターシティホテルならどこへでもアクセス抜群

更新日:2018/07/31 14:51

小谷 雅緒のプロフィール写真 小谷 雅緒 ツアーコーディネーター&ガイド

パックツアーのメリットのひとつに、道中荷物の運搬の心配がないことがあります。石畳の多いヨーロッパでは、大きな荷物を持っての移動は本当にたいへんです。雨が降ったらどうなることやら・・・。ホテルのチョイスはいろいろありますが、アクセス重視の個人旅行に、ウィーン西駅から徒歩数分のインターシティホテルをおすすめします。

魅力その1・雨の日も安心!駅近いロケーション

魅力その1・雨の日も安心!駅近いロケーション

写真:小谷 雅緒

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ホテルは西駅地上からの移動の場合は徒歩数分、最も近い地下鉄の入り口まで、徒歩20秒です。雨の日は強い味方です。また、この入り口にはエレベーターもあるので、スーツケースの運搬も楽です。

ウィーン西駅は空港バスも1時間に2本ほど発着します。また、格安ザルツブルグ行き私鉄Westbahnの列車が発着します。

地下鉄も2路線あります。3号線に乗れば、王宮まではわずか4駅、5駅目はシュテファン寺院です。また、トラムも何路線もあり、特に58番線に乗ると、終点はシェーンブルン宮殿!乗って10分、1本で行ける便利さ。

西駅構内は近年リニューアルされ、テイクアウトできるような飲食店が増えました。小さいながらもスーパーマーケットがあるのも便利です。しかも、営業時間が長く、また、土日祝日も営業しています。また、衣料品店も何店もありますが、こちらは平日のみの営業です。

(写真は西駅構内)

魅力その2・市内公共交通乗り放題券が付いてくる!

魅力その2・市内公共交通乗り放題券が付いてくる!

写真:小谷 雅緒

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実はインターシティホテルはチェーン店で、ドイツ鉄道(DB)運営のホテルです。そのため、どこも駅ターミナル内あるいは駅至近(最大徒歩3分)のロケーションが特徴です。

また、もうひとつの特徴として、インターシティホテルの全店を通して、宿泊客に公共交通乗り放題券がサービスされることです。

ウィーン公共交通の24時間券は7.60ユーロします。インターシティホテルでは、1泊であれば到着日から2日間分、2泊であれば3日間分の市内公共交通乗り放題券が人数分付いてきます。大きなまちでは公共交通での移動は必須ですから、結果的にお得といえます。

なので、ウィーンに着いたら、まずはチェックインしましょう。お部屋はまだ使えなくても、荷物だけでも預かってもらい、チケットをもらいます。

※ホテルが発行するチケットは、ウィーン交通局のチケットと異なり、時間制ではなく、記入されている日付であれば終日利用できます。

魅力その3・ドイツ系らしいシンプルながらも充実したハードとソフト

魅力その3・ドイツ系らしいシンプルながらも充実したハードとソフト

写真:小谷 雅緒

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インターシティホテルウィーン店は4つ星です。このクラスのホテルの場合、ヨーロッパではバスタブなしシャワーのみ、クーラーなしの場合がほとんどです。インターシティはシャワーのみですが、エアコンはあり、夏はありがたいです。

WiFiは無料、ホテル内すべてで完備されています。テレビチャンネルも豊富で、NHKワールドが映ります。

朝食はアメリカンブッフェで、種類も豊富。温かい卵料理やソーセージの他、チーズやハム、果物(缶詰ではない)などもあります。ホテルによってはスパークリングワインも!ガルネホテル(朝食専用のレストランしかない)なので、あとは小さなバーのみ。ホテル周辺にある飲食店は、さまざまなジャンルのファストフードが多く見つかるでしょう。場所柄、ローカルレストランは少なめです(後述)。

ホテルの前はショッピング街マリアヒルファー通り

ホテルの前はショッピング街マリアヒルファー通り

写真:小谷 雅緒

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Mariahilfer通り沿いには1.5km以上お店が並びます。高級ブティックこそありませんが、カジュアル衣料品店や本屋、文具屋、スーパーなど、大げさに言うと駅前商店街の趣です。

2015年までウィーン西駅がブダペスト方面発着の駅であったため、90年代は「ハンガリー人通り」と揶揄されるほど、ハンガリー人だらけでした。ちょっとした買い物であれば、商品豊富、そして、EU加盟までは免税で買い物ができたからです。

今はハンガリー人より移民が多く見られます。スカーフを被った女性、アフリカ系、中国系もいっぱい。このエリアで見つかる、やたらあるケバブ屋を含め、ファストフード店は彼らのオリジン料理が多く、なかなかに本格な味です。これもウィーンの現実で、国際的といえばそれまでですが、生粋のオーストリア人の方が見当たらないかも??

(写真はホテルの部屋内部)

ヨーロッパ個人旅行の強い味方に

インターシティホテルは現在、ドイツの多くの主要駅約40か所、そしてウィーンとオランダに1店舗展開しています。

近年、経営はSteigenbergerホテルグループ(ドイツの高級ホテルチェーン)となり、駅以外のコンセプトのホテルも一部あります。

最後に蛇足ですが、日本ではドイツ系ホテルは知られていませんが、ヨーロッパでは定評があります。5つ星の高級系なら間違いのない洗練されたサービス、4つ星のカジュアル系なら整えられたハード面と盛りだくさんの朝食・・・。

インターシティは3つ星の店舗もありますが、根本的なサービスはどこも同じで安心です。

ウィーンに限らず、ドイツ鉄道旅行の際にも、ぜひ利用してみてください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/07−2016/06/09 訪問

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