一度は渡ってみたい、日本の三名橋の一つ「錦帯橋」

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一度は渡ってみたい、日本の三名橋の一つ「錦帯橋」

一度は渡ってみたい、日本の三名橋の一つ「錦帯橋」

更新日:2012/11/27 10:44

結月 ここあのプロフィール写真 結月 ここあ 旅行ブロガー

木造五連のアーチが印象的な錦帯橋。
岩国城と城下町をつなぐ岩国のシンボルにもなっています。
橋の周辺には、史跡もあり歴史散策も楽しめます。

城下町に似合う優美な橋

城下町に似合う優美な橋

写真:結月 ここあ

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岩国は、藩主吉川(きっかわ)氏六万石で栄えた城下町。
武家文化の面影が残るところで、遠く右手の山の頂上に、岩国城も小さく見えています。

東京の日本橋、長崎の眼鏡橋と、この錦川に架かる錦帯橋は、
日本の三名橋と呼ばれています。

このアーチ橋どうなっているのでしょうか。

このアーチ橋どうなっているのでしょうか。

写真:結月 ここあ

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このアーチ型の橋の橋桁がどうなっているのかとか、ずっと気になっていました。
坂道、階段!?ひょっとして渡れない橋なのだろうかとも思っていたら、階段になっていました。

階段のある橋を渡るのは初めてです。
橋の上からの景色、吹く風も輝いて見えます。

橋を渡って、対岸からの景色も美しい

橋を渡って、対岸からの景色も美しい

写真:結月 ここあ

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全長193.3メートル、幅5メートル。
橋脚の高さが約7メートルの、アーチの美しい5連の反り橋です。

どこから見ても美しいライン。
流れる川の水も澄んでいて、季節によっては、鵜飼もされるようです。
錦帯橋を渡ると、佐々木小次郎の厳流ゆかりの柳、槍倒しの松や吉香公園があり、公園内には重要文化財の旧目加田家住宅、家老香川家長屋門など、歴史的建造物も残っています。

流されない橋

流されない橋

写真:結月 ここあ

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錦川は暴れ川で、何度も洪水で橋が流されていました。
流されない橋を架けたいと、この木組み技法を考えて、水の圧力を軽減するために、独特な流線型になりました。

1673年に完成、その後何度か架け替えられています。
現在の橋は平成になって架け替えられた四代目ですが、昔ながらの技法は変わっていません。

見事な木組みで、匠の技が光ります。

日本一!?100種類のソフトクリーム

日本一!?100種類のソフトクリーム

写真:結月 ここあ

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錦帯橋のある岩国は、れんこんが名産なので、れんこんチップスやれんこん天、コロッケなどもお土産で売られていますが、一番の有名なものはこれでしょうか。
テレビ番組の「ナニコレ珍百景」にも登場した「むさし」では、何と100種類のソフトクリームが食べられます。
珍しい味のソフトクリームに挑戦するもいいですね。

錦帯橋は四季折々、違った日本の美を見せてくれます。
どの季節も美しく、魅了されること間違いなしです。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2012/11/12 訪問

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