写真：堀内 京子
地図を見る「ホテルオークラＪＲハウステンボス」は、ＪＲハウステンボス駅から徒歩３分、ハウステンボス入国棟まで徒歩１分と好アクセス。オランダのアムステルダム中央駅を再現した重厚な造りの外観は異国情緒が漂い、遠くからも目を惹きます。
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地図を見るハウステンボスの運河沿いに建ち、眺め抜群の立地！館内からもハウステンボスの街並みを見ることが出来て、ロケーションの良さもホテル選びのポイントになるでしょう。
写真：堀内 京子
地図を見るチェックイン時間は15時からになりますが、その前に手荷物を預けてもＯＫのため、身軽になってハウステンボス観光へ出かけましょう。預けた荷物は客室へ届けてくれますので、とても便利です。
写真：堀内 京子
地図を見る客室はスタンダード・スーペリア・プレミア・スイートルームなどのタイプが揃い、和室も完備。どの客室もゆったりとした造りになり、雰囲気が良くて寛げます。アメニティも揃っていますので、女子旅にもオススメです。
写真：堀内 京子
地図を見るタイプにより部屋からの眺望が異なり、ハウステンボス側のパークビュータイプが人気。四季折々の花々で彩られるハウステンボスの街並みが眼下に広がり、中央には高さ105ｍのシンボルタワー「ドムトールン」がそびえています。昼間はハウステンボス散策を楽しみ、夜は客室からイルミネーション輝く夜景も楽しみましょう。
写真：堀内 京子
地図を見る鉄道ファンの方は、ＪＲハウステンボス駅が一望できるステーションビューの客室はいかがでしょう。パークビュータイプより、ちょっぴりお得に泊まることが出来ます。宿泊プランが色々と揃っていますので、お好みやご予算に合わせて選んでください。
写真：堀内 京子
地図を見る広々とした場内の散策後は、汗をさっぱり流したいですよね。こちらのホテルには天然温泉の大浴場があります。天井が高く開放感ある造り、寝湯付きのゆったりとした浴槽・サウナ・水風呂、露天風呂も完備。温泉は黄褐色、湯の華がたくさん舞っています。掛け流しの温泉にゆっくりと浸かって疲れを取りましょう。
写真：堀内 京子
地図を見る立ち寄り湯も利用できて、タオルの貸し出しがあるので手ぶらでもＯＫ。温泉で体をほぐした後は、エステでリラックスされてはいかがでしょう。女子旅や日頃頑張っている自分へのご褒美にエステで癒やしのひとときを。
〈温泉データ〉
泉質/ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
源泉温度/27.2℃
写真：堀内 京子
地図を見る館内には４ヶ所のレストランがあり、それぞれ魅力的なメニューが揃っています。１階のカフェテラス「カメリア」は、吹き抜けの高い天井や大きく採られた窓が開放感ある造り。
ビュッフェの朝食はオープンキッチンの料理も人気。焼き立てふわとろのオムレツ、ホテル内の工房で焼き上げるパンも並び、多彩な料理が揃っています。利用者が多い8時前後はたいへん混み合いますので、時間を少しずらして行くのがポイントです。
写真：堀内 京子
地図を見る地元の食材をふんだんに使った月替りのランチビュッフェやディナービュッフェも好評。ランチビュッフェと温泉入浴がセットになったお得なプランもあります。
写真：堀内 京子
地図を見るホテル最上階に位置する鉄板焼「大村湾」では厳選した牛肉や魚介類を鉄板焼きで味わえます。眼下にハウステンボスの街並み、その先に大村湾が広がるビュースポット。景色を眺めながらの食事は旅の思い出がより一層深まることでしょう。各レストランにて記念日プランも用意していますのでお祝いの席にもご利用ください。
写真：堀内 京子
地図を見るハウステンボスの入場チケット（パスポートタイプ）を持っている方は、ホテル敷地内の専用ハーバーから宿泊者専用のカナルクルーザーに乗ってハウステンボスへ入国できる点も魅力。乗船にはフロントで発行するホテル宿泊証明書が必要になりますので、事前にご準備ください。その際に発着時間のチェックもしておくとスムーズです。
写真：堀内 京子
地図を見る宿泊者専用のカナルクルーザーは、比較的空いていますのでゆったりとした気分で利用できます。ハウステンボスの街並みを眺めながら約１０分の船旅はとても快適。帰りは出国口へ向う順番待ちの長い行列を横目に、専用カナルクルーザーを利用してスムーズにホテルへ。
写真：堀内 京子
地図を見るハウステンボスの場内は四季折々の花に溢れて、観光やお土産スポットがたくさん。散策に疲れたら、ホテルへ戻って休憩＆温泉でリフレッシュして、また観光へ出かけられるのもこのホテルの魅力です。
ホテル内には長崎のお土産品が種類豊富なショップ、コンビニやベーカリーなどもあり、たいへん便利。ベーカリー「サイラー」はオーストリアで１００年以上続く老舗のパン屋さんがプロディースしています。四季折々の花々、イルミネーションが輝くハウステンボスは昼夜ともに見所が満載ですので、宿泊してゆっくりと観光を満喫してくださいね。
この記事を書いたナビゲーター
堀内 京子
旅行もご当地グルメも大好き♪日頃は仕事多忙な毎日ですが休日にはフットワーク軽く、温泉や観光地へ出かけてリフレッシュしています。温泉巡りを続けてきた中で浸かった温泉は九州を中心に１，０００湯を超えました…
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