鳴り響くのは暖かな音色。小江戸川越のシンボル「時の鐘」

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鳴り響くのは暖かな音色。小江戸川越のシンボル「時の鐘」

鳴り響くのは暖かな音色。小江戸川越のシンボル「時の鐘」

更新日:2012/11/28 10:51

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

東武東上線の川越駅から徒歩15分。埼玉県は川越市、小江戸川越のシンボル「時の鐘」。その名の通り、近隣の町民に時を知らせるための鐘として、今もなお温かみのある音色を響かせています。江戸時代の街並みを見ながら「時の鐘」までのんびりと散策すると、心も癒されます。都心からも近くアクセスも便利な観光地 埼玉県川越の「時の鐘」。歴史ある興味深い建物を見ながら、時の鐘の音色を聞きに行ってみませんか?

高さ16m。色々な角度から見て楽しめる「時の鐘」

高さ16m。色々な角度から見て楽しめる「時の鐘」

写真:安藤 美紀

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時の鐘は、400年前に川越藩主により建てられました。
しかし、火災により消失。
現在の時の鐘はその後再建され、
現在は4代目になっています。


そして、時の鐘の中には
存在感のある大きな杉の通柱が。
川越は、道が狭いので
この大木を運んでくるのにとても苦労したそうです。

そんな苦労もあり、
建てられた時の鐘の高さは16m。
近くに行くと、大迫力o(*^o^*)o

正面から見たり、横から見たり
様々な角度で時の鐘を楽しむことが出来ます。

時の鐘の奥は、神社があります。

時の鐘の奥は、神社があります。

写真:安藤 美紀

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時の鐘の真下には、神社の入り口が!

その道にそって歩いて行くと
奥に小さな神社が見えてきます。

病気平癒のご利益がある「薬師神社」

病気平癒のご利益がある「薬師神社」

写真:安藤 美紀

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時の鐘の奥にある小さな神社が「薬師神社」。

時の鐘と同じく、火災で消失しましたが
再建され現在に至っています。

病気平癒にご利益があると言われ、
特に眼病に効き目があるそうですよ♪

右側にある稲荷は、出世・開運・合格の
ご利益が!

時の鐘を見たあとは、
神社にお参りしてみましょう。

1日4回、今でも時を知らせてくれる鐘

1日4回、今でも時を知らせてくれる鐘

写真:安藤 美紀

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3代目の川越藩主のお殿様は、
とても時間に厳しいことで有名でした。
お殿様が、町民に規則正しい生活をさせたくて
時の鐘を作ったそうです。

そして、今でも6時・12時・15時・18時の4回
毎日鐘は鳴っています。

昔は、鐘つき番の人が近くに住んでいて
時間になると階段を登り、
鐘を鳴らしていたとか。

現在では、さすがに大変だということで
鐘を鳴らすのは自動化されました。

大晦日になると、抽選で108人の人が選ばれて
実際に鐘を付けるそうです!

実際に時の鐘の音が鳴ると
温かみのある「ボーン」という音色が響き渡ります。

昔から川越の町民を見守り続ける時の鐘。

江戸の街並みや歴史ある建物に触れて、
古き日本を体験できるスポットです☆

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掲載内容は執筆時点のものです。 2012/08/19 訪問

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