写真:東郷 カオル
地図を見るハイアットリージェンシー京都は、京阪電車七条駅が最寄り駅ですが京都駅からも近く、大変アクセスのよい場所にあります。
三方を、新成人による「通し矢」で有名な三十三間堂、2014年9月にオープンした平成知新館で賑わう京都国立博物館、長谷川等伯の障壁画のある智積院に囲まれ、観光の拠点としてもこの上なく贅沢な立地。
七条駅からハイアットリージェンシー京都への道は、ゆるやかな上り坂。左手に国立博物館が見えてきたら、その右手は三十三間堂。そしてその奥には美しい竹林が見えてきます。この竹林の奥がハイアットリージェンシー京都。もちろん竹林に建っているのではなく、演出として美しい竹林のイメージを再現しているのです。
外国からの観光客でなくても、この佇まいにはため息がでるくらい、日本の美を感じされられます。
竹の小路を抜けると、空間が開け、ホテルが現れます。
写真:東郷 カオル
地図を見るハイアットリージェンシー京都のフロントは、スッキリとしていて無駄がありません。必要以上の煌びやかさはなく、シンプルで機能的。それでいて洗練されているオーラが感じられるのはさすが世界のラグジュアリーホテルです。
宿泊だけでなく、パーティーでも人気があるホテルなのですが、この主張しすぎないフロントが心地よいのかもしれません。
写真:東郷 カオル
地図を見るハイアットリージェンシー京都のロビー奥には「セレクトショップ京」というショップがあります。
是非、外国からの観光客の気持ちになって見ていただきたい品物が沢山あります。日本人にとっては日常的なものでも、彼らにとってはファンタスティック!なもので溢れているのです。
まず、ショップに入ってすぐにあるのが「毛抜き」。ホテルのセレクトショップで毛抜きとは、ちょっと日本人なら驚きますが、外国の人々には日本の毛抜きは大変精巧にできていると好評なのです。
そして鳥獣戯画の湯呑み。日本人には馴染みの鳥獣戯画も、外国の人々にとっては、動物がコミカルに動いている楽しい絵に見えるのでしょう。
花札は、黒くて粗い質感の焼き物の上にアートのように飾られていて、日本人が見ても新たな魅力に感じること間違いなしです。
普段とはちょっと目線を変えるだけで、日常のものが新鮮なものに見える。これも旅のマジックかもしれませんね。
写真:東郷 カオル
地図を見るハイアットリージェンシー京都に宿泊すると朝食で利用することもある東山(Touzan)。こちらは宿泊していなくても利用することができるレストランです。
ハイアットリージェンシー京都のスゴイところは、この東山でのお食事が、着物姿の人なら2名で1名分が無料になってしまうところ。※
ホテルのお食事がこんなにサービスされるところが他にあるでしょうか。こんなサービスがあるなら着物の方は喜んで東山を利用されますよね。そして、沢山の着物姿の人が出入りするハイアットリージェンシー京都に、外国からの観光客の方は大変満足するのです。
着物の方にも喜ばれ、観光客にも喜ばれる、素晴らしいアイデアですね!是非、日本人観光客の方は、ハイアットリージェンシー京都の東山を着物姿で利用して、外国からの観光客の皆様の目を楽しませてください^^
※詳しい条件は京都きものパスポートにてご確認ください。
京都の象徴のひとつでもある竹の小路をイメージしたアプローチ。着物姿の人を呼び寄せるサービス。外国人観光客を喜ばせるアイデア。どれもが好感が持てるおもてなしです。
京都に旅行をするなら、一度は滞在していただきたいラグジュアリーホテルです。
この記事の関連MEMO
この記事を書いたナビゲーター
東郷 カオル
国内外のラグジュアリーホテルを中心に、オトナ女子のおひとりさま旅、女子旅を提案。"癒し系"ではなく、私自身の"癒されたい系"の目線から、忙しく毎日をがんばる女性…
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索