普段着のシンガポール、マーケット&ホーカーセンターへ行ってみよう!

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普段着のシンガポール、マーケット&ホーカーセンターへ行ってみよう!

普段着のシンガポール、マーケット&ホーカーセンターへ行ってみよう!

更新日:2014/10/16 17:30

北ノ峰 セイコのプロフィール写真 北ノ峰 セイコ

シンガポールでは、「マーケット」と呼ばれる生鮮市場と、「ホーカーセンター」と呼ばれるフードコートが人々の暮らしに欠かせません。主にHDBと呼ばれる公団の近くにあり、人々の暮らしに密着した普段着のシンガポールと言えます。

普段から地元の人々が通うマーケットは、旅行者にはちょっと入りづらい雰囲気がありそうですが、心配ご無用。今回は、誰でも気軽に入りやすい、「チョンバルマーケット」をご紹介します。

おすすめの、チョンバルマーケット

おすすめの、チョンバルマーケット

写真:北ノ峰 セイコ

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チョンバルマーケットは、地下鉄(MRT)チョンバル駅からバスで1つ目の停留所が最寄ですが、徒歩でも駅から10分程度で行けるところにあります。チョンバル駅は、ショッピングの中心地オーチャードからMRTでもバスでも15分程度と、観光のついでに立ち寄りやすい場所にあります。

かつては平屋建てだったものが、2006年に建てられた建物にこぎれいにまとまっていて、マーケットとしては清潔感のある入りやすい雰囲気。シンガポール在住の日本人にもおなじみのマーケットの1つです。

1階で日常を拝見

1階で日常を拝見

写真:北ノ峰 セイコ

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1階はいわゆる生鮮市場。肉、魚、野菜、コーヒー、花、とさまざまなお店が並びます。日本ではあまり目にすることのないフルーツや野菜などを見るだけでも楽しめます。旅行中でもフルーツ程度なら買ってみるのもおすすめです。マンゴスチンやパパイヤ、マンゴーなど、日本ではちょっと贅沢なお値段のものも安く買えるので要チェックです!

2階のフードコート、ホーカーセンターへ

2階のフードコート、ホーカーセンターへ

写真:北ノ峰 セイコ

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1階をふらりと見たら、ぜひ2階へ。80軒ほどの屋台の並ぶフードコート、ホーカーセンターになっています。こちらメインと言っても過言ではないでしょう!

お店によって営業時間はまちまちですが、朝昼晩、どこかしらのお店が開いているので、いつでも空腹を満たせます。オフィスワーカー、地元の買い物客、観光客、さまざまな腹ペコ達が、各々食べたいものを、食べたい時に、食べたいだけ食べます!

どこのお店で食べる?アルファベットにも注目。

どこのお店で食べる?アルファベットにも注目。

写真:北ノ峰 セイコ

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どのお店で食べてみようか、迷うところですが、1つ参考になるのがお店の店頭に掲げられたアルファベットです。これは、衛生状態のランクを表していて、A、B、C、Dの4ランクにわけられています。環境庁から定期的にチェックが入り、衛生管理が悪化すればランクもダウン、お店を選ぶ時の目安になります。ほとんどのホーカーがAかBですが、念のため確認するとよいでしょう。

いざ、実食!

いざ、実食!

写真:北ノ峰 セイコ

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写真は「ヨントーフーラクサ」という、練り物、野菜などを自分で好きなだけ選んでスープと麺をいれてもらうもの。スープはラクサという、辛いココナッツ風味のスープ。辛いけれど、シンガポールの気候とよく合います。この他にもシンガポール名物のチキンライスやお粥のお店、キャロットケーキにジュースバー、と気になるものがたくさん。

また、物価が高いシンガポールですが、ホーカーは別。写真のヨントーフーラクサも3ドルと、気軽に試せるお財布に優しい価格なので、ぜひいろいろトライしてみてください。

シンガポール独自文化として

環境庁が管理するマーケット&ホーカーセンターは2012年の時点で107か所。順次、改装や建て直し、バリアフリー化などのアップグレード政策がすすめられています。国としても、シンガポーリアンの生活に欠かせない、シンガポール独自の文化を表すものの1つと捉えているので、文化体験と称し、ぜひ行って、見て、食べてください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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