自分で焼いたたこ焼きは一味違う!大阪・蛸之徹は芸能人もご用達?

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自分で焼いたたこ焼きは一味違う!大阪・蛸之徹は芸能人もご用達?

自分で焼いたたこ焼きは一味違う!大阪・蛸之徹は芸能人もご用達?

更新日:2014/10/14 14:56

浮き草 ゆきんこのプロフィール写真 浮き草 ゆきんこ トラベルライター、プチプラ旅専門家、LCC弾丸トラベラー

大阪グルメで外せないのが粉もんの定番「たこ焼き」と「お好み焼き」。
お好み焼きは、目の前の鉄板で自分で焼くスタイルをよく見ますが、たこ焼きはなかなかないのでは?
大阪・梅田には、自分でたこ焼きを焼いて食べるお店があるんです。大阪にきたら一度はたこ焼きピックでクルクルしてま〜るいたこ焼きを作ってみては?生地の味自体も美味しいですが、自分で焼いたら美味しさ倍増間違いなし!

鉄板にはたっぷりの油をしくのが最初のコツ

鉄板にはたっぷりの油をしくのが最初のコツ

写真:浮き草 ゆきんこ

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今回紹介する「蛸之徹」は、たこ焼きを自分で焼いて食べられるお店です。このスタイルが国内旅行者だけでなく、外国人にも人気で、外国人観光客や海外のアーティストたちもお忍びで訪れるほど。
大阪の陸の玄関口大阪駅周辺に2店舗を構え、アクセスもばっちり!旅の終わりに、小腹満たしに気軽に立ち寄ることができます。

早速、大阪駅前にあるマルビル店に行ってみましょう!
入り口にはねじりハチマキの「蛸之徹」人形がお出迎え。かなりの早口言葉で「いらっしゃ〜い」とお客様の応対をしています。小刻みに動き、ひっきりなしに「いらっしゃ〜い」と言っている姿がなんだか滑稽で見ているだけで笑えます。

中に入るとたこ焼きとお好み焼きを焼く鉄板がテーブルごとにスタンバイ!
たこ焼きは1人前12個で556円。お店で購入するより若干安い設定になっています。たこ焼きはノーマルの他、しそチーズ、エビ風味、カレー味などあり、トロピカル焼にはなんとパインが入っています。珍しいものにチャンレンジしたい場合は、頼んでみてくださいね。

注文が終わってからの最初の作業は、鉄板の油しき!ちょろちょろっと油を入れていると、あとで痛い目にあいます。カロリーが気になるところですが、たこ焼きが焦げて、くるくるできないとなっては大変!たっぷりの油を一つ一つ丁寧にたこ焼きの穴に入れていってくださいね!これが、ま〜るいたこ焼きを作る最初のコツです!

2つ目のコツは欲張らない!

2つ目のコツは欲張らない!

写真:浮き草 ゆきんこ

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鉄板にタコを入れ、次にネギ、そして、たっぷりのたこ焼き生地を鉄板がヒタヒタになるまで入れてくれます。ここまではお店の人の担当。そして、いよいよたこ焼き作りスタートです。

テーブルの奥に天かすと刻み紅しょうがあるので、それを適宜入れていきます。入れ放題なのでついつい入れすぎてしまいますが、天かすを入れすぎると丸く形を整えるときにふくらみすぎてなかなか丸くなってくれません。たこ焼きづくり〇〇年の熟練大阪人が一緒であれば問題ないですが、初めてたこ焼きを作る場合はほどほどに入れておきましょう。

3つ目のコツはたこ焼きを入れ替える!

3つ目のコツはたこ焼きを入れ替える!

写真:浮き草 ゆきんこ

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生地が煮えてブクブクしてきたら、端っこの生地をたこ焼きピックで寄せていきます。生地が固くなってきたら、一つずつのたこ焼きにするためにピックで生地をたこ焼きの穴の中に入れていく地道な作業が続きます。
焼き加減を見ながら、いよいよくるくる作業!最初はうまくいかないかもしれないですが、たこ焼きの穴に沿って、ピックをくるくる回していくと、生地もだんだんくるくる回ってきます。そして、タイミングをつかんでくるりとひっくり返す!

始めのうちは生地がはみ出して、丸くなっていませんが、はみ出した部分を鉄板の下に入れていくとだんだんと丸くなっていきます。
ここで3番目のコツ!鉄板の真ん中が一番温度が高い場所なので、端のたこ焼きと真ん中のたこ焼きを適宜入れ替えていくと同じ焼き加減になりますよ!

それでも、なかなかうまく焼けない方は遠慮なく店員さんを呼んでください。華麗な手さばきでたこ焼きを焼いてくれます。

トッピングし放題!

トッピングし放題!

写真:浮き草 ゆきんこ

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焼きあがったら、早速、実食!

テーブル奥にはいろいろなトッピングがあります。

まずはオーソドックスにソース、マヨネーズ、たっぷりのかつお節に青のりを振りかけて食べてみてください。焼きたてで熱いので火傷に注意ですよ。
中はとろっとろでタコはコリコリ。人気のたこ焼き店で食べるたこ焼きと同じ味!いや、自分で苦労して焼いた分、さらに美味しさを感じることでしょう。

次は辛口ソースで食べてみてください。ちょっとピリッとした味がアクセントになりなかなかくせになる味。そして、以外といけるのがダシ醤油。さっぱりとしているので、ちょっと飽きてきたかな?と思ったときに最適です。

サイドメニューのおススメ

サイドメニューのおススメ

写真:浮き草 ゆきんこ

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たこ焼きだけじゃお腹が満たされないな〜という方はサイドメニューのご注文を。定番のお好み焼き、焼きそば、焼うどん、イカ焼き(モチモチ生地にイカが入ったお好み焼きのようなもの)、とん平焼(豚の玉子焼き)など関西を代表するB級グルメがたくさんありますが、中でもおススメなのが、昔焼。
昔焼とは薄い生地と生地の間にたっぷりのキャベツを挟んだシンプルなお好み焼き。キャベツの量が多いのでとってもヘルシーです。
お好み焼きと同じように、豚玉、牛肉玉、ピザ風味、モダン(そば入り)などあるのでお好みで注文してみてください。

サイドメニューは厨房で作ってから鉄板にあげてくれます。ソースやかつお節などのトッピングは自分でやってくださいね。トッピングかけ放題と思って、ソースやマヨネーズをたっぷりつけるとヘルシーといえどもボリュームたっぷりになるのでご注意を。

お持ち帰りもできます!

最近は、衛生面の影響で食べ物の持ち帰りなどは禁止しているお店が多いですが、蛸之徹では持ち帰り用のパックと袋を用意しています。
「物価の高い時代です。残り物は遠慮せずにお持ち帰りください」とのこと。
自分で焼いたたこ焼きを自宅のお土産にしてもいいですね。

友人や家族へのお土産にしたい方は冷凍の箱入りたこ焼きがおススメです。

大阪では一家に一台たこ焼き器があると言われるほど、たこ焼き作りは珍しくないものですが、大阪以外の人には新鮮ではないでしょうか?ぜひ、粉もん宝庫・大阪でたこ焼き作りをしてみてくださいね。くるくるするだけですが、意外とはまりますよ!

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掲載内容は執筆時点のものです。

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