絶対に外せない!「光の都」パリの美しいライトアップ4選

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絶対に外せない!「光の都」パリの美しいライトアップ4選

絶対に外せない!「光の都」パリの美しいライトアップ4選

更新日:2018/07/25 10:58

Hiroko Mのプロフィール写真 Hiroko M トラベル・グルメブロガー、アマチュア写真家

一生に一度とは言わず、二度も三度も訪れたくなる花の都、パリ。パリは光の都(La Ville-Lumière)とも言われており、夜も、美しいライトアップで街が彩られます。今回ご案内するのは、夜に見るべき必見ライトアップ・スポット。絶対外せない王道のランドマークを、安全に、そして効率よく回る方法をご紹介します!

パリと言えば!エッフェル塔でまずは「乾杯」♪

パリと言えば!エッフェル塔でまずは「乾杯」♪

写真:Hiroko M

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言わずと知れたパリのシンボル、エッフェル塔(tour Eiffel)。1889年のパリ万国博覧会のために作られたこの搭には、オープンしてから現在までに、実に2億5千万人もの人が訪れており、世界で最も訪問者の多い有料建造物なのです!今やパリの風景に欠かせないランドマークですが、建築当初は賛否両論だったそうです。

エッフェル塔の最寄駅は幾つかありますが、撮影スポットとして断然おすすめなのは、地下鉄のトロカデロ駅(Trocadéro)近くのシャイヨー宮(Palais de Chaillot)。エッフェル塔を指す標識に従って駅を出たら、すぐに、トロカデロ広場とシャイヨー宮があり、写真のような光景が見られます。ここは常に観光客で大賑わいの撮影スポットなので、遅くまで安心して写真撮影が可能。ちなみに、毎時最初の5分間はシャンパンフラッシュと言い、いつものライトアップに加えて搭がシャンパンのようにキラキラと点滅します!シャンパンフラッシュでパリの夜に乾杯しましょう♪

威風堂々の凱旋門を間近で拝もう

威風堂々の凱旋門を間近で拝もう

写真:Hiroko M

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トロカデロ駅から地下鉄6番線で一本、シャルル・ド・ゴール=エトワール駅(Charles de Gaulle Étoile)で降りたら、そこも言わずと知れたパリのシンボル、凱旋門(Arc de Triomphe)。ナポレオンの命により1806年に建設開始、1840年に完成した、フランス軍を象徴する威風堂々とした建物です。写真のように間近で見るには、地下道を通って、凱旋門の真下から地上に上がって下さい。ちなみに、9.5ユーロで凱旋門の上まで、階段で登ることも可能。パリの街が一望できる絶好の撮影スポットです!

凱旋門から東に延びるのは世界で最も美しい通りと言われる、シャンゼリゼ通り(L’Avenue des Champs-Élysées)。深夜近くまで、大勢の観光客で賑わい、レストラン、劇場、ショップ等が連なる、華やかな通りです。ちなみに、東に行くにつれて緩やかな下り坂となっているので、凱旋門を見た後で、シャンゼリゼ通りを歩くのがおすすめ。

コンコルド広場の豪華絢爛な二つの噴水

コンコルド広場の豪華絢爛な二つの噴水

写真:Hiroko M

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シャンゼリゼ通りをそのまま真っ直ぐ東に2.5キロ進むと、コンコルド広場にぶつかります。地下鉄の1番線でも一本でコンコルド駅(Concorde)へ行けます。コンコルドはパリ一大きい広場で、中央にはエジプトのオベリスク、そしてオベリスクの北南両脇には有名な二つの豪華な噴水(Fontaines de la Concorde)があります。

19世紀中頃に造られた噴水は、近くにある旧海軍省やセーヌ川に因み、「海」と「川」がテーマ。ギリシャ神話の海神トリトンや、川の妖精ナイアドの他、イルカ、魚、麦、葡萄などの優美な彫刻が噴水を飾っており、フランスの海運業と水運業の繁栄を象徴しています。ちなみに、二つの噴水をオベリスクの左右に設置する設計は、ローマのナヴォーナ広場やサン・ピエトロ広場をモデルにしています。

少しミステリアスなルーブル美術館とピラミッド

少しミステリアスなルーブル美術館とピラミッド

写真:Hiroko M

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コンコルド広場の南を抜けると、そこはセーヌ川。「光の都」が水面にキラキラと映されて思わずため息が出てしまうことでしょう。セーヌ川沿いを東に歩くと、途中で川の向こう側に見えるのはオルセー美術館(Musée d’Orsay)。そして更に東に進むと、北側にフランスが世界に誇るルーブル美術館(Musée du Louvre)が見えてきます。コンコルドからルーブルまでの距離は1.5キロ。コンコルド駅からは地下鉄1番線で最寄駅のパレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅(Palais Royal - Musée du Louvre)へ一本で行けます。

世界最大級のルーブル美術館が入っている建物は、かつては12世紀に建てられた国王の宮殿でした。改築と増築を繰り返して今日見られる巨大な建物となりましたが、さすがは元・国王宮殿で、依然貫録たっぷり。そして中庭にあるのは1989年に完成したガラスと金属で出来たピラミッド。新旧の建造物が見事に調和している圧巻の光景です。ライトアップされた中庭は絶好の撮影スポット。少しミステリアスな雰囲気を是非写真に収めてみて下さい。

おまけ!時間が許せばエッフェル塔の麓も要チェック

おまけ!時間が許せばエッフェル塔の麓も要チェック

写真:Hiroko M

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時間に余裕のある方は、是非エッフェル塔の麓からも写真を撮ってみて下さい。想像以上に繊細な鉄の格子模様がくっきりと浮き彫りになり、迫力満点ですよ。

おわりに

明るい日中のパリも、もちろん美しいですが、ライトアップされた夜のパリは一層ロマンティックで妖艶。パリを訪れた際は、是非、煌めく街の光に包まれながら一日を締めくくってみて下さい。

今回は、エッフェル塔からルーブル美術館まで、西から東へのルートをご紹介しましたが、もちろんルーブル美術館をスタート地点として、逆を行ってもOK。エッフェル塔のシャンパンフラッシュで締めくくるパリの夜もなかなか素敵だと思います!

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/10/05 訪問

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