写真:結月 ここあ
地図を見る漁師料理が発祥のあなごめしは、宮島の名物であちこちのお店で食べさせてくれます。
あなごを蒲焼にして、ご飯にのせたものです。
潮流の早い瀬戸内のあなごは、身も締まっていて美味しいんですよ。
この写真は、だいこん屋で食べた時のものです。
ここのお店では、出来たて熱々のもみじ饅頭も食べられます。
熱々のもみじ饅頭って食べたことがありますか?
フワフワで美味しいのですよ、宮島に行かれたらぜひ食べてみてくださいね。
写真:結月 ここあ
地図を見るテレビ番組のはなまるマーケットや、アド街ック天国でも紹介されていた「ぺったらぽったら」は、宮島の新名物です。
お店の前からは、タレのいい香りがしてきます。
広島産のもち米とうるち米に、瀬戸内の「かき」を乗せたものと天然の「あなご」を入れたものとの二種類があります。
外はカリカリと香ばしく、中はもちもち、ちょっと甘辛のタレも美味しい。
無添加、手づくりも嬉しい一品です。
写真:結月 ここあ
地図を見るお好み焼きを食べに広島市内へ行くと、たくさんのお好み焼き屋があり迷いますが、その中でも美味しいお店がそろっているお好み村を紹介したいと思います。
お好み村のあるビルは、2階から4階まで20軒以上のお好み焼き専門店が入っています。
細長いスペースに、お店が並んでいます。
どこも美味しいのでしょうが、混んでいるお店、空いているお店とあります。
美味しさに比例しているようですが、ぐずぐずしていると、すぐに席はうまっていきます。
鉄板を囲んで、15人程度で満席になります。
写真:結月 ここあ
地図を見るお店の名前も、お好み焼き屋らしくないユニークなところも多いです。
「ロン」のお好み焼きは、こんなクレープのような薄い生地なんですよ。
そこにキャベツ、もやし、ネギなどのお野菜もたっぷり、麺もたっぷり。
トッピングもいろいろ選べます。
写真:結月 ここあ
地図を見るお店によって、それぞれ個性があって、麺も生地も違うそうです。
グループで行ったら、シェアしていろいろな種類を食べるのがいいですね。
右のねぎまみれがおススメです。
クレープのように薄い生地なので、結構食べられちゃいます。
瀬戸内の海の幸や本場の広島焼きなどのグルメで、旅の楽しさは倍増です。
あなごは、これからの1月が旬で美味しいらしいですよ!
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(2023/12/5更新)
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