愛知県豊田市「三州足助屋敷」で、昔ながらの暮らしを体験!

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愛知県豊田市「三州足助屋敷」で、昔ながらの暮らしを体験!

愛知県豊田市「三州足助屋敷」で、昔ながらの暮らしを体験!

更新日:2014/10/20 11:34

月宮 うさのプロフィール写真 月宮 うさ ブロガー

日本有数の紅葉の名所・香嵐渓に隣接する「三州足助屋敷(さんしゅうあすけやしき)」は、昔ながらの手仕事や暮らしを垣間見ることができる生きた民俗資料館。広い敷地内では、明治〜昭和にかけての中山間部の生活が再現されています。
また、本格的な手仕事を、実際に体験してみることも可能!(簡単なお子様向けもあります)
紅葉の香嵐渓とセットで訪れたい「三州足助屋敷」をご紹介します。

昔ながらの風景に出会える「三州足助屋敷」

昔ながらの風景に出会える「三州足助屋敷」

写真:月宮 うさ

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愛知県豊田市、紅葉の名所で知られる"香嵐渓(こうらんけい)の待月橋(たいげつきょう)"から徒歩5分の場所にある「三州足助屋敷(さんしゅうあすけやしき)」。ここは、失いつつある昔ながらの日本を、未来に伝えてゆく観光施設。明治〜昭和にかけての中山間部・農村の暮らしを再現し、技術の伝承をおこなう生きた民俗資料館です。

受付を済ませ一歩中に入ると、そこに広がるのはゆったりとした時間と、どこか懐かしい雰囲気。茅葺屋根の母屋や土蔵などの建物が建ち並び、十五夜の時の"お月見飾り"など季節の風景が出迎えてくれます。
施設内では、実際に手仕事を行っている姿を見学したり、自家製の豆腐などを使った美味しい食事をいただいたりできます。屋敷で焼いた炭で焙煎しているコーヒー店「炭焼珈琲の店 堅香子(かたなご)」で、ひとやすみもオススメ♪
また、季節の行事体験などもありますから、おでかけの前には記事一番下のMEMOからHPをチェックしてみることをオススメします。

間近で感じる手仕事の素晴らしさ!

間近で感じる手仕事の素晴らしさ!

写真:月宮 うさ

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「三州足助屋敷」では、職人さんの手仕事を実際に間近で見ることができます。民芸でも伝統工芸でもなく、生活に必要なものは自分でつくる!そんな姿を今に伝える、その技術・素朴さをご自身の心で是非感じてみてください。昔ながらの手仕事で作られた、作品は購入することも可能。自分の愛用品に、大切な人へのお土産にいかがですか?

写真は"桶屋"。樹齢100〜150年のヒノキ科の椹(さわら)を、何種類ものカンナを使い分け作られる桶は、丈夫でほのかな木の香りが心地よいです。寿司桶やおひつはいかがでしょう?お家ご飯が美味しくなりますよ♪
他にも、わら細工・機織・鍛冶屋・紙すき・竹かごなどの手仕事を見ることができます。

また、実際に"体験実習"で手作りに挑戦してみることが可能。お子様も楽しめる簡単なものから、大人向けの本格的体験まで揃っています!作業や準備にお時間がかかるものは要予約ですから、旅行が決まったら、記事一番下のMEMOからHP内の「体験実習」をチェック!旅の思い出に世界に一つだけの作品を作ってみましょう!

外の風景も昔ながら

外の風景も昔ながら

写真:月宮 うさ

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建物の中では職人さんが手仕事をし、母屋では囲炉裏を囲む当時の暮らしを垣間見ることができる「三州足助屋敷」ですが、外の風景も昔ながらです。
写真は"桑畑"。ここでは、毎年約500匹の蚕を育てています。

また、観光客の皆様が水汲み体験できる井戸もありますよ!実際に水を汲んでみると、意外と重労働、重たいです。しかし、途中で手を離してしまうと桶が勢いよくぶつかり痛んでしまいますから、頑張って汲み上げてみましょう!
見るだけではなく、体験してみることのできる「三州足助屋敷」です。

動物達も暮らしています!

動物達も暮らしています!

写真:月宮 うさ

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「三州足助屋敷」では、昔から人間と生活を共にする動物達にも出会えます。
写真は牛の"かえで"ちゃん。昔の農家では農耕用などに牛が飼われ、昭和30年頃までは実際に各地で牛耕が行われていました。
他には、国の天然記念物にも指定されている日本最古の品種のニワトリ"郡上地鶏"や、犬・猫などが一緒に暮らしています。

縁側でまったり休憩しませんか?

縁側でまったり休憩しませんか?

写真:月宮 うさ

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「三州足助屋敷」の母屋の縁側で、風情あふれる日本の四季を眺めつつ、まったりと足休めしませんか?秋には吊るされた干し柿の下、紅葉を眺めつつ秋風を感じることができますよ。きっと癒されることでしょう。

「三州足助屋敷」で日本の暮らしを学ぼう!

失われつつある日本の暮らしを今に伝える「三州足助屋敷」。必要なものは自分でつくる、昔の当たり前の生活がここにはあります。そんな暮らしを学んでみませんか?
秋は紅葉の美しい季節。香嵐渓観光の際には、是非三州足助屋敷にも立ち寄ってみてくださいね。

【三州足助屋敷までのアクセス】
香嵐渓・待月橋より徒歩5分。
公共交通機関ご利用の皆様は、3ヶ所の駅よりバスで向かいます。
1.名鉄名古屋本線「東岡崎駅」より、足助行きバスに乗り約70分「香嵐渓」下車。
2.名鉄豊田線「浄水駅」より、とよたおいでんバス百年草行きに乗り約60分「香嵐渓」下車。
3.名鉄三河線「豊田市駅」より、名鉄バス足助行きに乗り約45分「香嵐渓」下車。

お車をご利用の皆様は、関東方面からは、東名高速道路「豊田JCT」から、東海環状自動車道「豊田松平IC」下車。県道39号を経由して国道153号に入り、飯田方面へ約15km。関西方面からは、東名高速道路「名古屋IC」下車後、猿投グリーンロード終点「力石IC」下車。国道153号線を飯田方面に約10kmです。

掲載内容は執筆時点のものです。

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