関東で子授けを願うならココ!こうのとり伝説がある「鴻神社」・鴻巣市

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関東で子授けを願うならココ!こうのとり伝説がある「鴻神社」・鴻巣市

関東で子授けを願うならココ!こうのとり伝説がある「鴻神社」・鴻巣市

更新日:2014/10/29 10:52

中島 誠子のプロフィール写真 中島 誠子 トラベルライター

赤ちゃんを運んで来てくれると言われる"こうのとり"。そのこうのとりの伝説がある、子授けのパワースポットへ行ってみませんか?今回ご紹介するのは、埼玉県鴻巣市にある「鴻神社」。赤ちゃんが欲しいと願う方が絶えず参拝に来られる人気の神社です。

子授けの他、安産・子育て・縁結びなどにもご利益が!また、子授けの願いを叶えてくれる「こうのとりのたまごお守り」は、絶対に手に入れて頂きたい入手必須アイテムです。

こうのとり伝説と神様について

こうのとり伝説と神様について

写真:中島 誠子

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埼玉県鴻巣市にある、子授けのパワースポット「鴻神社」。現在の鴻神社付近にあった3つの神社(氷川社、熊野社、雷電社)が明治6年に合祀され鴻三社という神社となりました。そして明治40年に社号を改め、鴻神社となり現在に至ります。

明治6年と言うと神社としては新しいのかなと思いますが、3つの神社はそれぞれ長い歴史が刻まれた神社。氷川社は1500年以上もの歴史があり、日本書紀にも登場しています。その氷川社に"こうのとり伝説"があります。鴻神社の辺りは昔、湿地帯だったため、こうのとりがたくさん住んでいたと言われています。

その伝説は、災いをなす大蛇をこうのとりが飛んできて撃退、人々の平和な生活を戻してくれたというお話。こうした伝説があることから、諸々の災難除け・厄除け・方位除け・縁切り・縁結び・家内安全・子授け(子宝)・安産・交通安全に特にご利益がある社として崇拝されています。中でも赤ちゃんを運んで来てくれると言われるこうのとりが、神様の使いとして祀られていることから、子授けを願う方が絶えず来られます。

また、熊野社は社運隆昌・成長発展・病気平癒、雷電社は雷除け・鬼門除け・方位除け・災難除けにご利益があることから、3柱の神様がいる鴻神社に行くとたくさんのご利益が得られます。

祈祷される方だけの特別な場所

祈祷される方だけの特別な場所

写真:中島 誠子

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しっかりと祈願したい方は、祈祷するのがお勧めです。なぜなら、祈祷をすると社殿の中に入ることができるから!社殿の中は、祈祷をされる方だけしか入れないさらなるパワースポットなのです。年間3000人以上もの方が祈祷を受けています。

社殿に入ると、それまでの空気とは一変。檜の良い香りと、神聖な空気に触れ、身が清められるような雰囲気に包まれます。祈祷は雄と雌の2羽のこうのとりの神像の前、そして3柱の神様の前で行われます。ここに座ると、神様とこうのとり夫婦が赤ちゃんを運んで来てくれそうな、そんな温かい感じがします。

こうのとりの神像前に子授けお守りが置いてありますが、祈祷後にピンクかブルーどちらかの水晶(みたま)を選び、好きな色のお守り袋に入れてもらいます。女の子を願うにはピンク、男の子ならばブルーと言われていますが、当たるかどうか・・・それは授かってからのお楽しみですね。

■祈祷の予約について■
平日(戌の日以外)⇒要予約
土日祝日・戌の日(平日含む)⇒予約不要
時間 9:00〜17:00
祈祷料 5,000円
授与品 御札、子授けお守り、こうのとりのたまごお守り、薬湯こうのとり(入浴剤)、五穀紅ごはん(炊き込みごはんの素)

木曽桧樹魂塊(きそひのきじゅこんかい)からパワーをいただく!

木曽桧樹魂塊(きそひのきじゅこんかい)からパワーをいただく!

写真:中島 誠子

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祈祷する際に、神殿の中にある「木曽桧樹魂塊」に触れましょう。それは数百年を経た桧の大木の根本にできた大きなコブ。高さは60センチ、幅1メートル、重さはなんと約200キロという巨大なコブです。大木が産んだ塊として「子授け・安産・子育て」のご神体とされています。

霊感の強い方は触るとビリビリとくるとのこと!確かに触るとじわじわとパワーが体に入ってくるような、不思議な感覚になります。祈祷を受ける方しか触ることはできませんが、ぜひご祈祷の際はここからたくさんのパワーをいただきましょう!

子授けのお守りと境内にある他の神社

子授けのお守りと境内にある他の神社

写真:中島 誠子

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鴻神社にはたくさんのお守りが用意されていますが、中でも子授けにご利益があるお守り3つをご紹介します。

<1>こうのとりのたまごお守り
鴻神社に伝わる「こうのとり伝説」にちなんだ幸運のたまご。自宅に置いておく用です。このお守りを入手した方から妊娠できました!という声が多々あるようで、必ず入手していただきたいお守り。

<2>子授けお守り
身に付けて持ち歩く用のお守り。中には水晶(みたま)が入っていて、赤ちゃんを引き寄せてくれるというご利益があります。水晶はピンクまたはブルーのどちらかが入っているので、どちらの色が入っているのかは購入してからのお楽しみ!
※祈祷を受ける方は水晶の色が選べます。

<3>こうのとりのお守り
ビニール加工されたカード型お守り。子授けお守りとこちらのどちらかを持つと良いです。

祈祷を受ける方は、授与品の中に<1>と<2>が含まれています。

また、境内には他にも、縁切り・縁結びの「三狐稲荷神社」、開運招福・女子力アップの「幸の宮弁天社」、何でも願い事を聞いてくれる「なんじゃもんじゃ稲荷」があります。もちろん全て子授けのお願いをしてもOK、他にお願いごとがあれば一緒に参拝してみてくださいね。

特に、「三狐稲荷神社」は首都圏に2つだけしかない縁切りで有名な神社!離したい嫌なことはここで全部離してもらおう。そして良い縁に巡り合えますように♪それぞれ鴻神社とは異なるお守りが用意されていますので、合わせてご覧ください。

夫婦銀杏(めおといちょう)の木にタッチ!

夫婦銀杏(めおといちょう)の木にタッチ!

写真:中島 誠子

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社殿の両脇に大きくそびえ立つ2本のイチョウの木があります。樹齢は500年以上、右は雄木、左は雌木の夫婦銀杏。子授け・安産、健康長寿、夫婦円満のご神木として親しまれています。

この木にもタッチして、さらなるパワーをいただきましょう!

また、旧鴻の宮(こうのとり伝説の伝わるお社)のすぐ脇に、こうのとりのたまごお守りを納める小さなお社があります。願いが叶った方はお守りをここに納め、お礼参りをしましょう。1年を過ぎたお守りも納めることができます。

最後に特別な情報です!

こうのとり伝説は鴻巣市の名前の由来の一つ。市の鳥は「こうのとり」で、町中にはこうのとりの絵やキャラクターが至る所に描かれているんですよ。こうのとり伝説の詳しいお話については、神社のホームページにも載っています。

また、祈願後のお食事場所をお探しの方はぜひ、鴻巣名物「川幅うどん」を♪太すぎる麺に感動しますよ。そしてお土産には「こうのとりの玉子(おまんじゅう)」を。こうのとりの玉子は、「欧風洋菓子店サッシーのぐち」と観光案内所「ひなの里」で買うことができます。

<鴻神社の最新情報>
2014年11月14日(金)、鴻巣市の「幸のとりバル」というイベントの開催に伴い、18時から神社がライトアップされ、巫女さんが踊る巫女舞やジャズライブ等が行われます。特別祈祷もあるのでぜひこの機会に!

子授け祈願と鴻巣名物を食べる旅、結構おもしろいです。ぜひご夫婦で行ってみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/10/21 訪問

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