「札幌市青少年科学館」で童心に帰り、知的好奇心を満たそう!

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「札幌市青少年科学館」で童心に帰り、知的好奇心を満たそう!

「札幌市青少年科学館」で童心に帰り、知的好奇心を満たそう!

更新日:2017/10/19 13:00

岡田 学のプロフィール写真 岡田 学 ローカル線好きの旅ブロガー

子供の頃、身の周りのあらゆるものに興味をいだいたもの。気になるたびに、親にあれこれ聞いた方は少なくないでしょう。そんな昔を思うと、懐かしい気分になるはず。

たまには童心に帰って、科学について再び好奇心を満たすのもいいのではないでしょうか?「札幌市青少年科学館」へ、気軽に訪れてみることをオススメします。もちろん、子供連れの親子の方も、ぜひ訪れてみてください!

新さっぽろ駅のすぐ近くにある「札幌市青少年科学館」

新さっぽろ駅のすぐ近くにある「札幌市青少年科学館」

写真:岡田 学

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「札幌市青少年科学館」への公共交通機関でのアクセスは、札幌市営の地下鉄東西線が断然わかりやすいです。終点である「新さっぽろ駅」の1番出口から地上に出ると、すぐに札幌市青少年科学館が視界に入ってきます。

建物正面はガラス張りとなっていて、その姿は科学館にふさわしいデザイン。そんな建物の前方には開放的な空間が広がり、散歩がてらに休憩できるちょっとした広場もあります。全体的に心地良い景観です。

「天文・地球科学コーナー」で学ぶ宇宙と地球

「天文・地球科学コーナー」で学ぶ宇宙と地球

写真:岡田 学

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札幌市青少年科学館の2階へ行くとすぐ目につくのが、地球の外観をしたドーム。その周囲は「天文・地球科学コーナー」となっていて、宇宙や地球に関する展示がされています。

その内容は、宇宙の構造についてや、天体の地形に関するランキング、地球のプレート構造、北海道の成り立ちに関する展示など。また、「惑星ジャンプ」や「星の体重計」のようなユニークなコーナーもあります。

地球ドームの表面には、誕生から現在までにおける、地球の姿が描かれています。誕生直後のマグマで満ちた姿や、陸地がほとんどなく地表のほとんどが海で覆われた姿、地球全体が凍結していた姿など。46億年における地球の変遷は、見ていて中々興味深いもの。
私達が住むこの星が生きているということを学べます。

数万kmのスケールを模した「地球エレベーター」

数万kmのスケールを模した「地球エレベーター」

写真:岡田 学

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こちらは、壮大なスケールのエレベーターを模した展示。なんと、地球を数万kmで登ったり降りたりするかのような映像が映しだされます!

下はマントル、地球の核へと進み、そして地球の裏側へと到達し、そして上の方向は、雲の中、オーロラの高度と進み、最終的には気象衛星の回る軌道上の高さまで進む様子が見られます。

もし本当に実現したら、面白そうだと思えるエレベーターです。

札幌市青少年科学館で、科学について様々なことを学んでみよう!

札幌市青少年科学館で、科学について様々なことを学んでみよう!

写真:岡田 学

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他にも、2階における「人口降雪装置」や「低温展示室」、3階における「サイエンスショー」や「ロボットショー」といった実演展示など、札幌市青少年科学館では科学に関する様々な展示がなされています!

「パソコン工房」というコーナーでパソコンを使って学習コンテンツを楽しんだり、札幌の地下鉄で使われている車両の運転体験をするといった過ごし方も可能。

実演展示については特定の時間でしか見られません。実演スケジュールにご注意ください。

札幌市青少年科学館においてプラネタリムを楽しむ際の注意点

札幌市青少年科学館においてプラネタリムを楽しむ際の注意点

写真:岡田 学

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札幌市青少年科学館には「プラネタリウム」があり、こちらへの入場は1階から。プラネタリウムの上映内容は、毎月ごとに変わる模様です。1日5回の上映ですが、平日において1〜3回目は団体予約が入っているため、実質的に4〜5回目の上映を見ることになります。

プラネタリウム内部での写真撮影は、上映の妨げになるので禁止。また、一度上演が始まれば暗くなるため、安全のため基本的には退出不可です。上映前に、係員の方による注意喚起がありますので、そちらにお従いください。

おわりに

いかがでしたでしょうか?宇宙や地球に関する展示を始め、様々な科学の展示がされている札幌市青少年科学館。好奇心旺盛になって見て回ると、楽しめる場所だと思います。

それほど遅くまで営業しているわけではなく、夕方の早い段階で営業が終了してしまいます。札幌市青少年科学館ではプラネタリウムの上映があり、そちらで意外と時間を使ってしまいがち。なので、遅くとも14時より前には必ず訪れましょう。

<基本情報>
住所:北海道札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20
電話番号:011-892-5001
開館時間:9時00分〜17時00分(5月〜9月)/9時30分〜16時30分(10月〜4月)
※入館可能な時間は、閉館の30分前までとなっています。
料金:展示室 700円、プラネタリウム 500円、セット観覧券 1,000円
※中学生以下は無料となっています。
休館日:月曜日、毎月最終火曜日、祝日の翌日、特別展最終日の翌日、12月27日〜1月4日
アクセス:地下鉄を使ってのアクセスは上記の通り。JRで訪れる場合は、新札幌駅からサンピアザを経由して出て、厚別青葉通りを南に向かって歩くと、およそ5分で到着します。

2017年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2014/10/16 訪問

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