祝!東京駅100歳!!記念グッズと1世紀超えの名品をお土産に

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祝!東京駅100歳!!記念グッズと1世紀超えの名品をお土産に

祝!東京駅100歳!!記念グッズと1世紀超えの名品をお土産に

更新日:2014/10/24 18:15

鮎川 キオラのプロフィール写真 鮎川 キオラ 子どもの好奇心を育てる旅育ライター、ホテル朝食研究家

1日80万人もの人が行き交う巨大ターミナル「東京駅」。2014年12月20日、東京駅は開業100年周年を迎えます。1世紀に渡り、訪れる人を迎え、そしてその先の日本へ送り出してきた日本の玄関口。開業当時の優雅な駅舎に復元された東京駅へ、この機会に訪れてみませんか。そして旅のしめくくりに、東京駅100周年記念グッズや創業1世紀以上の老舗の味をお土産に選んでみてはいかがでしょうか。

東京駅限定グッズが続々登場!!

東京駅限定グッズが続々登場!!

写真:鮎川 キオラ

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開業100周年を迎える12月20日に向けて、東京駅100周年記念限定グッズやスイーツが続々登場しています。東京駅の定番お土産が電車や駅舎をモチーフにした限定パッケージで販売されています。東京駅100歳をお祝いすべく駅ナカは2015年3月末日までお祝いモード全開です。この期間は、山手線も車体を赤レンガにラッピングした100周年記念車両で走ります。

この機会に、東京駅へ訪れたなら100周年記念グッズをお土産にいかがでしょうか。今回の記念グッズで一番の注目は、丸の内駅舎をデザインした「東京駅開業100周年記念Suica」。2014年12月20日(土)、朝8時から限定15,000枚が発売されます。Suica好き、限定グッズ好きならぜひ手に入れたい一品です。即日完売になることは必至。

それなら、手軽に手に入れられるSuicaカードケースはいかがでしょう。東京駅お土産ランキング2013雑貨部門5位の「Suicaのペンギン カードケース/東京丸の内駅舎(514円)」が100周年バージョンで発売されています。100周年を記念してピッカピカのゴールドです。

【「Suicaのペンギン カードケース/東京駅100周年(800円)」が買える場所】
Pensta東京店(東京駅八重洲南口内)
ミュージアムショップTRAINIART(東京ステーションギャラリー内)
販売期間:2015 年3 月31 日(日)まで

創業100年以上の老舗の味が詰まった100周年記念弁当

創業100年以上の老舗の味が詰まった100周年記念弁当

写真:鮎川 キオラ

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100周年を記念して駅弁も発売されます。そのコンセプトは、「記憶に残るお弁当」。創業100年以上の日本橋の老舗料理店や築地の名店の味がぎゅっと詰まっています。江戸の郷土料理「メゴチ天麩羅」や「深川煮」、「ベッタラ漬」など品数豊富で食べごたえ満足。車窓に広がる景色を眺めながら、色んな味を少しずつ味わえる宝箱みたいな駅弁です。東京駅から出発する列車乗車前にぜひどうぞ。お食事時に帰省するなら、江戸の粋な味が詰まった駅弁を手土産にいかがでしょうか。お弁当の中に入っている、東京駅年表と各料理の説明書で話が弾みますよ。

駅弁に盛り込まれた老舗の味
■神茂/元禄元年(1688年)創業、一つ一つ丁寧に作られた蒲鉾の老舗。
■日本ばし大増/明治33年(1900年)創業、「粋な日本の味」を受け継ぐ料亭。
■にんべん/元禄12年(1699年)創業、自慢の鰹節を使用した「味付けおかか」はご飯との相性抜群。

【東京駅100周年記念弁当(1,800円)」が買える場所】
東京駅構内「駅弁屋 祭」、「駅弁屋 踊」、「ニッポンの駅弁」
販売期間:2015 年3 月1 日(日)まで

誕生100年を経て新たに生まれた可愛い「ひよ子」

誕生100年を経て新たに生まれた可愛い「ひよ子」

写真:鮎川 キオラ

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コロンとした愛らしい形と素朴な味わいが人気の「ひよ子」は、今や東京土産の定番とされています。実は「ひよ子」のふる里は、福岡市飯塚市(九州)で100年ほど前に生まれたお菓子なんです。それがなぜ東京土産の定番になったかと言うと、東京駅が関係しています。

今から50年前の東海道新幹線の開通で、東京駅八重洲口に東京1号店を出店したことにはじまります。東京駅からさらに日本各地へと出かける乗客が、愛らしい「ひよ子」を手土産として買っていったことから、いつの間にか東京土産として定着したそうです。東京ひよ子は、東京駅から出発する鉄道網の発展とともに多くの人に親しまれてきたお菓子と言えます。

ひよ子のほっこり和む愛らしさと素朴な味わいを大切に新しいお菓子も数々生まれています。小さなお子さんからご年配の方まで笑顔になれるお菓子の品揃えはさすが。銘菓「ひよこ」に並ぶお菓子として注目したいのが、黄色のひよ子を型どった「ひよ子焼きぽてと」。さつま芋と白餡を合わせた和風スィートポテトで、冷やして食べるとさらに美味しさアップ。

【東京駅でひよ子焼きぽてとが買える場所】
東京駅構内東京名品館中央店、ギフトガーデン南通路店
5個入(702円)、8個入(1,080円)
賞味期限:14日ほど

100年前から愛される素朴な味わい舟和の「芋ようかん」

100年前から愛される素朴な味わい舟和の「芋ようかん」

写真:鮎川 キオラ

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東京・浅草で創業して100年以上の舟和。創業当時からの看板商品が「芋ようかん」です。手作業で皮をむいたさつま芋に、砂糖と塩を主和尚加えただけの伝統的な芋ようかんは、世代を越えて愛されています。賞味期限は2日間ほどと日持ちがしないのも、保存料などの添加物を使用していない証拠です。お芋そのまんまの風味と優しい口あたりが魅力です。

普通に食べても美味しいのですが、焼き芋ようかんにして食べてみてください。オーブンで焦げ目が付くまで焼けば、ほくほくの焼き芋みたいになります。バターをひいたフライパンで焼いて、バニラアイスをトッピングすれば、洋風のスイートポテトに大変身!!ひと手間加えてカスタマイズ芋ようかんに挑戦してみてください。

【東京駅で芋ようかんが買える場所】
東京駅構内東京名品館中央店、ギフトガーデン各店など多数
5本入(648円)、8本入(1,036円)
賞味期限:2日

間もなく創業2世紀越え!!名作にも登場した「羽二重団子」

間もなく創業2世紀越え!!名作にも登場した「羽二重団子」

写真:鮎川 キオラ

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夏目漱石「吾輩は猫である」や司馬遼太郎「坂の上の雲」などの名作に登場する団子こそ、羽二重団子です。文豪は甘いものがお好き。全国各地に文豪が愛した甘味があるけれど、作品にまで登場させたお菓子はそれほど多くありません。

吟味したうるち米を自家製粉した団子の生地が、まるで高級絹織物の羽二重のようなことからこの名が付きました。平たい形をしているので、口あたりも上品です。その歴史は古く、創業文政2年(1819年)と伝えられているから、間もなく創業2世紀越えの老舗中の老舗です。多くの文豪を魅了し、名作にも登場した団子を東京駅の駅ナカで購入できます。どんな味がするのかワクワクしながらぜひご賞味ください。1本から購入できますが、こし餡の餡団子と生醤油の焼き団子をセット買いがおすすめです。

【東京駅で羽二重団子が買える場所】
東京駅構内東京名品館南口店
1本(270円)、5本折(1,414円)
賞味期限:当日

今までの100年、これからの100年

毎日多くの人が行き交う東京駅。行き交う旅人の始発駅として、そして終着駅として旅の思い出を100年に渡り見守り続けた東京駅。老舗と呼ばれる基準のひとつに「創業100年以上」があるそうです。東京駅も老舗の仲間入りです。

普段は、旅の通過点として通り過ぎてしまうだけかもしれませんが、100周年のお祝いモードに便乗して東京駅へぜひ立ち寄ってみてください。そして移り変わりの激し100年以上の時を超えて愛される老舗の味をお土産に選んでみてはいかがでしょうか。

掲載内容は執筆時点のものです。

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