列車乗車前に京都駅でサクッと選ぶ1080円以下の京みやげ

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列車乗車前に京都駅でサクッと選ぶ1080円以下の京みやげ

列車乗車前に京都駅でサクッと選ぶ1080円以下の京みやげ

更新日:2014/10/28 14:46

鮎川 キオラのプロフィール写真 鮎川 キオラ 子どもの好奇心を育てる旅育ライター、ホテル朝食研究家

お土産には、その土地の魅力がギュッと詰まっています。京みやげは、伝統的なものから斬新なものまでバラエティー豊か。京都ほどお土産選びが楽しい場所はない!!そんな訳で、いざ帰りが近づくと、自分用のお土産ばかり買ってしまったことに気がつくことも。でも大丈夫。京都駅には、京都の名品が揃っています。旅のしめくくりに京都駅で出発前にサクッと買える1080円以下で喜ばれる京みやげをご紹介します。

プルッぷるな落匠の草わらびもち(540円)

プルッぷるな落匠の草わらびもち(540円)

写真:鮎川 キオラ

京都東山の高円寺参道ねねの道に店を構える「落匠」の草わらびもち。見た目の派手さはないけれど、一度食べたらまた食べたくなるプルプル食感と優しい風味のきな粉が魅力のわらび餅です。

こちらのわらび餅は、透明のものではなく宇治から取り寄せた抹茶が練り込まれています。国産大豆を使ったきな粉は、とってもきめ細かくなめらか。たっぷりとまぶされているのがうれしい。プルプル食感を楽しむなら、食べる直前に15分から20分ほど冷蔵庫で冷やして食べるとおいしくいただけます。冷やしすぎると、せっかくのわらび餅が硬くなってしまいます。温度が少し高めに設定されている野菜室で冷やすことをおすすめします。

【落匠の草わらびもち】
草わらびもち 小540円
賞味期限:2日間
ジェイアール京都伊勢丹 地下1階「京銘菓」
ギフトキヨスク京都(京都駅新幹線八条口近く)

創業140年の甘栗専門店「林万昌堂」の袋入り甘栗(570円〜)

創業140年の甘栗専門店「林万昌堂」の袋入り甘栗(570円〜)

写真:鮎川 キオラ

京都で甘栗といえばココ!!創業140年の歴史をもつ甘栗専門店の定番商品が、袋入り甘栗です。おいしさとヒミツは、その日に焼き上げた甘栗のみしか販売しない老舗らしいプライドです。目の前で袋詰めしてくれる甘栗は、ほんのり温かい。

本店のある四条で当日焼かれた甘栗を京都駅でも購入できます。150g(570円)から購入できますので、必要な量をお土産にいかがでしょうか。ついつい手が出る甘栗は、お茶請けにぴったり。ふんわり香る甘くて香ばしい栗の香りが優しい気持ちにしてくれます。待ちきれず、帰りの列車の中で開けても、包み紙がゴミ入れになったり、お手ふきが入っているのがうれしい。

【林万昌堂の袋入り甘栗】
袋入り甘栗 通常粒150g570円〜、大粒150g620円〜
賞味期限:3日間
ジェイアール京都伊勢丹 地下1階「京銘菓」

老舗パン屋「志津屋」の和菓子みたいな「あんぱん」

老舗パン屋「志津屋」の和菓子みたいな「あんぱん」

写真:鮎川 キオラ

和の香り漂う京都ですが、実はパンの消費量日本一!!つまりは、パン通(?)が多い都市とも言えます。そんな京都で昭和23年(1948年)よりパン屋を営む志津屋は、京都市内を中心に19店舗を構える人気ベーカリーです。

パンをお土産に??と思うかもしれませんが、京都らしい和の要素とお洒落なパッケージのお土産に最適なあんぱんがあるんです。定番10種類と季節限定商品が並ぶあんぱんは、京都の食材にこだわって作られています。丹波大納言小豆や宇治抹茶、京都の蔵元の酒粕など、京の和菓子みたい。ひとつひとつの味を表現した家紋に包まれたパッケージも素敵。味も見た目もシンプルだけどゴージャスなもらってうれしいあんぱんです。

定番中の定番は、「白パン/丹波大納言つぶあん」。京都らしい組み合わせなら、「抹茶パン/鹿の子 抹茶あん」や生地に酒粕を練りこんだ酒粕ぱんのシリーズをどうぞ。

【SIZUYAPANのあんぱん】
あんぱん 1個220円 ※箱詰めもあり。
賞味期限:約1ヶ月
京都駅新幹線八条口近くのアスティ ロード
※京都駅コトチカ店では3種類のみの販売となります。

選べる京の半生菓子♪一口サイズの風情

選べる京の半生菓子♪一口サイズの風情

写真:鮎川 キオラ

半生菓子は、四季折々の風情を表現した見た目にも可愛らしいお菓子です。生菓子より水分量を減らすことで日持ちするように作られています。ゼリー、落雁、求肥、餡もの、マシュマロみたいな鳳瑞、蜜のかかった松露など様々。

春は生命の芽吹きを感じる風情、夏は爽やかな風情、秋は実り豊かな風情、冬はしっとりとした温もりと、日本の美しい四季が表現されています。まさに一口サイズの芸術!!お抹茶や日本茶と一緒にいただけば、ほっこり和む懐かしい甘さです。

そんな素朴で華やかな京の半生菓子をお土産に選ぶなら京都駅地下に出店している高野屋貞広へ。可愛らしい半生菓子がズラリ50種類ほど並ぶ中からお好みの15種類を選ぶことができます。彩りを考えながらなかなかサクッと選べないのですが、選ぶ楽しさが味わえます。職場のバラマキお土産にもおすすめですよ。「どれにする?好きなの選んで?」なんて箱詰めを見せると、「可愛い!!」と絶賛されること間違いなし。

【高野屋貞広の京の半生菓子「花の宵」】
半生菓子「花の宵」 1箱選べる15個入り1,080円 
賞味期限:約1ヶ月
The CUBE京都駅 地下1階

旅の思い出を香りで持ち帰る

旅の思い出を香りで持ち帰る

写真:鮎川 キオラ

京都を旅していると、ふわっと香るお香に心が和むことがよくあります。旅館のロビーや町家カフェ、お土産屋さんなど、香りが与えてくれる穏やかなひと時。あの香りをかぐと「京都に来たな〜」なんて感じますよね。

お土産は、旅した場所の空気感を届けるもののひとつ。それなら、京都を旅した時にかいだ香りを持ち帰れば、香りとともに旅の思い出が浮かびます。そして香りをお土産にすると、もらった人は、京都を旅した時間や空気感を共有できます。

京都駅八条口に、京都の香文化の担い手でもある松栄堂のお店があります。お香選びのはじまりに、手軽に香りを楽しめる薫々シリーズはお土産にぴったり。70mmのスティック状のお香は、白檀の香りをベースに華やかでしっとりした香りが揃います。

旅から帰ると慌ただしい毎日がまっているなんて方は、心を落ち着かせてお香をたく時間を持つのもいいですね。火をつけなくても、手のひらサイズの小さなケースですので、バックや車にいれておくと開けるたびに京都でかいだあの香りがいい気分にさせてくれますよ。

【松栄堂「薫々シリーズ」】
薫々シリーズ 324円から1,080円/1箱8〜16本入 
京都駅新幹線八条口近くのアスティ ロード

手ぶらで観光派は、京都駅でお土産選び

京都旅行のしめくくりに、京都駅でサクッと買える京都のお土産を紹介しました。京都観光は、とにかく歩く。両手いっぱいにお土産を持っていたら身軽に観光できません。

それならば、「お土産は京都駅で帰る直前に買う!!」と決めて思う存分観光を楽しむのもいいですね。また、用務先と京都駅の往復だけで、なかなか市内まで足を伸ばせない出張も、京都駅で充分すてきな京みやげが選べます。ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。

掲載内容は執筆時点のものです。

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