ノスタルジーな世界に浸り台湾料理を味わう「新台湾の原味」高雄

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ノスタルジーな世界に浸り台湾料理を味わう「新台湾の原味」高雄

ノスタルジーな世界に浸り台湾料理を味わう「新台湾の原味」高雄

更新日:2018/07/24 14:09

湯山 千里のプロフィール写真 湯山 千里 台湾通訳案内士、台湾観光&グルメライター

台湾では、九份であったり、平渓線沿線であったり、ノスタルジーな雰囲気を味わえる場所がたくさんありますが、旅行日程の関係で、なかなか遠くまで足を伸ばせない方もいらっしゃると思います。そこで、今回は高雄市内でレトロな雰囲気を味わいながら、台湾料理が味わえる「新台湾の原味」をご紹介します。

まるでテーマパーク!

まるでテーマパーク!

写真:湯山 千里

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「新台湾の原味」に一足踏み入れると、外観とはうって変わって、レトロな建物や雑貨が飛び込んできて、違う世界に迷い込んだかのような錯覚に陥ります。「新台湾の原味」は、まるでテーマパークのようなレストランです!オーナーはレトロな文物コレクターだそうで、2007年に「新台湾の原味」がオープンしました。(2005年にオープンした高雄市鳳山店もあります。)

タイムトリップ!

タイムトリップ!

写真:湯山 千里

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1960年代にタイムトリップしたかのような「新台湾の原味」では、その時代の庶民生活に近い雰囲気の中で、台湾料理を楽しむことができるのが特徴です。まずは、お客さんが多いときには入り口横にある椅子に座って待ちますが、こちらも駅が再現されていて、まるで駅で電車を待っているかのような気分になります。

メニューは

メニューは

写真:湯山 千里

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レトロな雰囲気の中で味わえるメニューは、台湾家庭料理が中心ですが、客家料理もあります。セットは、メイン一品とスープ、サラダ、ご飯、飲み物、デザートが付いて320元からです。セットは主に料理一品か一人用の鍋がメインです。

おすすめは、「梅干扣肉」のセット。「梅干扣肉」とは、梅干(乾)菜と合わせて煮込んだ豚ばら肉の塊(豚の角煮)です。「梅干(乾)菜」は「梅干し」ではなく、日本の高菜の漬物に似ている「からし菜」の漬け物で、中華料理に使われる材料です。「梅干扣肉」は、昔は新年だけに食べられるごちそうだったという人もいます。ごちそう「梅干扣肉」を是非お試しください。

店内のコレクション

店内のコレクション

写真:湯山 千里

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店内に飾られているコレクションの中には、日本語で書かれた看板や薬、雑貨などもあって、台湾と日本の関わりを更に身近に感じることができます。昭和生まれの世代には、見たことがある!という懐かしい物もたくさんあるので、昭和レトロの雰囲気に囲まれて懐かしい思い出がよみがえること間違いなしです。

2階もあります

2階もあります

写真:湯山 千里

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店内では、写真撮影も許可されていますので、写真を撮るのにも絶好のスポットです。2階は団体のお客様用の個室となっていますが、見学できますので、2階にも是非行ってみましょう。2階には劇場もあります。そして、個室はそれぞれの家のように造られていますので、町を歩いている気分で散歩できます。

おわりに

観光ではやっぱり写真を撮りたいものですよね。レストランやお店では写真撮影が許可されていない所もありますが、こちらは写真撮影歓迎なので、安心して写真を撮ることができます。今回ご紹介したセット以外でも、台湾料理は単品でもオーダーできますので、少しずついろいろ試してみるのもおすすめです。

住所 高雄市鼓山区明誠三路1号
電話 07-522-8852
営業時間 11︰00〜22︰00

行き方:高雄市地下鉄レッドライン「凹仔底」駅4番出口を出て右側に進み徒歩2分ほど

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/10/26 訪問

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