愛媛・山間の宿『あまごの里』で、アマゴ三昧の夕食を!

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愛媛・山間の宿『あまごの里』で、アマゴ三昧の夕食を!

愛媛・山間の宿『あまごの里』で、アマゴ三昧の夕食を!

更新日:2014/11/14 14:50

野村 みのりのプロフィール写真 野村 みのり ロングステイ・トラベラー

愛媛県大洲市の山間にひっそりと佇む宿『あまごの里』。宿のすぐ横を流れる渓流のせせらぎに耳を傾けながら、新鮮で美味しいアマゴづくしの夕食を楽しみに訪れてみませんか。宿の横の釣堀りでアマゴ釣りを楽しむこともできますよ♪

山の中にある『あまごの里』

山の中にある『あまごの里』

写真:野村 みのり

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山の中のさらに中にある宿『あまごの里』。車で走っていても、本当にこんなところに宿があるのだろうか、もしかしたら通り過ぎてしまったかも知れないから引きかえしてみようか……と思い始めたころにやっと宿が見えてくるといった、本当に人里離れた場所にポツンと佇んでいる宿です。

その分、静かだし、空気はキレイだし、水はキレイだし。隣りに流れている川には自生のクレソンがあるほどです。言うまでもなく、夜の星空はため息しか出ないほど美しいですよ。

釣堀りでアマゴ釣り!

釣堀りでアマゴ釣り!

写真:野村 みのり

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宿の横では、たくさんのアマゴが釣堀りで養殖されています。ちなみにアマゴはヤマメと似ていますが、体にヤマメにはない朱赤点があるのが特徴のサケ科の川魚です。

そんなアマゴを夕食でいただけるのですが、食べる分のアマゴを自分で釣ることもできるのがこちらの宿の醍醐味。夕食のメニューによって、何匹釣ってくださいね、と指示してもらえます。釣り代、レンタル釣り竿代、餌代など全て無料で楽しめます。釣りが初めての方でも、丁寧に釣り方を教えてくださるので、是非チャレンジしてみてくださいね。(釣りをしたくない方や指定数釣れなかった場合も宿の方で魚を用意してくださるので、心配は無用です)

アマゴづくしの夕食!

アマゴづくしの夕食!

写真:野村 みのり

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さて、お楽しみの夕食です。1泊2食の通常コースの夕食ですと、酢物、甘露煮、刺身、フライ、塩焼が出てきます。写真は、南蛮漬を追加でお願いした時の夕食です。他にもカラアゲがあったり、白米をあまご雑炊に変えたりと、思う存分アマゴ三昧の夕食を楽しんでください。アマゴは臭みやクセがないので、何で食べても美味しく召し上がっていただけることと思います。

特にこちらの宿お手製の『あまごの甘露煮』は、大洲市の認定する「大洲ええモンセレクション」に選ばれたこともあるような絶品の料理です。炭火でじっくりあぶったアマゴを自然栽培の番茶で煮て、醤油やハチミツなどで味付けされたものです。お茶の成分のおかげで骨まで柔らかく煮込まれており、頭から尻尾まで全てを食べることができてしまいます。また、添加物などが一切入っていないそうですので安心していただくことができます。真空パックにされたものは常温でも3ヶ月ほど保存が可能だそうで、お土産にも最適です。

アマゴの塩焼!

アマゴの塩焼!

写真:野村 みのり

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やって来ました、アマゴの塩焼!ひとり丸ごと1匹ずつ提供されます。さっき釣ったあの子かな、なんて考えが頭を過ぎります。雄と雌で味や肉の硬さなどが違うので、もし希望があれば事前に相談してみましょう。

塩焼ももちろん炭火焼き。料理を運んで来てくれた関西出身の物腰のやわらかい若おかみに、アマゴの質問などを浴びせながら、楽しい夕食タイムを過ごしましょう。

ゆっくりくつろげるお部屋

ゆっくりくつろげるお部屋

写真:野村 みのり

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食事が終わったらお部屋に帰ってのんびり。食事処は別の部屋ですので、食べ終わったら片付けを待つことなく、すぐに部屋でくつろぐことができます。しかも、写真の部屋の他に寝室もありますので(写真の右側)、かなりゆったりと過ごすことができます。

お風呂は食事の前か後か、宿に着いた時間などにもよりますが、薪で炊いてもらえます。やわらかいお湯でこれまたゆっくりできる至福の時間を味わうことができます。

おわりに、

交通の便は決していいとは言えない、山の奥(!)にある『あまごの里』。でもその分、静かな自然の中でゆったり過ごすことのできるステキな場所です。宿泊客は最高でも3組という素朴な宿ですが、料理のレベルではかなりのものです。澄んだ空気と美味しい料理を堪能しに、『あまごの里』を訪れてみませんか。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/03/24−2014/03/25 訪問

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