カイラン水上市場は必見!ホーチミン郊外「カントー」をエンジョイ!

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カイラン水上市場は必見!ホーチミン郊外「カントー」をエンジョイ!

カイラン水上市場は必見!ホーチミン郊外「カントー」をエンジョイ!

更新日:2014/11/12 17:27

古川 悠紀のプロフィール写真 古川 悠紀 フリーランスライター

ベトナム旅行を計画している方の中には、「テレビで見た水上市場を生で見てみたい」と考えている方もいるのでは。カントー(Can Tho)はメコンデルタ地方最大の都市。ホーチミン市内だけでは物足りない方は、自然と人々が調和したメコンデルタ地方へ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

バスの車窓から楽しみどころは満載

バスの車窓から楽しみどころは満載

写真:古川 悠紀

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ホーチミンからカントーへは、ツアーバス、もしくはミエンタイバスターミナルから行くことができます。所要時間は約4時間。日帰りだと少し厳しく、また名物である水上市場を見学することができないので、日程を無理してでも現地で1泊することを強くおすすめします。

ベトナム最大の都市であるホーチミンの高層ビル群から、徐々に田園風景と変わっていく様子を車窓から見ることができます。メコンデルタの田舎町を眺めて、「東南アジアといえばこの光景」と気分が高なる旅行者も多いことでしょう。

カントーの名物「ラウ・マム(Lau Mam)」を食べる

カントーの名物「ラウ・マム(Lau Mam)」を食べる

写真:古川 悠紀

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メコンデルタ地方は国際河川で有名のメコン川を跨いで広がるエリア。メコン川で獲れる川魚が一般的に郷土料理とされています。

しかし、カントーに訪れたら、必ず食べてほしい料理がこちらの「ラウ・マム」です。ラウは「鍋」という意味。魚を発酵させたクセのあるスープが特徴的です。また、併せて食べる麺料理が「ブン(Bun)」。ベトナム人の国民食ですが、こちらも南部名物となります。カントーのブンは非常においしいと、ベトナム人も太鼓判を押していますので、是非試食してください。

カントーの博物館は入場料無料!

カントーの博物館は入場料無料!

写真:古川 悠紀

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カントー市内で旅行者向けの博物館は「カントー博物館」、「ホーチミン博物館」、「軍事博物館」の3つ。このどれもが、なんと入場料が無料なのです。

カントー博物館……カントーの歴史や昔と現在の比較など
ホーチミン博物館……ホー・チ・ミン主席の歴史を追う
軍事博物館……ベトナム戦争当時の写真やプロパガンダの絵画などを展示

ベトナムの博物館といえば、ベトナム戦争の背景を写真や模型で展示したものが定番です。英語の説明は一部のみなので、できれば事前にベトナム戦争の概要を学習しておくのがベスト。

カントー川の遊歩道を散策

カントー川の遊歩道を散策

写真:古川 悠紀

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大都市カントーを支えたのはメコン川だけではありません。カントー川は今も昔も変わらぬ景色のまま、カントー市の中心を穏やかに流れています。

カントー市場やブロンズのホーチミン像の傍には、雄大なカントー川を眺められる遊歩道があります。カントー川の畔のベンチに座って、ゆっくりとした時間を過ごすのもおすすめです。

また、夜になると現地のカップルで賑わう場面も。カントー市場周辺では毎夜ナイトマーケットが開催されます。規模は小さいですが、ベトナムグルメを食べられる屋台がいくつも並びますので、ベンチに座ってそれらに舌鼓を打つのも異国の雰囲気を存分に堪能できることでしょう。

カイラン水上市場は必見!カントー最大の名物!!

カイラン水上市場は必見!カントー最大の名物!!

写真:古川 悠紀

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カントー市内からタクシーで20分ほど南下したところに位置するカイラン。メコン川の支流をボートで周遊し、水上でやり取りされる売買の様子を見学することができます。

大きな船は主に業者への卸売り船。ニンジンやレタス、玉ねぎにスイカといった扱っている商品を長い竿に掲げているのが特徴です。また、観光客の船や卸売の船に近づく小型ボートは小売店。日用品や飲料水、軽食などを販売しています。

水上市場は早朝5時からお昼過ぎまでやっていますが、ピークは8時頃まで。ツアーに申し込むこともできますが、自分で現地まで行って、ボートを手配することもできます。

まとめとして

ビギナー旅行者の方は、ホーチミンからツアーで参加するのがおすすめです。旅慣れた方であれば、自分で自由に旅の計画を立てられるので、カントーをはじめ、ミトーやソクチャン、ロンスエンにチャウドックといった、メコンデルタ地方の各町を横断してみるのもいいかもしれませんね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/10 訪問

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