ハバナ中心部に到着すると誰もが驚くであろう排気ガスのにおい!長い間アメリカとの国交を絶っているキューバには、植民地時代から使われているアメ車が今でも現役として走っています。電気自動車などが出ている現代で、今でもなお真っ黒い排気ガスと爆音を鳴らして走るアメ車はとてもカッコイイものです。
またタクシーとして走っているものには乗ることもできるので、乗り心地は良くないけれど、とても味のあるアメ車に乗ってみてはいかがでしょうか?
首都ハバナから、バスかアメ車タクシーをチャーターして(人数が多ければタクシーのほうがお得!)北や南にも行ってみましょう。
ハバナの北側には世界遺産の「ビニャーレス渓谷」があります。その麓で体験する乗馬は、圧巻の大きさの渓谷を目の前に贅沢な時間。
南に下るとビーチリゾートとして有名なバラデロ。そして古いアメリカ映画の世界に飛び込んだような雰囲気のトリニダード。石畳の上をパカッパカッと馬のヒヅメの音を響かせてる光景は、もうどこにもありませんよね。
キューバといえば忘れてはならないチェゲバラの存在。
アルゼンチンの医者であった彼が、後にキューバ革命をするフィデル・カストロと出会い、キューバ革命ではナンバー2として活躍。その後ボリビアでも革命をしようとして殺されてしまったキューバのヒーロー的存在です。
今でも彼を尊敬する人達はたくさんいて、町中のいたるところに彼の絵や称える言葉が描かれています。その絵を歩いて探すもよし、彼の描かれたコインやお札を集めるのもいいお土産になります。
キューバで泊まるのにオススメなのが、カサ(CASA)という民家の一室を貸し出している宿泊施設。政府認定のCASAにはイカリマークの札が家の前に掲げられていて、安心して泊まることができます。
料金はだいたいツインルームで朝食付き1泊1000円ほど、夕食も付けて1500円前後です。もちろん家によって待遇や設備に差はありますが、現地の家族と触れ合える最高のチャンス!美味しいお店を教えてもらえたり、手作りモヒートや絞りたてグァバジュースを振る舞ってもらえたり、ホテルにはない経験ができます。
意外かもしれませんが、キューバで1番よく見かける屋台フードはピザ。それも日本のような大きいものではなく、手のひらより少し大きいサイズの丸いピザ。そして値段はまさかの40円!オーダーするとその場で焼いてくれて、もちもちアツアツの1枚を食べ歩きできます。
また、ハバナではエスプレッソスタンドもよく見かけます。メニューはエスプレッソのみ。おじさんが手際よくエスプレッソを入れ続け、それに群がるのはたくさんのおじさん客!その値段も1杯たったの4円!キューバのおじさん風に砂糖をたっぷり入れて飲んでみては?
他にも、海に囲まれた島ならではのプリプリのロブスターも格別な美味しさ!食堂では米料理を見かけることができるのも嬉しいですね。種類豊富なキューバビールも1日の終わりの楽しみになります。
日本からはとても遠くに感じるキューバ。飛行機の便も限られているため、不便だと思うこともあるかもしれません。しかし1度行くとハマる人が多い国でもあります。
世界中で同じお店や物が見つけられる今、昔から変わらない姿の残るキューバを1度訪れてみてはいかがでしょうか。
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(2025/1/22更新)
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