下品なくらいにダシが濃い!『天六うどん』の大阪名物けつねうどん♪

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下品なくらいにダシが濃い!『天六うどん』の大阪名物けつねうどん♪

下品なくらいにダシが濃い!『天六うどん』の大阪名物けつねうどん♪

更新日:2014/11/18 12:12

旅人間のプロフィール写真 旅人間 はらぺこライター、旅ブロガー

日本一長い商店街「天神橋筋商店街」。六丁目を過ぎるとそこはアーケードのないエリアに。商店街は終わったかのようにも見える部分ですが、そこにはディープな大阪の姿が垣間見えてくる場所でもあるのです。
それでは、「飽きがくるほどアゲガデカイ!けつねうどん」「下品なくらいにダシが濃い!」の個性的な看板で話題となった『天六うどん』を紹介してみましょう。

日本一長い商店街はアーケードのないエリアも注目を!

日本一長い商店街はアーケードのないエリアも注目を!

写真:旅人間

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日本で一番長い商店街「天神橋筋商店街」は、大阪のバラエティー番組で、街頭アンケートの場面では必ずと言って良いほど登場する商店街。また朝ドラ『ちりとてちん』や『ごちそうさん』のドラマロケ地としても話題となった場所です。
個性的な店も多いこの商店街。商店街そのものも大阪天満宮のすぐ隣にあることから、アーケードにはまるで空飛ぶようにみえる鳥居が延々と設置されるなど見所も多いところです。
そんな天神橋筋商店街、アーケードのある二丁目から六丁目までのように感じてしまいますが、ぜひ七丁目にも注目してみましょう。大阪らしいユニークなお店があるのですよ♪

あの有名な「オモロイ」看板はココにあります!

天神橋筋商店街の7丁目を歩くと、大阪の数ある個性的な看板を圧倒するインパクトある看板が目に入ってきます。それは「飽きがくるほどアゲガデカイ!けつねうどん」と書かれた看板。しかも『けつね』の部分が赤字になっているので、とても目立ちます。

大阪では、基本的に「きつねうどん」と呼ぶのが一般的ですが、一部地域で「けつね」と訛って発音する人もあり、また軽いジョークの様なノリの場合も。
この『天六うどん』では、「けつね」と言う言葉だけでなく、「飽きがくるほどアゲガデカイ!」とまで書かれているのが実に面白い!このユニークな看板は、テレビなどで紹介された事もあり、看板の写真を撮りに商店街までやって来る旅行者も多い話題の店です。

あの有名な「オモロイ」看板はココにあります!

写真:旅人間

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看板から読み取る大阪弁の魅力♪

「けつね」と書かれた看板は、裏を見てみると更に面白い!そこには「下品なくらいにダシが濃い!ダシで勝負!」の文字が!
大阪弁と言うのは表現が豊かで本当に興味深いですね。例えば「おもろい」と言うのは最高の褒め言葉の一つ。また「アホか」と言うのは、相手を攻撃する言葉だけではなく、親しみを込めた言葉として使われる事もあり、最もポピュラーな愛嬌表現だったりもします。

そんな中で「下品なくらいにダシが濃い」と言うのを標準語に訳すと「驚くほど濃厚なダシ」と言った感じでしょうか。大阪に観光で来た時に、このようなディープな部分に触れてみるのも醍醐味の一つと言えるでしょう。

看板から読み取る大阪弁の魅力♪

写真:旅人間

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下品なくらいにダシが濃く!飽きがくるほどアゲデカイ!

天神橋筋7丁目にある『天六うどん』で話題の看板を見かけたら、ただ写真を撮って帰るのではなく、実際にお店に入って食べて帰りましょう。この店は立ち食いの店になりますが、金額はリーズナブルで安く、例えば「けつねうどん」の場合は330円。

看板の通り器からはみ出そうなほどアゲがデカイ!本当に食べていて飽きが来るほどの大きさです。しかもダシが本当に濃い!お店の方に「ホンマに下品なほどの濃さやね」と笑いながら話しかけると、嬉しそうに「そやろ!」と満点の笑顔が返ってくる――この雰囲気こそ、大阪そのものの味と言えるでしょう。日本一長い「天神橋筋商店街」を歩く時は、七丁目まで歩き立ち寄ってみては如何でしょうか。

下品なくらいにダシが濃く!飽きがくるほどアゲデカイ!

写真:旅人間

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『天六うどん』では、単品メニューより定食がとっても人気

『天六うどん』は、かけうどん220円、けつねうどん330円、カレーうどん400円ととっても安い!定食にすれば130円プラスで五目とり飯付き。常に混み合う店内は、常連さんが多く、誰もが迷わず定食を注文しています。
「けつね(きつね)うどん」は大阪が発祥。この店に立ち寄った時は、安くて、美味しく腹いっぱい食べられる「けつねうどん定食」がおすすめです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/08 訪問

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