驚異のリアルさ!上野の森美術館「進撃の巨人展」その見所に迫る!!

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驚異のリアルさ!上野の森美術館「進撃の巨人展」その見所に迫る!!

驚異のリアルさ!上野の森美術館「進撃の巨人展」その見所に迫る!!

更新日:2014/12/10 10:01

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

進撃の巨人。それは、圧倒的な力を持つ巨人vs生き残りをかけた人間の壮絶なバトルストーリー。今や、日本で最も読まれているコミックと言っても過言ではないですよね。
上野の森美術館で開催中の「進撃の巨人展」は、超貴重な原画の展示はもちろん、光と音と衝撃を駆使した最新の立体映像など、原作の世界を忠実に再現した内容になっています。
さらに、原作でもまだ登場していない新キャラの生原稿にも注目です!

もう逃げられない…。4D技術で迫り来る巨人の恐怖を体験

もう逃げられない…。4D技術で迫り来る巨人の恐怖を体験

写真:安藤 美紀

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「進撃の巨人展」で最初に恐怖体験ができるのは、入り口そばの“恐怖体験シアター”。
この中には、人を襲う巨人が沢山いるというのです!

実際に室内に入ると、どこからともなく巨人の足音が聞こえます。さらに足元には、なぜか瓦礫が!…これも巨人の仕業なのでしょうか。
巨大スクリーンの右手には、調査兵団のリサさんという方がマイクを持ってスタンバイ。リサさんのナレーションに合わせて進撃の巨人の映像が映し出され、物語が進んでいきます。映像もさる事ながら、リサさんの動きにも大きな変化があります。注目してくださいね。

リサさんの話によると、ウォール東京という名の壁がすでに壊され、いつ巨人が現れるのか分からない状況になっているとのこと。逃げなきゃっ!そう思っていた矢先、スクリーンに現れたのは、多数の巨人たち。さらにブワ〜ッと巻き起こる風や振動の効果で、恐怖心も倍増。足元は、常にガクブルです。

もう逃げられない、そんな過酷な状況を体験できるのが“恐怖体験シアター”。音・映像・振動・風を駆使した4D体験で、巨人に襲われるという最恐スリルを、ここでたっぷり味わってみてください。

<恐怖体験シアター>
■定員約60名/所要時間約5分

進撃の巨人のルーツを探る、生原画の数々

進撃の巨人のルーツを探る、生原画の数々

写真:安藤 美紀

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続いてご紹介するのは、貴重な生原画の展示が行われているセクション“原画の世界”。

中を覗きますと、…これをご覧ください!
真っ赤な部屋の中には、巨人の恐怖を抱く人たちの声で溢れた奇妙な壁や、巨人が人を襲っているシーンを最新グラフィック技術で演出。進撃の巨人の作者 諫山先生が描いたという生原稿が、壁際にズラリと並んでいます。そのとき諫山先生がどんな気持ちで作品を描いていたのか、先生の本音が覗けるプチ解説付きの生原画もあります。ぜひ、チェックしてくださいね。

中でも注目しておきたいのが、進撃の巨人の0話が展示されているコーナー。0話とは、つまり進撃の巨人の元になったストーリーのこと。私達が知っている巨人とは、顔も姿も微妙に違っているんです。ここでしか見ることが出来ない、秘蔵の生原画。必見ですよ〜!

さらに「進撃の巨人展」を盛り上げるアイテムが、音声ガイダンス。
音声ガイダンスでは、エレン・ミカサ・アルミン・リヴァイ・ハンジの5人の声を楽しめるという内容になっています。ファンなら、ぜひ借りておきたいところ!

「進撃の巨人展」音声ガイダンス
■収録時間30分間、料金800円。
※ガイドは1バージョンのみ。

L字型立体スクリーンで森を飛ぶ爽快感を体感

L字型立体スクリーンで森を飛ぶ爽快感を体感

写真:安藤 美紀

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“原画の世界”セクションの途中で遭遇するのは、映像コーナー『立体起動装置の闘い』。よくある平面のスクリーンとは違い、L字型の壁面に作られたスクリーンは、中央部が窪んでいて立体感が倍増される造りになっています。

ここは、森の中。立体機動装置を使った巨人との戦闘シーンは、自分も一緒に飛んでいるような爽快感があります。調査兵団の一員になった気分で、巨人を追いかけてみてください!

漫画の重要アイテムをリアルに再現

漫画の重要アイテムをリアルに再現

写真:安藤 美紀

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「進撃の巨人展」では、漫画に登場する立体機動装置など重要アイテムが、忠実に再現されているんです。リヴァイが使っている剣やミカサの身に付けているマフラー、サシャが食べていた芋に至るまで、素材や色、形に徹底的にこだわって作られたものばかり。実際に触れるものも多数!ぜひ、手にしてみてくださいね。

漫画の小物が展示されている場所は、地下室。
主な展示物と鑑賞ポイントは、こちらになります。
・エレンの立体機動装置(壁にささったワイヤーにも注目)
・ミカサのマフラー(手で触れる)
・リヴァイの剣(柄の部分が触れる)
・サシャの食べていた芋(かじりかけ感がお見事)
・女型巨人の欠片(拡大鏡で覗ける)
・イルゼ調査兵団の手帳(手帳の中身もリアルに再現)

最後に現れるのは、60m級の超大型巨人!

最後に現れるのは、60m級の超大型巨人!

写真:安藤 美紀

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「進撃の巨人展」で最後に遭遇するのが、実物大のスケールで作られたという超大型巨人。60m級という超大型巨人は、頭だけで5mもあります。さらに巨人の手の中を通らないと通過できないルートになっていて、もう心臓バクバク…。

巨人の指1本1本が、私達の体よりも大きいんです。ちょっぴり恐いけど、ここで巨人の指と顔を一緒に入れた状態で撮影してみると、刺激的なワンショットが撮れます。ぜひお試しを。
また、剥き出しの筋肉が出ている顔は、よく見てみるとまつ毛まで再現されていますので、接近してみてくださいね。

そしてもう一つ、皆様にどうしてもお伝えしたい情報があります。
超大型巨人の部屋に入る手前の『この先の謎』セクションには、原作でもまだ出してきていないという、新キャラクターの生原稿があるんです。こちらは超レア原画。お見逃しなく!
※唯一、ここだけは撮影NGです。

360°体感シアター『哮(こう)』の衝撃が凄い

進撃の巨人展をじっくり堪能したら、お隣にある別館360°体感シアター『哮(こう)』へぜひ立ち寄ってみてください!
ここは、進撃の巨人をバーチャルリアリティで体感出来るという建物。ゴーグルのようなヘッドマウントディスプレイを付ければ、360°グルっとすべて進撃の巨人の世界が広がっています。

約5分間のストーリーは、巨人化したエレンが大きな岩を持ち上げて壁に空いた穴をふさぐという、有名なシーンを再現したもの。私達の任務は、エレンを巨人から守ること。立体機動装置を使って街中飛び回るシーンは、本当に飛んでいるよう!途中で巨人に捕まってしまいますが、その後がすごい事になるんです…。
※哮(こう)は、特別コンテンツになるので別途600円必要となります。当日以外でも、入場チケットの半券があれば『哮(こう)』のチケットのみ買うことができます。チケットの半券は、捨てないでとっておくと便利です。

「進撃の巨人展」は、興奮したい人やスリルを味わいたい人が、間違いなく大満足できるイベントですよ〜!
※「進撃の巨人展」は、2014年11月28日(金)〜2015年1月25日(日)の約2ヶ月間にわたって、無休で開催されます。


☆「進撃の巨人展」後期日程は、展示内容一部入れ替え決定!
連日大盛況の「進撃の巨人展」。2015年1月1日(木)〜1月25日(日)からは、一部原画・エントランス装飾などが入れ替わる予定です。もう行った♪という方も、2度楽しめるチャンスですよ〜!

☆進撃の巨人展 チケット販売方法
ローソンチケット Lコード 12月入場分30112  1月入場分30101
@店頭:全国のローソン/ミニストップ設置のLoppi
A電話: [24時間対応自動音声対応] 0570-084-003 (要Lコード)
     [オペレーター予約] 0570-000-777(10時〜20時)
Bインターネット:ローソンチケット(URLは画面下MEMO参照)

掲載内容は執筆時点のものです。

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