日本の最高学府「東京大学 本郷キャンパス」を散策しよう!

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日本の最高学府「東京大学 本郷キャンパス」を散策しよう!

日本の最高学府「東京大学 本郷キャンパス」を散策しよう!

更新日:2014/11/22 14:17

大学入試や研究において有名な東京大学ですが、実は誰でも気軽に訪れることができる場所だということはあまり知られていません。大学の構内には、美しい銀杏並木や、由緒ある遺構、静かな庭園に、無料の博物館まであります。個性的な学食も見逃せません。
今回は、複数あるキャンパスの中でも最もアカデミックな雰囲気が漂う本郷キャンパスを紹介いたします。受験生から大人まで、思索に耽る静かな時間をここは提供してくれます。

銀杏並木を愛でる 〜正門から安田講堂前へ〜

銀杏並木を愛でる 〜正門から安田講堂前へ〜
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東京大学を代表する建物である安田講堂。その美しさを一層引き立てるのが講堂前から正門まで伸びる銀杏並木です。東京大学のシンボルにもなっている銀杏。秋になれば美しく色づき、黄金色の絨毯が講堂まで続きます。
赤門から医学部へ続く銀杏並木も見事。特に平日の朝は人通りも多くないので、ゆっくりと歩くことができます。

回廊を歩く 〜文学部から法学部へ〜

回廊を歩く 〜文学部から法学部へ〜
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東京大学本郷キャンパスの多くの建物は、レンガ造りの重厚なつくりになっています。特に法学部と文学部の建物は、古めかしく、時代を感じさせます。ここでの魅力はやはりアーチ状に連なる回廊。ただの通路としてしまうには、もったいないほどの趣があります。影の明暗がくっきりと浮かび上がる冬は特におすすめです。

秋深まる池に佇む 〜三四郎池とその周辺〜

秋深まる池に佇む 〜三四郎池とその周辺〜
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キャンパスの中に突然現れる庭園は、育徳園です。ここには大きな池があり、夏目漱石の小説に由来して三四郎池と呼ばれています。池の周りには遊歩道が巡っており、散策には最適です。池の南にあるベンチからは、池全体を見渡すことができます。ここにゆったりと座って本を読むのも、また格別です。

東大を食べる 〜学生食堂にお邪魔する〜

東大を食べる 〜学生食堂にお邪魔する〜
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東京大学本郷キャンパスには、3つの学生食堂があります。安田講堂の地下にあるもっとも大きな食堂は「中央食堂」、座敷があったり、メニューにこだわっていたりと個性的な「銀杏メトロ」、そしてキャンパスの東にある「第二食堂」です。
おすすめは、少しマイナーな「第二食堂」。この食堂が入る建物はダンスホールとしてつくられた経緯があり、建物全体が少しオシャレな雰囲気を醸し出しています。木漏れ日にあたりながら、ゆっくりお茶を飲みたくなる、そんな食堂です。
(ただし、ご利用はピーク時を避ける必要があります。)

東大に学ぶ 〜東京大学総合研究博物館と知のプロムナード〜

東大に学ぶ 〜東京大学総合研究博物館と知のプロムナード〜
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東京大学の知に触れたいのであれば、東京大学総合研究博物館がおすすめです。本郷キャンパス内にある本郷本館は残念ながら休館中ですが(2014年11月現在)、本郷キャンパスの近くにある小石川分館は、所定の休館日を除いて開館しています。建築をテーマとした常設展示が魅力です。
また、「知のプロムナード」といわれる散策路も構内に整備されており、大学の意外な一面を歩きながら学ぶことができます。
(本文MEMOに「東京大学総合研究博物館」と「知のプロムナード」へのリンクがあります)

おわりに

いかがでしたでしょうか?
東京大学は、あくまで学びの場ですので、全ての建物に入ることができるわけではありませんし、また、授業を妨害するような行為、騒いだりする行為は禁止されています。一方で、門はいつでも開かれており、基本的なルールを守る範囲では自由に入ることができることができる場でもあります。
ぜひ、一度訪れ、そのアカデミックな雰囲気を味わってみてください。ありふれた観光とは一味違った思い出ができるはずです。
(本文MEMOに「本郷キャンパスの見学について」(東京大学ホームページ)へのリンクがありますので、見学前にご一読ください)

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/20−2014/11/22 訪問

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