尾道観光&しまなみ海道サイクリング!気軽に楽しむ船と自転車の旅

| 広島県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

尾道観光&しまなみ海道サイクリング!気軽に楽しむ船と自転車の旅

尾道観光&しまなみ海道サイクリング!気軽に楽しむ船と自転車の旅

更新日:2014/11/29 12:06

広島 らっこのプロフィール写真 広島 らっこ 旅行ブロガー

今や日本だけでなく海外からも多くのサイクリストが訪れる「しまなみ海道」は、海の上を走り島々を巡ることができるとっても贅沢なサイクリングロード。

高機能な自転車を持参する本格的サイクリストが多く見られますが、尾道観光のついでに気軽にしまなみサイクリングを楽しむこともできるんです!

運動が苦手でも、子供連れでも大丈夫!広島県尾道を拠点に、半日で楽しめちゃうお手軽コースをご紹介します。

レンタサイクルは変速機付きがおすすめ

レンタサイクルは変速機付きがおすすめ

写真:広島 らっこ

地図を見る

自転車をレンタルするのは、尾道駅前の海岸沿いに、西の方へ歩いていくと見える立体駐車場の一階部分にある「しまなみ海道レンタサイクル」がおすすめです。

自転車を選ぶ時には、特にこだわりのない人でも次の2点に気を付けて選ぶとより快適なサイクリングを楽しめます!

その1:
島の道はアップダウンが激しいことも多いので、可能ならば変速機付きの自転車を選ぶ
その2:
しまなみ海道に入る時には、橋の高さまで続く長い坂があるので、坂道に自信の無い方は電動アシスト付を借りる

また、必要な時にすぐ水分をとれるように、必ず飲み物を用意してから出発してくださいね。

しまなみ海道のスタート地点、向島へ

しまなみ海道のスタート地点、向島へ

写真:広島 らっこ

地図を見る

早速、平日は通勤・通学する地元民で賑わう渡船で向島(むかいしま)を目指します。住民の足代わりの渡船は、片道5分ほどの距離を絶えず往復しているので、時刻表などは無く、少し待てばすぐに渡船がやってきます。

自転車ごと渡船に乗り、しばし海風と島の景色を楽しみましょう。海から見上げる尾道の景色は渡船の上からしか見られないので、進行方向だけでなく、振り返って見るのをお忘れなく!

いよいよしまなみ海道で因島へ

いよいよしまなみ海道で因島へ

写真:広島 らっこ

地図を見る

向島に着いたら、あとは景色を楽しみながら、サイクリングコースを示す青い線に沿って進んで行くのみ!海沿いを走るサイクリングコースからは、瀬戸内の島々や向島大橋の美しい景観が楽しめます。

時間に余裕があれば、砂浜に降りて貝殻を探したり、向島大橋を渡って岩子島(いわしじま)へ足を延ばしたりと、ぜひたくさん寄り道をしながら進んでみてください。冬には、休憩がてらにミカン狩りを楽しむのもとってもおすすめです!

海岸沿いをずっと進んで行くと、いよいよしまなみ海道が見えてきます。しまなみ海道へあがる道は、橋の高さまでずっと上り坂が続くので大変ですが、上からの景色を見れば疲れも吹っ飛ぶはず!この景色はきっと写真などにおさめたくなると思いますが、橋の上で止まる際には、後ろの人がぶつからないように気を配って、ゆっくり止まってくださいね。

売り切れごめん!の絶品はっさく大福

売り切れごめん!の絶品はっさく大福

写真:広島 らっこ

地図を見る

しまなみ海道を渡り終えると、因島(いんのしま)へ到着します。上りはつらかった橋からの道は、下りは楽々!あっという間にくだったら、道路へ突き当たるので右方向へ曲がりましょう。少し進むと、「はっさく屋」という黄色い看板が目につきます。矢印に従って進むと、しまなみ海道が間近に望める絶景スポットがあり、そこにたたずむのが「はっさく屋」です。

因島のはっさくを白あんで包んだ「はっさく大福」が有名な「はっさく屋」。はっさくの酸味を、柔らかい白あんがトロリと包み込む絶妙な組み合わせが大人気で、売り切れることも珍しくありません。絶対に食べたい方は、事前に電話などで取り置きをお願いすると安心です。

帰りは重井東港から船で尾道へ

帰りは重井東港から船で尾道へ

写真:広島 らっこ

地図を見る

もちろん、もう一度しまなみ海道を通って帰るのも気持ち良いですが、橋までの上り坂をまたあがる自信がない、という方は船に乗って帰れば楽ちん!
因島のサイクリングロードをフラワーセンター方面に進んだ先にある重井東港(しげいひがしこう)を目指しましょう。

その際注意することは、船の時間が約1時間半ごとなので、あらかじめ時間をチェックしておくと効率的です。ですが、途中で寄り道をしていたら、時間の調整も難しいですよね。そんな時は、港までの道のりにあるフラワーセンターを少しのぞいたり、フラワーセンターの前にある「アンパッソ」という小さなカフェでゆっくりすると船までの時間を快適に過ごせますよ。

まだまだ余力のある人はその先の生口島までチャレンジ!

時間と体力に余裕があれば、因島からさらにしまなみ海道を渡り、生口島(いくちじま)へ行ってみることも可能です。その場合は、瀬戸田港から尾道行きの船が出ているので、船で帰る場合は必ず時刻を確認してから余裕を持って出発しましょう。

向島から因島へのしまなみ海道は車道の下にサイクリングロードがありますが、因島から生口島までのしまなみ海道は車道の隣にサイクリングロードがあるため、金網越しでないスッキリとした見晴らしを楽しむことができますよ。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/15 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルジェイピーで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -