世界一のパエリアが小江戸川越にあった!「すぺいん亭」は味もムードも最上級!

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世界一のパエリアが小江戸川越にあった!「すぺいん亭」は味もムードも最上級!

世界一のパエリアが小江戸川越にあった!「すぺいん亭」は味もムードも最上級!

更新日:2014/12/04 14:13

Benisei Rinkaのプロフィール写真 Benisei Rinka 子連れトラベラー、小江戸川越の魅力伝道師

江戸時代に城下町として栄えた川越は「小江戸」と呼ばれ、蔵造りの町並みや菓子屋横丁などが有名です。海外からの観光客も多く、2013年には年間観光客数が630万人を突破しました!
そんな「小江戸川越」に約30年前から、スペイン料理の名店があるのをご存知ですか?今回ご紹介する「Restauranteすぺいん亭」は、本場バレンシアのパエリアコンクールで世界一を6回も獲得した名店。「パエヤ」は必食ですよ!

まるで異空間!外観とのギャップがすごい!

まるで異空間!外観とのギャップがすごい!

写真:Benisei Rinka

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「Restauranteすぺいん亭」は、1983年に今と違う場所にオープンしましたが、建物の老朽化により休業し、当時の「西班牙市場(すぺいん亭2号店)」を「Restauranteすぺいん亭」と改名しました。

ここは、外から見るとまるで何かの倉庫のようですが、大きなパエリアの鉄鍋が目印!大きな扉をあけると、昼間でも薄暗いムードたっぷりな異空間。内装の一つ一つが凝っていて、まるでモザイクアートの殿堂みたいです。

席は、座るとちょうど頭が隠れるくらいの高さの壁で仕切られていたり、沢山のコルクで作ったカーテンで仕切られていたり、完全個室ではありませんが、落ち着いてゆっくりと食事ができるように設計されています。

これが世界に認められた「パエヤ」だ!

これが世界に認められた「パエヤ」だ!

写真:Benisei Rinka

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オーナーシェフの村田禮三さんは、本場バレンシア・スエカのパエリアコンクールにアジア人として初めて挑み、以後、女性スタッフを含め国際部門では1位を6回獲得。総合部門ではアジア人歴代最高位の2位を獲得しました。

パエリアのご飯は水分少なめでパサパサしているイメージはありませんか?こちらの「パエヤ(パエリア)」はとってもジューシー♪見てのとおり魚介類もたっぷり!とっても色鮮やかで、贅沢な一品です。

ランチの数量限定メニューも要チェック!

ランチの数量限定メニューも要チェック!

写真:Benisei Rinka

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美味しいのはパエヤだけではないんです!上の写真は、「ムール貝の煮込み(サフランライス添え)」。ちょっと辛口で、ムール貝の旨みもたっぷり!運ばれてきたときはちょっと多く見えるサフランライスも、あっという間に完食できてしまいます。

こちらはランチタイムの数量限定特別メニューなので、ランチ終了間際だと食べられない可能性があります。早めに行きましょうね。

「ラマンチャの華コース」でオーダーを♪

「ラマンチャの華コース」でオーダーを♪

写真:Benisei Rinka

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ランチタイムは、アラカルトメニューのオーダーはできず、全てコースメニューになります。

「ランチコース(1,500円)」は、スペインオムレツ・ガスパチョ・メイン料理・コーヒーですが、「ラマンチャの華コース(2,000円)」は、ランチコースの「ガスパチョ」が「葡萄入りガスパチョ」に変更になり、さらにデザートとして、写真の「ラマンチャの華」がつきます。

砂糖がかかったパイのような、サクサクした生地で花びらをかたどり、花の中心には濃厚なバニラアイスが乗ったシンプルなデザートです。サクサク生地を手ではがして、バニラアイスを乗せて食べると最高に美味しい♪シンプルながらも、最高の満足感を得られる一品!

こちらの花びら部分、伸ばした生地で花の形を作るのではなく、小麦粉などを溶いた液に型を浸して、そのまま油で揚げるのだそうです。

とっても嬉しい「チュロス」のサービス!!

とっても嬉しい「チュロス」のサービス!!

写真:Benisei Rinka

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テーマパークなどでよく見かける「チュロス」。このチュロスは、スペインの揚げ菓子です。
こちらでは、食事が終わると「揚げたてチュロス」をサービスで提供してくれます。

日本のテーマパークなどで売られているチュロスは、冷凍されたものを温めて提供しているものがほとんどです。しかし、すぺいん亭のチュロスは揚げたてサクサク!そして生地がキュっとしまっていてモチモチ食感♪
強力粉と塩のみで作っているとのことですが、本場直伝の製法を習得した料理人だからこそ、このサクサク&モチモチ感をだせるのだとか。

いかがでしたか?

「Restauranteすぺいん亭」は、1982年にオーナーが5.5mの大鍋パエリアでギネス記録を樹立。それ以降も、さまざまなイベントで1m、2m、5mの大鍋をつかって、世界一のパエリアを振舞っています。

また、世界で1000万人を動員した「ツタンカーメン展(日本開催:2012年3月〜2013年1月)」では、エジプトの国民食「コシャリ」をプロデュース。そして、毎年スペイン大使館が主催するパーティーでは、パエリアやチュロスを作り続けています。
その他、テレビ・雑誌などのメディアにも多数出演!

「小江戸川越」は、喜多院や氷川神社などの有形文化財をはじめ、人力車や蔵造りの町並みなど、数々の日本文化に触れられる貴重な町です。是非、川越観光の一コマに、本場スペインにも認められこの地で約30年間支持され続けている「Restauranteすぺいん亭」を加えてみてはいかがですか?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/22 訪問

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