京都駅から近い紅葉の穴場!ライトアップもある「朱雀の庭」

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京都駅から近い紅葉の穴場!ライトアップもある「朱雀の庭」

京都駅から近い紅葉の穴場!ライトアップもある「朱雀の庭」

更新日:2015/10/30 10:38

古都の U助のプロフィール写真 古都の U助 ブロガー

京都駅西部に広がる梅小路公園は、京都水族館や芝生広場、市電広場や市電カフェもあり、ファミリーに大人気のスポットです。
そんな梅小路公園の中には、名だたる寺社の紅葉にも負けない程の名所「朱雀の庭」があり、紅葉狩りの穴場的なスポットとなっています。
昼間も美しい紅葉が楽しめますが、一押しは毎年秋に実施される「朱雀の庭」のライトアップ。2015年は11月19日(木)〜11月29日(日)の開催予定です。

「朱雀の庭」入り口となる、「緑の館」

「朱雀の庭」入り口となる、「緑の館」

写真:古都の U助

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立派な門の奥にひときわ目立つ大きな三角屋根の建物は「緑の館」で、この建物の2階が「朱雀の庭」の入り口となっています。
2階に進むと券売機があり、入場券を購入して、駅にある改札のような機械に入場券を入れ敷地内へと進みます。

この「緑の館」の1階部分にはH27年9月に「京野菜レストラン梅小路公園」がニューオープンしており、その他館内には講演会や展示会等のイベントに利用できる貸室スペースもあります。

明るい時間帯の「朱雀の庭」も素敵です。

明るい時間帯の「朱雀の庭」も素敵です。

写真:古都の U助

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朱雀の庭は平安遷都1200年を記念して作られたお庭で、都心にありながら築山の配置を工夫する等して周辺の建築物が視界に入らず、京都の街中とは独立した別世界のような風景を楽しむことができます。

「朱雀の庭」の特徴の一つはポコポコとした小さな築山がいくつも配されているという点で、その築山の間には野筋と呼ばれる小さな水の流れが配されています。
また通常の日本庭園ではあまり見かけないような洋花も採用されていますし、春は桜、夏は百日紅(さるすべり)の花が満開に咲く光景も大変美しいです。

ライトアップは「朱雀の庭」部分のみとなりますが、明るい時間帯なら「朱雀の庭」と隣接している「命の森」と名付けられた復元型のビオトーブの森の散策も可能です。
「命の森」のでは中では、秋には紅葉や時にはどんぐりが落ちている遊歩道の散策を楽しむことができます。

水面に映る紅葉が楽しめる

水面に映る紅葉が楽しめる

写真:古都の U助

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朱雀の庭の大きな特徴は、何と言ってもこの水面に映る紅葉で、天気が良ければ空に浮かぶ雲や月が映りこむこともあります。
黒御影石に1センチ程という僅かな水しか張られていないことによって、澱みなく風景や植物が水面に映ります。

水の流れの一環として、園内には人口の滝も配されていますし、実は「緑の館」の館内のレストランにも一部園内と同じ水が引かれています。
滝のそばは飛び石なども配されており、野筋の周辺も含め、園内は多少の起伏があるのでライトアップの時間帯は特に足元にご注意下さい。

「朱雀の庭」から見た「緑の館」

「朱雀の庭」から見た「緑の館」

写真:古都の U助

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園内から見る「緑の館」の、明かりがついた姿もとても美しいです。

「京野菜レストラン梅小路公園」は「朱雀の庭」のライトアップ期間以外も朝9時のモーニングの時間帯から夜22時のディナーの時間帯まで営業がされています。
(年末年始休み)

「緑の館」は庭園にそのまま屋根を掛けた建物をイメージしており、建物の壁面は大部分が大きな窓ガラスとなっています。
店内からも「朱雀の庭」の風景が楽しめますし、天気が良ければテラス席もあるのでそちらもおススメです。

比較的ゆっくり紅葉が楽しめます

秋の観光シーズンはライトアップのイベントが色々実施される京都の町ですが、「朱雀の庭」と同じ梅小路公園内にある「京都水族館」も夜20時まで(入場1時間前まで)見学可能なので、「朱雀の庭」のライトアップと共に夜の観光として予定を立てるというのもおススメです。

2015年度朱雀の庭ライトアップ入場料:大人400円 小学生200円 未就学児無料

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/22−2015/07/02 訪問

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