一人でも大丈夫!香港で食べるべき絶品グルメ&スイーツ

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一人でも大丈夫!香港で食べるべき絶品グルメ&スイーツ

一人でも大丈夫!香港で食べるべき絶品グルメ&スイーツ

更新日:2015/01/30 17:28

南 ちあきのプロフィール写真 南 ちあき トラベルライター

美食の街として知られる香港。この小さな街は広大な中国においては南部にあり、料理は中国料理の一部である広東料理が主流です。広東料理の特徴は何と言っても海産物の出汁を生かしたうま味と、日本人の口にもあう薄味の健康的な料理!

しかしながら中華料理は大人数でテーブルを囲みながら食べるもの。一人はちょっと…と遠慮している方、もったいない!今回は一人でも楽しめる、絶品香港のローカルフードをご紹介します。

まずは朝ごはんに絶品・アツアツのお粥♪

まずは朝ごはんに絶品・アツアツのお粥♪

写真:南 ちあき

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日本では病気の時に食べるものというイメージの強いお粥。ですが香港を含む中華圏では朝は一杯のお粥から始めるのがスタンダードです。

そんなお粥激戦区の香港でたくさんのチェーン店があって、いつも大勢の人で混み合っているのが、「海皇粥店(ホイフォンジョッディム)」。メニューはシンプルながらも出汁の効いた白粥から、白身魚の切り身が入ったものや、豚肉または牛肉が入ったもの。癖の強いものではピータン、コリアンダー、豚の血を固めたもの(!)まで。

ゲテモノ好きでない限りは、やはり日本人には痩肉粥(豚肉の入ったお粥)や魚片粥がおすすめです。選んだお粥には油条と呼ばれる揚げパンが王道。もしも野菜が欲しければ油菜と呼ばれる、ゆでレタスのオイスターソース添えもおすすめ。

また店内のテーブルには甜醤(甘いソース)、花生醤(ピーナッツソース)、辣醤(チリソース)が置いてあるので、お好みでどうぞ。

お粥だとあなどることなかれ。朝からお腹も大満足です。

海皇粥店
香港中に支店あり
日本語メニューあり

ぷりっぷりの海老がたまらない!海老ワンタン麺

ぷりっぷりの海老がたまらない!海老ワンタン麺

写真:南 ちあき

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香港に来たからには絶対に食べなければならないのが、「海老ワンタン麺」。この味は香港でしか楽しめないものです。お店によって違いはありますが、どこで食べてもほとんどハズレはありません。しかもお値段はお手頃。

麺はこちらではよくある、固めの縮れ麺。これに海鮮から贅沢に出汁をとったアツアツの黄金のスープに、大きなぷりっぷりの海老ワンタンが5個入っているものが多いです。テーブルの上に置いてある辛いラー油を入れるとまた味が変わっておいしい♪

この麺をオススメするのには理由があります。香港の飲茶は有名ですが、現地では一人で飲茶をしている人は少なく、そうなると蝦餃(エビ餃子)と呼ばれる美味しい点心は食べにくい。それがこの麺では美味しいスープと一緒にたくさん楽しめるからです。

写真のワンタン麺が食べられるのは、香港国際空港1階にある「美心Maxim’s」。空港は2階が出発階ですが、空港に到着して搭乗券をもらった後にふらりと1階に立ち寄って、香港最後のワンタン麺を楽しむなんていうことも可能です。

ちょっと小腹が空いた時に、ぜひ食べて欲しい香港の定番です。

美心Maxim’s
料理をはじめとして、ケーキやカフェなども楽しめます。美食の街だけあって味も本格的。気軽に入って楽しめることのできるお店です。

海老ワンタン麺
中国語表記では云吞面(発音はユンタンメン)と書かれていることが多い。

優しい味 昔懐かしの牛乳プリン

優しい味 昔懐かしの牛乳プリン

写真:南 ちあき

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香港は甘いものもおいしいです。赤い牛のマークが有名な「義順牛奶公司(Yee Shun Milk Company)」は、牛乳プリンの超有名店。マカオに本店を持つこの店も、香港に何軒かお店があります。

その中でも銅鑼湾にあるお店は、まさにローカルなお店。お店の外には変な日本語訳が書いていて、日本人にはおもしろいかも。そんなお世辞にも綺麗とは言えない店内にはいつもたくさんの人がいます。

ここでの一番人気なのはやはり馳名雙皮燉奶(29香港ドル、約450円)。名前の通り膜が張った二層のプリン。もう一つ有名なのは、巧手薑汁燉奶(30香港ドル)。生姜と牛乳以外の材料は使わずにプリンを作るというこのお店独自のレシピは、他のお店ではまねができないそう。まさにこの店でしか味わえない味です。

甘みの効いた優しい味は懐かしい気持ちになります。ぜひ香港の有名店で試してはいかがですか?

義順牛奶公司
牛乳プリンは29香港ドルから

濃厚なマンゴースイーツといえばここ!

濃厚なマンゴースイーツといえばここ!

写真:南 ちあき

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香港に来たら是非味わいたいのが、東南アジアらしい、マンゴーをふんだんに使った「許留山(ホイラウサン)」のデザート!ここもチェーン店で香港の至るところにお店のある超有名店です。

元々は漢方の効いた亀ゼリーで有名でしたが、ここではその他の香港ならではのデザートも食べることが出来ます。例えばツバメの巣が入ったものや、香港ではおなじみのカエルの脂肪(!)が入ったもの。これもおいしいですが、こう言ったものを避けたければマンゴーにタピオカが入ったもの(芒果西米)を頼みましょう。

店内に入ってデザートを頼む人と、持ち帰り用の飲み物を買う人で分かれていますので間違えないように。持ち帰りの人は先に精算を済ませたらもらえるレシートの上に番号が書かれているので、ご自分の番号が呼ばれたら商品を受け取りましょう。

またマンゴーの味によって味はかなり変わります。夏のマンゴーの時期にぜひトライしたいですね。

許留山
写真は多芒小丸子(マンゴーごろごろ白玉添え)

最後に

今回は一人でも楽しめる、香港での定番ローカルフードをご紹介しました。香港は日本から飛行機でたったの数時間。仕事をしている方でも週末にちょっと遊びに出かけるということも可能な距離です。

一緒に出かける友達もいないし…と部屋にこもっていてはもったいない。この週末は飛行機に乗って、ちょっと香港に美食の街歩きに出かけませんか?宿泊は、空港からのバスも発着する、香港の中心街である銅鑼湾(コーズウェイベイ)が便利です。

詳しいお店の情報は下記のMEMOで確認出来ますので、訪れる際にはチェックしてくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/29 訪問

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