湯河原の源泉宿「ゆっくり」で、自慢の朝食と静かな時を。

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湯河原の源泉宿「ゆっくり」で、自慢の朝食と静かな時を。

湯河原の源泉宿「ゆっくり」で、自慢の朝食と静かな時を。

更新日:2014/12/20 14:48

しもちんのプロフィール写真 しもちん

あ〜温泉に入りたい。
そんな風に思う時ってありますよね。
近所のスーパー銭湯ではなくて本格的な温泉に入りたい。
でも、食べきれない程の豪華な夕食がついた高級旅館でなく、質の良い温泉で気軽にのんびり過ごしたい。
そんな時にオススメの宿が湯河原温泉の「源泉宿ゆっくり」です。
源泉かけ流しにこだわった小さな素泊まりの宿をご紹介します。

たんたんたぬきがお出迎え。

たんたんたぬきがお出迎え。

写真:しもちん

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箱根と熱海という日本を代表する温泉地に挟まれた湯河原温泉。
最寄りのJR湯河原駅前から奥湯河原方面・不動滝行きのバスに揺られること10分、温泉場中央のバス停を降りた目の前が「源泉宿ゆっくり」です。

エントランスではたくさんの信楽焼の狸がお出迎え。
湯河原で狸?と思われるかも知れませんが、湯河原温泉はその昔、狸が見つけたといういわれもあるのです。
館内でもふとした所に狸が寝っころがっていたりします。

全8室という小規模な宿。
宴会をお断りしているというだけあって静かな館内で、名前通り「ゆっくり」過ごせます。

昭和を感じる室内。

昭和を感じる室内。

写真:しもちん

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昭和の雰囲気が漂う客室は歴史を感じますが、清潔感があふれていてとっても快適。
素泊まりの宿なので、布団の上げ下ろしなどもセルフサービスですが、そのぶん誰にも邪魔されずにゆっくり出来ます。
洗面所やお手洗いは共同ですが、水回りはリニューアルされていて綺麗になっているので安心です。

夕食は外へ出てもいいですし、館内にはフロアー毎の電子レンジや客室毎の冷蔵庫も完備されているので、事前に駅前やコンビニなどで購入して持ち込みをしてもOKです。
コンビニは少し歩きますので、持ち込みの場合は駅周辺で購入しておく方が良いかもしれません。

こだわりの掛け流し。

こだわりの掛け流し。

写真:しもちん

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館内に温泉は2つ。夜と朝で男女が入れ替わります。
両方とも敷地内から涌き上がる源泉掛け流しの湯なのですが、そのこだわりが凄い!
湯河原の源泉は少し高めの温度なのですが、それを適温にするため、流れ出る湯量の調節と扇風機からの風で調整。どんな事があっても水は入れないという徹底ぶり。
それだけの努力があるため、温泉はいつ入っても調度よい温度に保たれています。

日中と夜はお湯の入れ替えもあるので、入浴時間は夜は15時〜24時、朝は6時〜10時までとなっています。
チェックアウトは昼の12時までというのも嬉しい限り。朝風呂の後もお部屋での〜んびりできます。

温泉には定番の卓球台や漫画本コーナーもあるので、いい湯につかった後は、部屋でのんびり、しばらくしたらまた温泉へと、自由気ままに過ごしましょう。

朝食も自慢。

朝食も自慢。

写真:しもちん

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チェックイン時に選択できる朝食(有料)もオススメ。時間に余裕があれば是非ともいただきましょう。
・特大あじのひもの定食
・極ウマ鮭定食
という2つの定食のうちどちらかを選べ、オプションで超濃い味のミニしらす丼を追加することも出来ます。

入り口近くの広間が朝食会場になっており、ごはんと味噌汁はセルフサービスでおかわり自由。
写真ではミニしらす丼が大きく写っていますが、実際にボリューミーなのはメインの干物や鮭。ごはんがすすんで、ついつい食べ過ぎてしまいます。

最後に。

旅行サイトのクチコミも高評価で人気のこちらの宿。
平日は一人旅も受け入れていて、お値段も素泊まり5000円前後〜(2014年12月現在)と、とってもリーズナブル。
こだわりの源泉と自慢の朝食で、日頃の疲れを癒しに「ゆっくり」しに行ってみましょう。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/30−2014/12/01 訪問

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