レジェンドも飛ぶ!大倉山で大迫力のスキージャンプ競技会を見よう!

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レジェンドも飛ぶ!大倉山で大迫力のスキージャンプ競技会を見よう!

レジェンドも飛ぶ!大倉山で大迫力のスキージャンプ競技会を見よう!

更新日:2014/12/03 15:29

猫乃 みいこのプロフィール写真 猫乃 みいこ 非日常体験探求家、旅ブロガー、ライター

LCCの普及で、冬の北海道にも気軽に行けるようになりました。イルミネーションや雪まつりも魅力ですが、是非体験してほしいのが「スキージャンプ競技会」。1月から3月までのシーズン中に、大倉山シャンツェでは、10以上のスキージャンプ競技会が開催されます。テレビで見るだけだったスキージャンプを、生で見てみませんか。テレビからは伝わらない、音やスピードの大迫力を体感してください!レジェンドも飛びます!

大倉山ジャンプ競技場への行き方は意外に簡単!

大倉山ジャンプ競技場への行き方は意外に簡単!

写真:猫乃 みいこ

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大倉山ジャンプ競技場(シャンツェ)は、1972年(昭和47年)の札幌冬季オリンピック90メートル級ジャンプ(現ラージヒル)の舞台となった競技場。現在も国際級の大会が開催され、世界トップクラスのジャンパーが記録を競い合っています。

そんな大倉山シャンツェは観光地になっていますので、夏や大会のない日には、観光スポットとしてジャンプ台を見学することができます。ジャンプ台の大きさに驚くことでしょうが、そのジャンプ台を使ったスキージャンプを、実際に見てみたいですよね!競技会開催の日には、トップジャンパー達のスキージャンプを目の前で見て応援することができるのです。

大倉山シャンツェには、札幌の中心部から公共交通機関で簡単に行くことが出来ます。地下鉄東西線「円山公園駅」の2番出口から、路線バスの荒井山線「円14」に乗り「大倉山競技場入口バス停」にて下車(約10〜15分 210円)し、バス停から徒歩約10分で大倉山ジャンプ競技場(大倉山シャンツェ)に到着です。

白銀の世界に広がるジャンプ台が見えてくると、ワクワク感が増してきますよ。写真は2014年のナイタージャンプ大会のものです。

ジャンプ台の名称と整備の人達

ジャンプ台の名称と整備の人達

写真:猫乃 みいこ

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ジャンプ台を横から見てみます。向かって左には電光掲示板があり、選手たちの情報や記録が表示されます。
ジャンプ台の踏み切り台を「カンテ」、着地してからの滑走路を「ライディングバーン」、減速して停止するところを「ブレーキングトラック」と呼びますので、豆知識として知っておくと良いでしょう。

大会が始まる前には、入念な整備が行われ、さまざまな人が1つの大会に係っていることがわかります。たくさんの記録を生んできた、伝説の競技場を支える人達の、しっかりした仕事ぶりを見ることができますよ。

ジャンパーが空を飛ぶ!

ジャンパーが空を飛ぶ!

写真:猫乃 みいこ

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競技会が始まると、カンテと呼ばれる踏み切り台から、時速90キロメートルものスピードで次々飛び出す選手たち。
観客席は、ジャンプ台に沿ってありますので、どんどん上に登って行くと、ジャンパーを真横から見ることができます。
飛んでいるスピードが早いので、あっという間に目の前を飛んでいきますが、風を切って鳥のように飛ぶジャンパー達は、テレビで見るジャンプとは迫力がまるで違います。選手たちは、目の前でしっかりテレマーク(着地姿勢)を決めていきます。

この日、気温はマイナス1度でしたが、寒さを吹き飛ばすくらいの熱いジャンプです!

バッケンレコードは、伊東大貴選手

バッケンレコードは、伊東大貴選手

写真:猫乃 みいこ

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大倉山シャンツェは、1931年(昭和6年)にできた歴史あるジャンプ競技場ですので、数多くの世界的ジャンパーを生み出したジャンプのメッカともいえる競技場です。札幌冬季オリンピックでは90メートル級の競技会場として使用されましたが、1997年(平成9年)の改修工事によりK点(建築基準点)が120メートルとなり、オールシーズン対応のジャンプ台として生まれ変わりました。現在の最高記録は、ソチオリンピックに出場し複合のメダリストとなった「伊東大貴選手」。写真のように146メートルのところに、バッケンレコード(最長不倒距離)として記念のプレートがあります。

2015年のシーズンにも、伊東大貴選手やレジェンドと呼ばれる葛西紀明選手が参加する大会がありますので、大会日程をチェックしてみてくださいね。大きな記録が生まれるかもしれませんよ。

北海道の雪は、本州の雪と違いサラサラのパウダースノウ。新雪を踏みしめるのは、とても気持ちの良いものです。
ジャンプ競技会を見学する服装は、普段よりも厚着で!足元は、スノウブーツか雪の入らないロングブーツがベストです。

ジャンプを見ながらお食事も!

ジャンプを見ながらお食事も!

写真:猫乃 みいこ

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大倉山ジャンプ競技場内クリスタルハウス2階にある「ラムダイニング大倉山」では、ジャンプや夜景を見ながら、北海道らしいお食事が楽しめます。写真は、数量限定の「特製生ラム三種盛り合せ 1600円(税込)」。北海道産の生ラム肉と、オーストラリア産の生ラム肉の食べ比べができますよ。
ジンギスカンのお供には、もちろんサッポロクラシック生ビール!
そして、食べておきたいメニューが「ザンギ」です。ザンギとは、鶏のから揚げのこと。北海道のザンギは、歯ごたえが良く味がしっかりしています。是非味わってくださいね。

美しいジャンプ台で美しいジャンプを!

白銀の世界で世界的ジャンパー達の美しいジャンプを大迫力で見る!こんな素敵な札幌旅行の過ごし方をしてみませんか。

2014年11月、2026年に開かれる冬のオリンピックとパラリンピックの開催都市に、札幌市が立候補する方針を正式に表明!という、うれしいニュースが入ってきました。
オリンピックが再び開催されるかもしれない「大倉山ジャンプ競技場」で、生のスキージャンプの迫力を体感してくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/03/22 訪問

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