葛飾柴又で草だんごを食べるならここ!「とらや」の草だんご

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葛飾柴又で草だんごを食べるならここ!「とらや」の草だんご

葛飾柴又で草だんごを食べるならここ!「とらや」の草だんご

更新日:2014/01/07 18:58

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

柴又駅で降りると、お出迎えしてくれるのが、フーテンの寅像。映画“男はつらいよ”の舞台で有名な柴又。もともと柴又は、江戸時代から柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)へのお参りで庶民から絶大な人気を誇った観光スポットです。柴又のお土産で人気ナンバーワンは、なんといっても草だんご!映画の撮影でも使われた「とらや」の草だんごを食べながら、下町情緒溢れる街を歩けば、昭和の時代を満喫出来ます。

柴又に到着!等身大「フーテンの寅像」がお出迎え

柴又に到着!等身大「フーテンの寅像」がお出迎え

写真:安藤 美紀

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柴又の駅前で私たちを出迎えてくれるのが、ブロンズで出来た「フーテンの寅像」です。寅さんと同じ体型で作られたこの銅像は、観光客が写真を撮る定番の場所。

パワースポット通の人の間で有名になっていますが、実はこの寅さんの左足を撫でると、願いが叶うという伝説があります。

もちろん、私も触りましたが、いろんな人に触られている寅さんの左足。足の指と塙のところだけ、黄金色に光っています。寅さんの銅像の前に来たら写真だけでなく、左足も触ってみてください♪

創業明治20年。柴又の老舗草だんごや「とらや」

創業明治20年。柴又の老舗草だんごや「とらや」

写真:安藤 美紀

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明治20年創業のとらやは、映画「男はつらいよ」で第1作目の撮影で寅さんの実家として使われていたお店。第4作目まで「寅さん」の実家として使われ続けました。

老朽化で一度建て替えられたようですが、今でも撮影当時の階段を残していたり、昔の面影が残っています。

食欲をそそるヨモギの鮮やかな緑色のお団子!一度食べたらやみつきです

食欲をそそるヨモギの鮮やかな緑色のお団子!一度食べたらやみつきです

写真:安藤 美紀

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こちらは、食べ歩き用の草だんご(1本150円)。

とらやの草だんごの特徴は、鮮やかなヨモギの色をしたもっちもちのお餅の上に、北海道産小豆の餡が1:1くらいの割合でのっているところです。

とても柔らかいので、一粒串から外そうとすると隣の団子がくっついてきてなかなか離れません。ここまで柔かなお団子に出会ったことが無い人も、多いのではないでしょうか?

上にのった餡は、量はたっぷりなわりに甘さ控えめで、お団子と一緒に食べるとやみつきになります。ボリューム満点なので、1本食べればかなりお腹が満たされますよ(^-^*)/

「とらや」vs「高木屋」の団子戦争は続く

「とらや」vs「高木屋」の団子戦争は続く

写真:安藤 美紀

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柴又の草だんご屋さんと言えば、「とらや」と「高木屋」があげられます。高木屋も、明治元年創業の老舗団子屋。こちらも「男はつらいよ」の中で、寅さんの生家としてモデルになったお店。
店内では、渥美清さんの大好きだった席が、永久予約席として置かれています。

柴又に来たら、「とらや」と「高木屋」の草だんごを食べ比べてみると楽しめるでしょう。どちらのお店も創業当時から変わらない味の草だんごが楽しめますよ。

私は、もちもちした食感が好きなので「とらや」さんに1票。
これからも、「とらや派」と「高木屋派」の間では、はげしい団子戦争が繰り広げられるでしょう。

「とらや」の草だんごは、寅さんを生んだ人情味溢れる街で食べ歩いきを楽しんでもいいですし、お土産に買っても喜ばれます♪

寅さんの映画ファンの方もそうでない方も、ぜひ一度訪れてみてください^^

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/07/06 訪問

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