猟師気分を味わおう!横浜市桜木町「珍獣屋」でジビエ料理の最先端を食す!

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猟師気分を味わおう!横浜市桜木町「珍獣屋」でジビエ料理の最先端を食す!

猟師気分を味わおう!横浜市桜木町「珍獣屋」でジビエ料理の最先端を食す!

更新日:2014/12/09 15:51

赤橋 三つ花のプロフィール写真 赤橋 三つ花

昨今、ジビエ料理が大変人気になってきているが、ジビエ料理と言えば王道の鹿肉が頭に浮かぶだろう。都内でも多くの専門店が出始めている。その野性味溢れる肉に虜になってしまった方も多いのではないか。

桜木町駅はみなとみらい21地区への玄関口として有名であるが、山側の野毛地区は個人商店が軒を連ねる下町になっているのだ。
今回は野毛地区にある「珍獣屋」で普段口に出来ない珍しい食材の数々をご紹介しよう!

日本最古の駅「桜木町」

日本最古の駅「桜木町」

写真:赤橋 三つ花

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まずは軽く桜木町という町に触れておこう。桜木町駅は日本で始めて鉄道が開通したときからある実に歴史ある駅なのである。
海側には近代的なビルが立ち並ぶみなとみらい21地区。「日本丸メモリアルパーク」を始め、大きい観覧車が目印の「よこはまコスモワールド」、昼は普通の橋だが夜景のベストスポットとして名高い「汽車道」等みなとみらい21地区に行きたい名所はたくさんあるだろう!

しかし山側の野毛地区にはディープな居酒屋がたくさんあるのだ。昼は華やかにみなとみらい21地区を訪ね、夜はディープに野毛地区の居酒屋で飲んでいく。桜木町周辺だけでも1日遊ぶことが出来るスポットなのだ。

今回のお店は野毛地区にあるのだがその中でも「野毛小路」には様々な居酒屋が軒を連ねており、軽く一杯、おいしい物をがっつりと、雰囲気のいいお店でデートなど色々なシーンに対応できるのが魅力の一つだろう。

まず圧倒されるメニュー

まず圧倒されるメニュー

写真:赤橋 三つ花

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「雑居ビルの2階・・入りにくいのもコンセプトのひとつ」と看板に書いてあるとおり入るには多少勇気がいるかもしれない。なぜなら看板に書いてあるメニューが普段口にしないものばかりだからだ!その恐怖に打ち勝ったものだけが「珍獣屋」でしか味わうことの出来ない貴重な食材に出会えるのである。

料理は仕入れの関係で品切れになっていることや季節物である可能性もあるので食べたいものがある場合は事前に確認をしよう!普通の食事も充実しているので付いていってどんな物が出るのか見てみたい・・・という方も安心して入ることが出来るだろう。
店内にもメニュー表があり入り口とは別のメニューが書かれているのだからその料理の豊富さをわかっていただけるだろうか。

また店内は店名からは想像できないようなお洒落な内装である。カウンターが7席に4人テーブルが2つありこじんまりとしたBarのような感じだ。

とろける舌触り「トド刺し」

とろける舌触り「トド刺し」

写真:赤橋 三つ花

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いざ!貴重な食材を食べていこう!ご紹介したいメニューは多々あれどその中でもオススメの3品をピックアップ!まず初めが「トド刺し」である。
赤味の肉ですごく柔らかく口の中でとろけるのである。薬味の生姜と一緒に頂けば言葉が出ない味わい深さ・・・今まで食べたことの無い口当たりと味わいであることは間違いない。

トド刺し:1480円

要予約!ウサギの姿焼き!

要予約!ウサギの姿焼き!

写真:赤橋 三つ花

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次にご紹介するのがウサギの姿焼きだ!「鰻」ではない、「兎」である。こちらのメニューは1週間前に予約をしないと食べられないので気になる方はお店に予約をしよう!
写真を見ていただければお分かりいただけるだろうが物凄い迫力である。正直私もびっくりした!本当に丸々一羽、お頭付きだ!ナイフとフォークも出てきたが、ハサミでざくざく切り分けるのが豪快でしっくりくる。

じっくりと焼いたパリパリの皮にジューシーなお肉。脂身が少ないため非常に食べやすいのが特徴だ。メニューには5〜6人前と表記があるがそれよりも少ない人数で完食するのは難しくない。

ウサギの姿焼き:7980円

期間限定!トナカイ鍋!

期間限定!トナカイ鍋!

写真:赤橋 三つ花

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最後は期間限定メニュー「トナカイ鍋」の紹介だ!珍獣屋では月ごとに限定メニュを出していて2014年11月は「クマ鍋」。そして12月は「トナカイ鍋」!
「クリスマスっつったらトナカイ鍋だろ!」「サンタは歩いてやってくる!」など店内のポップもサンタクロースと全面的に対決姿勢を打ち出している(笑)。

気になる鍋に移ろう。スープはなんとデミグラスソース!まずはそこにお野菜をいれ食す。口の中にトナカイを入れる準備を整えよう。そしてメインのトナカイ!鹿肉のようなものを想像していたのだが、脂身がしっかり付いておりイノシシ肉のような見た目である。
お味のほうはイノシシやシカのような独特な味わいがなく非常に食べやすい!デミグラスソースのスープと脂身が良く絡まり大変美味しく仕上がっている。

最後の〆はリゾットに。オプションでチーズも入れることが出来るのでお好きなほうをどうぞ。野菜・トナカイの出汁がしっかり出ているデミグラスソースのリゾット、美味しくないわけが無い!

トナカイ鍋:3980円

まだまだ序の口

今までご紹介したメニューは珍獣屋の中でも比較的食べやすいものをピックアップした。さらにディープな料理も多数あり一例を出すと「ウーパールーパーの一本揚げ」「ワニの手 一本揚げ」「オオグソクムシの丸揚げ」・・・珍獣屋の名に相応しいメニューとなっている。

遠出をしてでも来てみたい珍獣屋、あなたは何が食べたいですか?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/12/06 訪問

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