春一番乗り!花々咲き乱れるオランダ・キューケンホフ公園

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春一番乗り!花々咲き乱れるオランダ・キューケンホフ公園

春一番乗り!花々咲き乱れるオランダ・キューケンホフ公園

更新日:2018/02/18 17:33

橘 凛のプロフィール写真 橘 凛 ライター、エッセイスト

毎年春先になるとオープンする、世界最大のフラワーパーク・オランダのキューケンホフ公園。首都アムステルダムやスキポール空港からも程近く、世界中からの観光客で賑わいます。
チューリップをはじめとした花々が絶えず咲き乱れ、カラフルで香り高い世界に酔いしれる、約2ヶ月限定の特別な時間。2018年は、3月22日から5月13日までの期間開催です。

オランダへ、素敵な春を見つけに行きませんか?

広大なキューケンホフ公園を歩く!

広大なキューケンホフ公園を歩く!

写真:橘 凛

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世界最大のフラワーパークと呼ばれるだけあって、とにかく規模が広大なキューケンホフ公園。32ヘクタールに及ぶ敷地には、チューリップだけではなく、700万株以上の花々が咲き乱れます。その様子は、花が好きな人々はもちろん、ガーデニングのプロ達からも毎年熱い注目を浴びています!公園内の15キロにわたる遊歩道では、おとぎ話の森の中に迷い込んだような、メルヘンチックな気持ちになれるはず。

期間中はあらゆる花を絶やさず、また次々に新しい花が咲くように計画して植苗されているので、いつ行っても見事な花々の調和を見ることができます。特におすすめは4月中旬以降。オランダの気候そのものが暖かくなってくると同時に、花パレードなど園内のイベントも増えるので、春らんまんのオランダ紀行が楽しめることでしょう。日本のゴールデンウィーク休暇とも合わせやすく、オランダを訪れるのにベストシーズンです!

毎年変わるパークのテーマもお楽しみに!

毎年変わるパークのテーマもお楽しみに!

写真:橘 凛

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キューケンホフ公園は、毎年テーマが変わるのが大きな特長です。これによって、初めての人はもちろん、リピーターにとっても毎回楽しめる作りになっています!写真は、キューケンホフ公園が開園65周年記念を迎えた2014年のテーマ、「オランダ」。アムステルダムの運河沿いのかわいらしい街並みを忠実に再現したフラワーアートは、大きな話題を呼びました!ゴッホの没後125年記念であった2015年のテーマは、「ゴッホの人生と作品」で、ゴッホの絵画作品を6万本もの花で再現したモザイクアートが公開されました。2018年のテーマは“ Romance in Flowers”に決定し、春らしいテーマに注目が集まっています。毎年のように変わるテーマは、半年以上前から入念に計画され、栽培されています。

パビリオンや屋内ハウスも見どころたくさん!

パビリオンや屋内ハウスも見どころたくさん!

写真:橘 凛

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キューケンホフ公園にあるのは、野外の庭園だけではありません。敷地内には4つのパビリオンがあり、それぞれ展示イベントを随時開催しています。

写真は、首都アムステルダムのキャッチコピーであり、市内でオブジェにもなっている“I amsterdam”を模した、その名も“I am FLOWERS”。FLOWERSの部分はもちろんすべて生花です。その他にもパビリオン内は、切花や鉢植え、フラワーアレンジメントなどが趣味良く展示されており、花やインテリアが趣味の人であれば、パビリオンめぐりだけでも半日楽しめるほどです。屋内施設なので、天候に左右されないのも大きなポイント。

また、広大なハウス内には、新種のチューリップが続々と並んでおり、それぞれに素敵なネーミングが付けられています。新種のチューリップは、多色のものや八重のようなものなど一風変わった種類もたくさんあります。ぜひ、お気に入りのチューリップを探してみてくださいね。

風車から見渡す絶景も見逃さないで!

風車から見渡す絶景も見逃さないで!

写真:橘 凛

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キューケンホフ公園の端には、オランダのアイコンとも呼べる風車が一基あります。この風車は、階段で上ることができるので、ぜひ上ってください。そこから見える風景は、これぞオランダ!ともいえるような、見渡す限りの花の絨毯が広がっているからです。

風車前はちょっとした広場になっており、大道芸人やコーラス隊が演奏など披露し、人々が集う憩いの場となっています。遊歩道やパビリオンで歩き疲れたら、ここでひとやすみするのも良いですね。

キューケンホフ公園へのアクセス

キューケンホフ公園へのアクセス

写真:橘 凛

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キューケンホフ公園は、2ヶ月の期間中だけで世界各国から80万人もの観光客を集めるという、オランダでも屈指のイベント。
週末はヨーロッパ近隣諸国から旅行に来る人が多いので、かなり混みあうのですが、やはりイベントが多く、訪れるには絶好の機会でしょう。公園は午前8時から夜19時半まで開いているので、開園とともに訪れて、人の少ない遊歩道を楽しむのも手です。園内にはレストランやお土産ショップなども併設されているので、一日ゆっくりと時間をかけて回ることもできます。

アクセスは、アムステルダム中心地からのツアーバスに申し込む他、スキポール空港からのバスもあります。その場合、“Keukenhof”と書かれた特設窓口に向かってください。キューケンホフ公園入場券と一緒になったバスチケットを販売しているので便利です。こちらを購入しておけば、キューケンホフ公園に到着してから入場チケットを購入する手間が省けます。また、関連メモの公式サイトから、チケットをオンライン購入することも可能です。

オランダのアイコンに包まれるキューケンホフ公園

春が来るたびに行きたくなるキューケンホフ公園。この時期に訪れるオランダは、一年のなかでも特別で思い出深いものになることでしょう。ぜひ、春一番乗りのオランダを訪れてみてくださいね。

「キューケンホフ公園」の基本情報
住所:Stationsweg 166A, 2161 AM Lisse
電話番号:+31 252 465 555
アクセス:アムステルダム中心地もしくはスキポール空港より往復直通バスで約30分〜1時間。
2018年2月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/04/05−2014/04/06 訪問

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