東京1日観光の鉄板ルートはコレ!皇居〜浅草〜東京タワー

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東京1日観光の鉄板ルートはコレ!皇居〜浅草〜東京タワー

東京1日観光の鉄板ルートはコレ!皇居〜浅草〜東京タワー

更新日:2015/01/21 17:54

高橋 樂のプロフィール写真 高橋 樂 旅行ブロガー

東京は見所山盛、広〜い所。初めての方は「どこに行こうか」と迷う方も多いでしょう。今回ご紹介するのは、地下鉄・水上バス・徒歩で周る東京1日観光厳選ルートです。
東京駅を出発し、皇居に三の丸尚蔵館・浅草寺・隅田川クルーズ・浜離宮恩賜庭園・最後は東京タワーで締め!主要名所を沢山押さえています。ランチやお茶タイムにおススメのお店もご紹介していますのでぜひご参考ください。

まずは皇居へ!一流美術品の宝庫『三の丸尚蔵館』

まずは皇居へ!一流美術品の宝庫『三の丸尚蔵館』

写真:高橋 樂

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東京駅から東京観光をスタートするなら、まずは東京駅から徒歩10分少々、ほど近い皇居がおススメです。中でも、皇居東御苑の大手門を入って直ぐ、三の丸尚蔵館は外せません。

なぜなら皇室に代々受け継がれている絵画・書・工芸品など、約9,800点の超一流の美術品が収蔵されているからです。たとえば、狩野永徳、伊藤若冲などの超有名絵画、王羲之『喪乱帖』・藤原行成・小野道風など超一級書跡、貴重な絵巻物など、超一級のものばかり。

展示スペースはかなり狭いですが、頻繁に展示品の入れ替えが行われ2回目以降の方も飽きません。しかも入館料は無料ですから、東京観光の際は、皇居見学と併せてお越しください。

「一流品が揃い、観光の合間に行きやすく、しかも無料」といいこと尽くしの三の丸尚蔵館。大好評のため、拡張計画も浮上しているようです。

東京下町・浅草寺と周辺の散策

東京下町・浅草寺と周辺の散策

写真:高橋 樂

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皇居を出たら、次は東京観光には絶対外せない東京下町・浅草寺へどうぞ!皇居最寄の地下鉄大手町駅から約30分強で到着します。国内外から年間約3000万人もの観光客が訪れる歴史ある場所です。

浅草寺は628年創建の都内最古の寺院で、すべての願いがかなうという現世利益の「浅草観音」として信仰されています。
まずは「風雷神門」、通称「雷門」をくぐります。そこを抜けると、江戸時代から続く古い商店街・仲見世通りに入ります。お菓子や和雑貨など250軒の老舗店や沢山の屋台が出て、食べ歩きやお土産選びには事欠きません。多くの観光客に大賑わいです。

仲見世通りを過ぎると「宝蔵門」に到着。右遠くにはスカイツリーが見えますので、ご一緒にお写真をどうぞ。そして次は「常香炉」。体の悪い部分に煙をかけると治ると言われ、いつも観光客で一杯です。また、その左手には「五重塔」。お釈迦様の遺骨が安置されています。そして最後に「本堂」です。「全ての願いが叶う」とのことなので、期待大ですね!この「本堂」は棟高約30m、急勾配の屋根がで、中の提灯は雷門のものより大きいそうです。

1時間あれば、拝んで・見て・食べて、結構たっぷり楽しむことができますよ。

また、時間のある方は、ランチに「葵丸進(天麩羅)」・「米久(牛なべ)」・「浅草むぎとろ(むぎとろ)」などはいかがですか?いずれも老舗の浅草名物料理でおススメです。
さらに、時間に余裕あれば隣接の「浅草花やしき」「西参道お祭り商店街」などへもどうぞ。下町情緒たっぷり、ブラブラ散策するのも楽しいですよ。

※浅草寺周辺おススメ甘味・食事処に関しては、下記MEMOたびねす別記事をご覧ください。

水上バスでTOKYO CRUISE『隅田川下り』

水上バスでTOKYO CRUISE『隅田川下り』

写真:高橋 樂

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浅草寺の後は、すぐそばを流れる隅田川を水上バスを下って東京タワー方面に向かってみませんか?

乗船するのは東京都観光汽船株式会社が運営するTOKYO CRUISEの水上バス。停留所は浅草寺から徒歩10分程の場所にあります。浅草と日の出桟橋を結ぶ隅田川ラインに乗船し、浜離宮で降ります。所要時間約35分です。

その間、吾妻橋・清洲橋・佃大橋・中央大橋等、様々な色や形をした12の橋の下をくぐっていきます。
お天気の日は船尾に座り、風に吹かれながら、次々橋をくぐっていく様子や川の景色を眺めるとすごく気持ちいいですよ。川を眺めていると、所々の橋のたもとに釣人の姿を見かけます。大都会東京の中でふと見かける人々の生活感、ホッコリできるひと時です。

また、時々流れる船内アナウンスに耳を傾けてると、東京の変貌がわかります。好きな場所を見つけて思い思いの素敵な時間をお過ごしください。

都会のオアシス『浜離宮恩賜庭園』

都会のオアシス『浜離宮恩賜庭園』

提供元:街画ガイド

http://komekami.sakura.ne.jp/archives/291/p8064584地図を見る

水上バスから浜離宮で降りると、すぐに見えるのは『浜離宮恩賜庭園』です。
こちらは江戸時代に造られ、大名や将軍家、宮内庁の管理を経て、東京都に下賜された立派な都立公園です。ぜひ入ってみましょう!

こちらの庭園は、東京湾から海水を引いた潮入りの回遊式築山泉水庭。潮の干満で景色の変化を楽しめます。園内には潮入の池のほか、鴨場、茶屋、花畑など見所いっぱいで、たくさんの植物や木々が植えられ緑豊かな場所となっています。汐留のビル群に囲まれているため、さながら都会のオアシスのようです。土日祝には午前11時と午後2時に庭園ガイド(無料)が行われています。お時間のある方は是非ご利用ください。

また、足の疲れを感じたら、ほっと一息つけるのが「中島の御茶屋」。外の美しい庭園を愛でながら、お茶とお菓子のセットが楽しめますよ。メニューは上生菓子抹茶セット¥720・蒸し菓子抹茶セット¥510などがあります。

■中島の御茶屋の基本情報
・営業時間9:00〜16:30
・お休み:年末年始 (12月29日〜1月1日)
・電話番号:03-3541-0200

※浜離宮恩賜庭園の詳細情報は下記MEMOをご覧ください。

東京観光のシンボル『東京タワー』へ。ガラス張り床でお尻がギュッ!

東京観光のシンボル『東京タワー』へ。ガラス張り床でお尻がギュッ!

写真:高橋 樂

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浜離宮恩賜庭園の御茶屋で足の疲れを癒したら、徒歩約30分(最寄地下鉄やバスでも同程度の時間)、いよいよ東京観光のシンボル・東京タワーへ!

まずはエレベーターで大展望台2階(地上約150m)へ登ります。エレベーターを出ると目に飛び込んでくるのは壮大な東京の景色。東京スカイツリーはもちろんのこと、天気が良ければ、はるか遠くの富士山まで見渡せます。さらに上の特別展望台(地上約250m)に行きたい方はここでチケットを別に購入する必要があります。

また、ここには東京23区で一番高いところにあるタワー大神宮があります。恋愛成就や合格祈願にご利益があるそうです。ハート型や東京タワー型のユニークな絵馬にお願い事を書いて祈願することができますよ。

大展望台1階に下りたら、ぜひ覗いて頂きたいのは、もはやお約束の「ルックダウンウインドウ」!ガラス張りの床から地上が見渡せます。落ちないとわかっていてもコワイものはコワイ!お尻がギュッと縮まります。

また夕刻、お天気が良ければ雄大で美しい夕日を拝めます。一日の疲れが一気に吹き飛びます。

休憩やお土産は、地上近くにあるフットタウンでどうぞ。珍しい東京タワー&ふなっしープリクラ等、ご当地アイテムも旅の思い出に見逃せません。

まとめ

今回ご紹介したのは、初めての東京旅行の方におススメ、充実の東京1日観光ルートです。地下鉄・水上バス・徒歩で周ります。
東京駅を出たらまずは『皇居』へ。『三の丸尚蔵館』で超一級の美術品を見て、東京下町『浅草寺』でご利益祈願。その後、風が心地よい『隅田川クルーズ』で都会のオアシス『浜離宮恩賜庭園』へ行き、東京のシンボル『東京タワー』の夕日で締め!
少々健脚コースですので、途中のランチにお茶タイムの場所もご紹介しています。自分だけのとっておきの場所に出会えるといいですね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/11/23 訪問

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