2015は空飛ぶイルカ!東京タワー×夜景×プロジェクションマッピングの競演が凄い

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2015は空飛ぶイルカ!東京タワー×夜景×プロジェクションマッピングの競演が凄い

2015は空飛ぶイルカ!東京タワー×夜景×プロジェクションマッピングの競演が凄い

更新日:2015/11/21 11:15

まつり はるこのプロフィール写真 まつり はるこ 編集者

2014年シーズンに日本初の試みとして行われた、夜景に投影するプロジェクションマッピング「東京タワー・シティライト・ファンタジア」。2015年シーズンは、日本で初めて展望台ぐるっと1周360度に映像を投影し、空飛ぶイルカが登場するなどより幻想的で不思議な世界観が繰り広げられます。美しい夜景と3Dプロジェクションマッピングの競演、パワーアップした2015年も見逃せません!

日本初!2015年はなんと360度に投影

日本初!2015年はなんと360度に投影

写真:まつり はるこ

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「東京タワー・シティライト・ファンタジア 2015-2016(TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA 2015-2016)」と題したこの催し、会場は地上約150mにある東京タワー大展望台2階です。会期中10万人もの人が楽しんだという2014年シーズンは西側のフロア(六本木方面)のみの投影でしたが、2015年シーズンは東西南北の4面すべてに投影。360度の展望台映像投影は日本初の試みです。これがひとつ目のパワーアップポイントですね。

六本木ミッドタウンや六本木ヒルズのある西側はもちろん、遠くにお台場のベイエリアが広がる東側、虎ノ門ヒルズや丸の内のビル群の灯りが印象的な北側(写真)、首都高越しに田町や恵比寿方面を望む南側と、同じ映像でもベースとなる夜景が4面それぞれ違うので、見え方もまったく違う! ぜひ、ぐるっと展望台を1周しながら4面すべてを楽しんでみましょう。

星座の世界?海の中?夢の中のような不思議な世界観

星座の世界?海の中?夢の中のような不思議な世界観

写真:まつり はるこ

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まず印象的なのは星屑の中に煌めく星座。その星座は徐々に実際の海の生き物たちに変化し、主人公の少年はイルカに乗って星の間を縫うように泳ぎ回ります。星空の中をクジラやウミガメ、ペンギン、マンタが悠々と泳ぎまわり、スノーグラスがキラキラと降り注ぐ――夢か現か、幻想的なファンタジーの世界が繰り広げられます。

2014年シーズンと大きく違うのは、縦に4段並んだ窓の上2段だけに映像を投影している点。下2段は、展望台から見える夜景をそのまま活かしているので、美しい夜景が隠れてしまうこともありません。窓の側から見れば夜景だけを、窓から少し離れて見れば夜景&映像のコラボをと、様々な角度から楽しんでみましょう。

映像は注目のクリエイターが担当

映像は注目のクリエイターが担当

写真:まつり はるこ

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この映像を担当したのは前作と同様に、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』や連続テレビ小説『花子とアン』のタイトルバックの演出などを手掛けたクリエイター・村松亮太郎氏(クリエイティブカンパニーNAKED Inc.代表)です。

「前作以降いろいろな所でこの試みが行われていますが、“夜景の新体験”はここ東京タワーがはじまり。ショーではなく、回遊しながら楽しめるという点が前作との大きな違いです」と同氏が語るように、映像と夜景のコラボレーションをより自然に、自分なりに楽しむことができます。まさに“イルミネーションの新たな楽しみ方”といったところでしょう。

テーマカラーはオレンジ!イルミネーションも同時開催

テーマカラーはオレンジ!イルミネーションも同時開催

写真:まつり はるこ

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東京タワー1階正面玄関前では、クリスマス気分を盛り上げるイルミネーションも輝いています。その名も「東京タワー ウィンターファンタジー〜オレンジ・イルミネーション〜」。冬の東京タワーを彩るオレンジ色をテーマに、10mもの大きなクリスマスツリーを中心に据え、個性的なイルミネーションエリア「オレンジガーデン」が広がっています。温かみのあるオレンジ色に輝く東京タワーを、オレンジガーデンから見上げれば一際キレイですよ!

またこのオレンジガーデンでは、毎日16時〜22時まで、00分・20分・40分と毎時3回、「クリスマスツリー・ライティングショー」を開催。冬らしい音楽に合わせて光の粒が織りなす音と光のショー、1回約5分間なのでお見逃しなく!

※「東京タワー ウィンターファンタジー〜オレンジ・イルミネーション〜」は2016年2月29日(月)までの開催です。

暖かみがあっていいんです!冬色東京タワー

暖かみがあっていいんです!冬色東京タワー

写真:まつり はるこ

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東京タワーが夜空に浮かび上がるような定番のライトアップ「ランドマークライト」も、冬はオレンジ系の暖かみのある色になっています。夏の白をベースとした清涼感漂うライティングとの違いを楽しむのもお忘れなく。
日によって特別ライティングになることがあるので、オフィシャルホームページで事前に確認しておくといいでしょう。

2016年3月からは夜桜舞い散る春バージョンにチェンジ!

もはや冬の東京の風物詩となった感のある、夜景と3Dプロジェクションマッピングの競演。展望台での360度映像投影という日本初の試みと、都心のど真ん中にある東京タワーならではの空間、ぜひ体感してみてください。このチャンスに東京タワーで幻想的な冬の東京デート、オススメです!ただし2015年シーズンは何と4月までの開催。春のデートにもピッタリなんです。「どこよりも早く夜桜を体感できる」という春バージョンのお目見え(2016年3月〜予定)も待ち遠しいですね。

【混雑状況について】
2015年シーズンは、かなりの待ち時間が発生した2014年シーズンのような「上演」「ショー」という形式をとっていないので、待ち時間なく楽しめます。ただし展望台への入場自体に混雑が発生している場合は、それに伴う待ち時間があることもあります。

■東京タワー・シティライト・ファンタジア 2015-2016
(TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA 2015-2016)
期間:2015年11月13日(金)〜2016年4月3日(日)
時間:18時〜22時30分(10分毎に上映)※1回約9分間 
会場:東京タワー 大展望台2階
料金:大展望台の展望料金(以下)が必要です。
大人(高校生以上)900円/子供(小・中学生)500円/幼児(4歳以上)400円

掲載内容は執筆時点のものです。

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