世界にひとつ!めがねの聖地「鯖江」で『めがね型ストラップ作り体験』

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世界にひとつ!めがねの聖地「鯖江」で『めがね型ストラップ作り体験』

世界にひとつ!めがねの聖地「鯖江」で『めがね型ストラップ作り体験』

更新日:2014/12/18 12:52

視力の悪い私が、朝一番に探すものといえば、枕もとの「めがね」。最近は、おしゃれアイテムとして「めがね」をかける人も多いですよね。実は、日本に大生産地があるんですよ。そう、福井県の「鯖江」です。そこには「めがね」のことがよく分かる施設「めがねミュージアム」があります。そして、体験工房では、「めがね型ストラップ」を簡単に作ることができるのです。地元の名産を実際に手で触れて体験できる良いチャンスですよ。

「めがね」のワンダーランド『めがねミュージアム』

「めがね」のワンダーランド『めがねミュージアム』
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鯖江の「めがねフレーム」のシェアは全国95%を誇ります。鯖江の町は落ち着いた雰囲気ですが、めがね作りの職人魂が静かに宿っているのです。町中で目を引く建物が「めがねミュージアム」です。ここは、まさに「めがね」のワンダーランド。時間を忘れて「めがね」にどっぷり浸れます。建物の中には、体験工房はもちろん、めがね博物館、めがねShop、カフェまであるのです。

まずは「めがね」のお勉強

まずは「めがね」のお勉強
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体験の前に、めがね博物館で「めがね」の勉強をしましょう。鯖江でめがね作りが盛んになったのは、農閑期に少ない初期投資で現金収入を得るためでした。職人がグループ毎に切磋琢磨することで分業独立が進み、現在のような大生産地として発展してきました。
博物館内には、100余年前のめがね作りの現場が再現されたコーナーがあり、元職人さんが実演してくれます。また、時代ごとのめがね展示コーナーや有名人のめがねコレクションもあります。「え!あの人のめがね!!」と、テンションがあがること間違いなしです。

さぁ、オリジナルを作ろう!

さぁ、オリジナルを作ろう!
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さぁ、ストラップ作り開始。まずは、自分の好きな色・模様のフレーム素材を選び、2種類の目の形から1つ選んでペンでなぞって出来上がりの形を下書きします。たくさんの素材があるので、とても迷います。次に、その線にそって電動糸ノコギリで切り取っていきます。本格的な機械を使うので、ちょっとドキドキ。でも、すぐに職人気分でうまくできますよ。
その後は、ヤスリで切り取ったあとのザラザラを綺麗に整えていきます。「ゴリゴリゴリ・・・・」無心になれます。

心のこもった作品に

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さぁ、ストラップ作りも佳境に。専用の泥をつけながら「荒磨き」の機械で小さなキズを無くしていきます。出来上がりを左右する大事な工程なので、丁寧に磨いていきましょう。しっかり磨き終わったら、いよいよ仕上げ、表面の「ツヤ磨き」。ツルツルピカピカになっていきます。手触りも良くなってきたら、紐を通す穴をあけて・・・

ナンバーワンよりオンリーワン

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手のひらサイズの、世界に1つだけ、オリジナルめがね型ストラップの完成!!長い紐もオプションで用意してあるので、ネックレス風にもアレンジできますよ。丁寧に磨いたツヤ感、伝わりますか?

作る人の気持ちも分かる体験

身近な「めがね」ですが、「めがね型ストラップ作り体験」を通して、いかにたくさんの工程を経て作られているのかが分かります。丁寧に、コツコツと。まじめな福井県の県民性に、めがね作りの職人気質が合ったのではないかなと思います。
皆さんも、職人気分を体験しませんか。

『めがね型ストラップ作り』30分〜1時間 (予約優先)  500円(税込)
                   ネックレス用ひも 100円(税込)

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/07/28 訪問

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