22時間たっぷり滞在できる!癒しの温泉、山梨県船山温泉

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22時間たっぷり滞在できる!癒しの温泉、山梨県船山温泉

22時間たっぷり滞在できる!癒しの温泉、山梨県船山温泉

更新日:2015/01/07 09:56

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆専門ナビゲーター

山梨県南巨摩郡南部町にある「船山温泉」は、知名度はあまり高くないですが、小学生以下の子供は利用ができない・7人以上のグループは利用ができないなど、こだわりをもった宿。
安らぐ環境が欲しい・都会の雑踏を忘れたい・のんびり過ごしてリフレッシュしたいなど、お疲れの皆様にお届けする、山間にある一軒宿、船山温泉をご紹介します。

静かに佇む温泉宿

静かに佇む温泉宿

写真:sachie

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こちらが、今回ご紹介する「船山温泉」。
東京方面から東海道新幹線「静岡駅」下車。特急ふじかわ号で内船駅まで約70分。
そこから、旅館の送迎バスで約10分と、乗り換えを繰り返して、ようやく辿り着くことができます。お車の場合は、新東名高速新清水ICから国道52号線を経由して約35分の所にあります。

宿に着いてみると、一見、見たところ何の変哲はなく、外観の装飾もなく小さくてシンプルな建物。山に囲まれた自然豊かな静かな場所にあり、このようなロケーションの宿は、他にも沢山ありますが、この宿は、チェックインからこだわりが感じられます。

「早く来て、寛いで欲しい!」と言う宿の計らいで、チェックインは13時からOK。
早く来て「温泉三昧!」なんてことも実現可能で、こんな早い時間からチェックインできる宿はあまりないのでは?
夕食までの時間、ゆったり時間があるので、思うがままに過ごせるのは嬉しいですね!

いつでも清潔な湯

いつでも清潔な湯

写真:sachie

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疲れには、温泉が外せません!
特に、温泉で癒す瞬間はたまりませんよね。
この宿には、2種類の大浴場があり、それぞれに露天風呂「静山の湯」・「渓流の湯」が併設されています。その他にも、貸切風呂「清水」・「二人静」があり、全部で6種類のお風呂を楽しめます。

源泉温度が低く、一定の温度を保つため循環・加温をしていますが、常に新しい源泉を足しているため、新鮮な湯が楽しめます。温泉は、無色透明。嫌みのない湯なので、湯上りは「さっぱり」。

写真は、大浴場「渓流の湯」。写真で見られるように、お風呂はすべて「船山川」に面していて、川のせせらぎを聞きながら入る湯は格別で、癒し効果抜群!

大浴場の内風呂は、24時間利用可能。貸切風呂は、空いていれば、いつでも利用できるので、たまには自分へのご褒美に、一人で贅沢に貸切風呂を独占してみてもいいかも。

『温泉DATA』
泉質:総硫黄
泉温:15.7度 pH8.0
外来入浴:なし

湯上り後の、プチ贅沢

湯上り後の、プチ贅沢

写真:sachie

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パウダールームの度合いで、お風呂あがりの気持ち良さは変わるもの。ここには、バスタオルからフェイスタオルはもちろん、ヘアーゴム・歯ブラシなどの定番のアメニティーの他、使い切りのマウスウォッシュまで勢揃い。大浴場のみならず、貸切風呂にまできちんと用意されています。

好きなだけタオルが使えるのは、特に髪の長い女性にとって便利で、アメニティーが充実しているだけで、嬉しくなってしまうから不思議。それに加え、館主がセレクトした「シャンプー・リンス」の貸し出しがあるので、ここでも気遣いが感じられます。

貸切風呂は、1日3回掃除をし、使用済みのバスタオルも、こまめに回収するなど、掃除が行き届いているのも、清潔感たっぷりで気持ち良いです。

使いたい放題!

使いたい放題!

写真:sachie

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こちらの宿のすべての客室には、何と!マッサージ機が完備されています。温泉宿にあるマッサージ機は、有料の所が多いですが、このマッサージ機は無料!

お部屋にあるので、思う存分使うことができ、使ってみると、人の手のようなもみ心地。
ツボに当たると、痛くとも癖になるような心地よさ。何回でも利用できてしまうのはまさに、至福のひと時。湯上りに使うと、コリが解せてしまえるようで、更に効果が得られますよ。

そしてもう一つ良いところは、部屋への宿の人の入室ですが、基本的に、布団敷の1回だけなので、自分の時間を邪魔されずに過ごせます。部屋には浴衣の他、パジャマも用意されていて、まるで自分のお部屋のようにパジャマ姿で思いっきりリラックスできます。
雑誌やDVDの貸し出しもあり、読書灯も完備しているので、自分のお気に入りの本を持ってきて、読書に浸っても良いですね。
朝食後も、布団は敷きっぱなしなので、ゆっくり過ごせますよ。

夕食は、ゆったり個室で

夕食は、ゆったり個室で

写真:sachie

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温泉の醍醐味と言ったら、食事の時間。
「この周辺の食の文化を知って欲しい」という思いから、基本的に料理の食材は、この地域の山・川で採れたものを使用しています。

こちらは「岩魚のお刺身」。ピンク色した綺麗なお刺身は、鮮度抜群な証拠。
食べると「コリコリ」「もちもち」とした歯ごたえがたまらなく、臭みもありません。
川魚が食べられるのは、この地域ならでは。お刺身の下に敷いているクレソンは、旅館の敷地内で採れたもの。緑が鮮やかで、ほろ苦い本物のクレソンが味わえます。

季節によって料理の内容は異なりますが、このような旬の物が味わえ、夕食に限ってですが、個室でいただく事ができます。人と会うことがないので、周りの目を心配する必要もありません。

おわりに

如何だったでしょうか?
より静かで心安らぐ環境を作るため、ご紹介した以外に、立ち寄り湯はやっていないなど、こだわりは、まだまだ。

宿は12部屋しかない規模の小さな宿ですが、心の底から寛げるような最高で上質の時間が過ごせる宿です。是非、ここに泊まって心に潤いを与えてみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/03/25 訪問

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