NZの隠れた名所!「マールボロ・サウンズ海洋公園」に行こう

| ニュージーランド

| 旅の専門家がお届けする観光情報

NZの隠れた名所!「マールボロ・サウンズ海洋公園」に行こう

NZの隠れた名所!「マールボロ・サウンズ海洋公園」に行こう

更新日:2015/01/09 11:25

Yuma A.のプロフィール写真 Yuma A. 観光学修士、インバウンド観光推進施設代表

一度は行ってみたいニュージーランド。しかし日本からの移動だけで結構な時間がかかる上、その自然美を楽しむためにさらに地方へ移動しないといけないのは日程的にキツイ・・・とお考えのアナタに朗報です。首都ウェリントンからアクセスの良い「ピクトン」にある「マールボロ・サウンズ海洋公園」は、あの有名なミルフォードトラックとミルフォードサウンドを凝縮したような場所なのです。この隠れた名所を今回はご案内します。

日程に余裕がない方にもお奨め

日程に余裕がない方にもお奨め

写真:Yuma A.

地図を見る

まずは基点の町「ピクトン」に行きます。ピクトン自体は写真のとおりの小さな港町ですが、ニュージランドの首都「ウェリントン」とクック海峡を挟んで位置する南島の船の玄関口になっていますので、人の往来が多く、観光業が盛んです。2社の船会社が頻繁にウェリントン〜ピクトン間を大型フェリーで往復していますので、アクセスは抜群です(フェリーは片道約3時間)。

そしてピクトンはハイキングコースあり、美しい入り江あり、ドルフィンウォッチングあり、とニュージーランドの魅力を凝縮したような「マールボロ・サウンズ海洋公園」の中にある町のため、各見所へのアプローチが容易なのもいいですね。

ピクトンとその周辺は、ニュージーランドの南島の自然を手ごろに楽しみたいと考えている方にお奨めの隠れた名所と言えるでしょう。

まずは美しい入り江の眺めを楽しもう!

まずは美しい入り江の眺めを楽しもう!

写真:Yuma A.

地図を見る

ニュージーランド屈指の景勝地であるミルフォードサウンドは、そのフィヨルドが織り成す美しい入り江と、そのエリアをハイキングで楽しむミルフォードトラックで有名ですが、ここも負けてはいません。

クイーンシャーロットトラックというハイキングコースが、クイーンシャーロットサウンドと呼ばれる美しい入り江沿いに設置され、同様の楽しみ方ができるのです。

ピクトンの中心部からツアー会社(複数社あります)のボートに乗って、登山口の「シップコーブ」まで行き、ハイキングを開始しましょう。平坦な場所が多いのでスニーカーで十分です。美しい入り江が眼前に広がりますよ〜!

ショートカットも自由自在。ウォータータクシーを活用しよう!

ショートカットも自由自在。ウォータータクシーを活用しよう!

写真:Yuma A.

地図を見る

上述のクイーンシャーロットトラックは全行程を歩くと4日〜5日ほどのロングトレイルですが、入り江の海岸沿いにコースが設置されているため、要所で「ウォータータクシー」と呼ばれる乗り合いボートに乗ってショートカットが可能です。もちろん、ピクトンに戻ることもできますので日帰りハイキングも楽しめます。

ボートに乗る海岸沿い付近には、多くのリゾートホテルがありますので、レストランなどで食事をしながら、のんびりボートを待つのもいいですね〜。ピクトンの観光案内所ではボートだけでなくこれらのホテルも予約できますので、日程に余裕のある方は宿泊しても良いと思います。

クイーンシャーロットサウンドにはイルカがわんさか

動画:Yuma A.

ピクトンからドルフィンウォッチツアーが多数催行されていますが、上述のウォータータクシーでピクトンに戻る際も、その遭遇率は非常に高いです。クイーンシャーロットサウンドには複数種類のイルカが生息していますが、イルカだけでなくオットセイも良く見かけますので、動物好きの方はボートの甲板に出て観察しましょう。イルカはびっくりするくらい近くに寄ってきます。

終わりに

ニュージーランドの空の玄関口に北島のオークランドを選ばれる方が多いと思います。そのため「ニュージーランドに行く」=「北島の見所を周る」というプランになりがちですが、ちょっと足を伸ばせば、自然豊かな南島も楽しめるのです。特別な装備は不要ですし、有名なミルフォードトラックと異なり、事前の入園申請は不要ですので気軽にショートトリップを楽しんでみませんか?

いくつか有用と思われるURLについて下部MEMOにリンクしておきましたので、ご活用くださいませ。

では気をつけていってらっしゃいませ〜

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/02/09−2013/02/11 訪問

- PR -

旅行プランをさがそう!

このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpで複数旅行会社からまとめて検索!

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ