映画『アメリ』の舞台。パリ「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」でクレーム・ブリュレを楽しもう!

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映画『アメリ』の舞台。パリ「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」でクレーム・ブリュレを楽しもう!

映画『アメリ』の舞台。パリ「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」でクレーム・ブリュレを楽しもう!

更新日:2018/07/25 09:50

かわい ゆうこのプロフィール写真 かわい ゆうこ 欧州愛好家トラベルライター、エッセイスト

2001年に公開されたフランス映画『アメリ』。ちょっと風変わりな主人公アメリを中心に、パリで暮らす庶民の人間模様をコミカルに描いたこの作品は世界中で大ヒットしました。

そんな映画の舞台となったモンマルトルに実在する「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン(Cafe des Deux Moulins)」。そこでクレーム・ブリュレを食べれば、愉快な映画『アメリ』の世界でパリの下町情緒を満喫できるでしょう。

ムーラン・ルージュから程近い主人公アメリが働いていた「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」

ムーラン・ルージュから程近い主人公アメリが働いていた「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」

写真:かわい ゆうこ

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日本でも大ヒットした映画『アメリ』。そのヒロインのアメリが働いていたとされているのが、パリのモンマルトルにある「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」。ナイトショーで有名な老舗キャバレー「ムーラン・ルージュ」に程近く、今でも『アメリ』目当ての大勢の観光客でいつも賑わっています。

『アメリ』の世界を楽しむ観光客でいっぱいの店内

『アメリ』の世界を楽しむ観光客でいっぱいの店内

写真:かわい ゆうこ

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さすが映画の舞台だけあって、「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」の店内には映画『アメリ』の写真やポスターが飾られ、いつも観光客でいっぱい。カウンターやテーブルの配置は今も同じなので、映画に登場する一癖ある従業員や常連客がどこに座っていたのか探すのも楽しみの一つ。トイレの中にも、ちゃんと『アメリ』グッズが飾られているので、ファンの方々はお立ち寄りお忘れなく!

アメリの大好物クレーム・ブリュレをぜひ食べよう

アメリの大好物クレーム・ブリュレをぜひ食べよう

写真:かわい ゆうこ

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カフェの一番人気は、やはりクリーム・ブリュレ!その理由は、主人公アメリがクレーム・ブリュレを食べるときパリパリと割る音が大好きだったこと。店には他にもいろいろなメニューがありますが、クレーム・ブリュレを一口食べれば、奇想天外な空想癖を持った主人公アメリの愉快な気分が味わえることでしょう。

主人公アメリが片思いのニノにアルバムを返すシーンが撮影されたサクレクール寺院

主人公アメリが片思いのニノにアルバムを返すシーンが撮影されたサクレクール寺院

写真:かわい ゆうこ

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「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」の程遠くない所には、モンマルトルの象徴である有名なサクレクール寺院があります。この寺院の前では、アメリが偶然拾ったアルバムをニノに返すシーンが撮影されました。アメリが、自分の存在をニノに気づかれないためにメリーゴーランド脇の公衆電話を使うシーンがありますが、残念ながらその公衆電話は実在しません。そのかわり、サクレクール寺院の建つ上の方からは映画でも登場する素晴らしいパリの全景を眺められます。

アメリがニノを追いかける階段

アメリがニノを追いかける階段

写真:かわい ゆうこ

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パリ東駅脇にある北駅方面へ行く階段は、同じく『アメリ』のロケ地となった場所。東駅構内からアメリが後を追う中、ニノが大事なアルバムを落としてバイクで去っていくシーンがここで撮影されました。長い階段を登った先には、やはり映画のシーンと同じパリの素敵な景色が見られます。『アメリ』ファン必見の場所でしょう。

『アメリ』でパリの庶民生活を垣間見る

「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」以外の場所でも、映画館や地下鉄駅などモンマルトルからサン・サンマルタン運河にかけて、映画『アメリ』の撮影場所は沢山あります。パリに行ったら有名な観光地巡りだけでなく、こうした映画の舞台を訪ね、普段の気取らない庶民生活を垣間見るのも一興です。観光客であることを忘れ、そこで暮らすパリジェンヌ気分を味わえるかもしれません。

「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」の情報
Cafe des 2 Moulins
住所   15,rue Lepic 18e
電話   01,42,54,90,50
営業時間 7:00〜翌1:00
最寄り駅 M2 Blanche

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/12/06 訪問

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